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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 〜2015/04/27
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>>34799
きっと富士並びに富山薬品のアビガンに関係する社員の方々は休日返上で働かれているものだと思います。お疲れ様です、頑張って下さい。
日本政府は、お金を単純に支援するのではなく、物(医療品、簡易施設、土木、その他)及びアビガンとその専門家、自衛隊を派遣したら如何なものでしょうか?
クウェート侵攻時は、「金は出しても血は流さない」と国際社会でひんしゅくを買いましたよね。
物資及び薬、医療スタッフを自衛隊が現地に届け自衛隊は治安を維持し、国際貢献したら如何なものでしょうか?
tokyoexpress 2014年10月11日 11:24
オジロワシさんがニュース掲載してくれてますが、「エボラ出血熱」の感染拡大防止は大変だ。たしかにインフルエンザ治療薬「アビガン」の「エボラ」への効果が期待され一部使用され始まっているが、
「エボラ」に感染が確認されて「アビガン」の使用が始まる訳で、感染が疑われる患者を検査、移送、隔離、治療となるが、その医療スタッフ(救急車要員、検査要員、水や食料の提供者、後方支援要員なども)が防護服を着用し、また、それらの取り扱い、廃棄、排泄物の処分などどれほどのスタッフが必要であろうか、かつそれらの人々がウィルスに触れないように日々活動を行うのは大変なことでは。
野戦病院のような仮設の施設で西アフリカでエアコンも効かなかったらあの防護服でどれだけの時間医療行為が続けられるのだろうか。そして疲れた体で防護服の着脱で万一付着したウィルスに触れただけで「エボラ」に感染してしまう。考えただけで怖いものがあるが、その中で懸命に取り組んでいる医療スタッフには敬意を表したい。その「医療スタッフ」で感染してしまった方を今ドイツ、スペイン、ノルウェーで「アビガン」で治療中な訳で、株価もあるだろうが、ここらへんで「エボラ」止めないと感染したら「アビガン」が効くとなれば心強いが、投与するには医療設備と医療スタッフが確保されていないと拡大は防げない。救急車も医療ベットも必要だろう日本政府の援助もさらに行ったらいい。