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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/08/01〜2020/08/06

アビガンの投与は、できるだけ早いほうがよい。
遅れれば遅れるほど、その後の治療を困難にする。
治療時期が遅れてしまってから、アビガンを使って、有効性がないなどというのは、大きな間違いだ。
アビガンが効かないのではなく、使い方が悪いのだ。
アビガンが効かないと言っている医師には、患者を治すことは出来ない。
使い方を間違えているからだ。
遅れて使って、有効性が確認できないなどと言っているのも、大きな誤りだ。
最も有効性が発揮できる使い方をしなければ、その有効性を証明することは出来ない。95%以上の有意差を持って有効性を証明するためには、有効性が最も発揮できる使い方をしなければ、証明することは難しくなる。
有効性が発揮できない使用方法で、有効性が、有意にあるとは証明できなかったなどというのは、自らの使い方の誤りを、理解できていないいい方なのだ。

細胞内での、RNAの複製をブロックするということの意味を、十分考えないと、それを、最も効果的に使うことは出来ないのだ。

COVID-19は、従来では考えられないような、細胞への侵入・増殖をする。
それゆえに、できるだけ早く、それらへの、侵入を防いで、そこで増殖することを抑えておかないと、免疫が落ちている人では、急速に症状が悪化することになる。
細胞への侵入が、今迄のウイルスになかった能力を獲得して、強毒化されたのだ。
だかららこそ、それに対抗するためには、アビガンのできるだけ感染早期での投与が必要となり、また、アビガンには、その抑制能力があるのだ。
今迄のウイルスへの対処法を変えなければ、新型コロナには、対応できないのだ。

誤りに誤りを重ねているようでは、コロナには、勝てない。

極早期のアビガン使用のみが、現在の唯一の対抗方法なのだ。