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投稿コメント一覧 (82コメント)

  • >>No. 25

    今回の第Ⅰ種優先株の取得・償却の株数は1,500万株、取得費用160億円。
    当初の第Ⅰ種優先株は1億4,000万株。
    残りの株数2,000万株。来期残りの株の買い入れ償還すれば、第Ⅰ種優先株はゼロになり、次は配当金で株主還元の階段を上るのみ。収益改善すれば優良企業。

  • わしも、Mission001氏の評価、展望だと思うよ。
    もちろん株価はジグザグで行くだろうが、始まりかもよ。

    > オリコは株式合併や自社株買いなど無駄なことはしない
    > 17億株をデメリットと思う輩もいるが特定株が78.4%と大きく、浮動株は3.6億株で大きくない
    > 好材料が出れば飛ぶ
    >
    > 22年ごろには親会社に吸収される噂もある
    > そのために飯盛社長が乗り込んできたのか
    > 飯盛社長が複数のマスコミで発言、動きが活発化してきた
    >
    > 新型コロナをチャンスと捉え、飯盛氏はオリコの成長分野が明確になったと発言
    > キャッシュレス決済やネット通販が伸びるので関連部署に経営資源を投入する意向
    > 業務のデジタル化を加速し、2022年3月期までに600人分の仕事量を削減し40億円削減
    >
    > 飯盛社長はオリコの22年3月経営目標を厳守すると宣言している
    > 経常利益350億以上、ROE10%以上
    > 優先株全て償還する
    > これを達成すれば優良企業となり親は三菱がUFJニコスを吸収したようにオリコを吸収するだろう

  • > 今日の様子を見てると特効薬が出来るまで打つ手が無さそうだなぁ。。😣

    昨日(3/17)のニュースで中国科学技術省は、富士フィルム(富山化学)が開発した新型インフルエンザ薬の「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。とある。
    既存薬ではあるが、中国(武漢、深圳)での臨床試験の結果で良好な結果が得られたようであるから、これは朗報だ。

    日本でも臨床試験を現在行われているので、これが日本でも確認されたら「特効薬」ではないが副作用に配慮しつつ高齢者を中心に感染者に投与が出来るようになれば、「新型コロナ」過度に恐れなくとも良いようになるな。

    ある意味「特効薬」現われるなのかも知れないね。日本株の持ち直しにも期待が
    少しは持てるような気がする。「丸紅」も現物とナンピンでジッと我慢かも。
    今日(3/18)の「富士フィルム」ストップ高のようだ。

  • 市場の土砂降り状態では耐えるしかないね。
    週足は13週移動平均線が間もなく26週線を上からデッドクロスしそうだ。

    この地合いが続くと
    昨年8/9に付けた下値2,411.5円を伺う方向に持って行かれるかも。
    そうなりゃナンピンしたるわ。配当維持されれば配当利回りさらにUPは自明。

  • 「フジミインコ」3,000円の壁をついに突破し動機づく。
    しかし、掉尾の一振で終わって欲しくない、正月明けの新年相場に期待しよう。

    12/15のモーニングスターの記事引用する。

    >「掉尾の一振、期待の銘柄-Ⅱ FUJIMI」フジミインコ<5384> を狙ってみたい。20年3月期上期(19年4-9月)の連結業績は好進ちょくを示しており、据え置かれた通期予想は上ブレの可能性がある。

     同社はシリコンウエハ研磨剤の世界最大手で、半導体の微細化の進展を追い風としている。20年3月期上期は、売上高188億8400万円(前年同期比1.5%減)、営業利益28億6300万円(同1.8%増)。主力のCPM(化学的機械的平坦化)装置向け製品が最先端半導体デバイス向けの伸長で売上高を84億8300万円(同10.3%増)に伸ばして全体をけん引。増益を確保した。

     特に第2四半期(7-9月)に限ると営業利益は15億2000万円(同23.1%増)と増益に転じており、会社側が通期の営業利益予想47億円(前期比11.5%減)を据え置いたことで下期(19年10月-20年3月)の予想営業利益は計算上18億3700万円(同26.4%減)にとどまり保守的な印象。増額期待の高まりとともに株価の水準訂正が進みそうだ。< 引用は以上

  • 今日(11/13)、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に帰還の為出発した。
    「はやぶさ2」に搭載されているのが、「古河電池」が製造した「リチウムイオン電池」。初代の探査機「はやぶさ」にも搭載され信頼性は高く評価されている。

    技術の良さが需要拡大、さらなる収益拡大に寄与してい行くといいが。
    株価動向に注目。

  • ☆祝・フジミインコ「年初来高値更新」2,940円(11/6 9:23)

     半導体関連株として業績拡大に期待 !
    3,000円台に上昇も間もなく。

  • 「丸紅」1Q決算を受けて下げているが、買い場と思う。
    配当利回り5%超えてきた、9月末の権利確定に向け下げがあれば追加購入!

  • Mission001さんの下記の投稿が、昨年末のオリコ株の急落、そして年明けからの株価下落の原因を示している。
    救いは最後のフレーズ、「BNFの時限爆弾が無くなったことでオリコが普通の銘柄に戻って安心感が出て来た。昨年も株主総会以降に株価が上昇したので
    6月25日の株主総会が注目だ」の指摘だ、注目しよう。

    > 剛腕BNFに個人投資家は完全に嵌められたね
    > BNFは昨年9月30日時点では2899万株に増額したので長期投資かと思っていた>が今年の株主総会資料の大株主3月30日では全て売り抜けていた
    > 昨年11月の高値193円を売時と判断したようだ
    > そこから2899万株を小口に分散して年末までに売り抜けたようだ
    > それで株価130円まで下降した
    > それに刺激されたのか年明けに銀行等保有株式取得機構も2000万株を売り株価>120円まで下げた
    > それらを買わされたのは個人投資家だ その後も下落を続けて110円まで下落し>た
    > 来期は3円に増配 業績も特に悪くもない 秋口は大型投資の可能性が高い
    > それなのに なぜ 歴史的な110円まで下落したのか
    > 全て剛腕BNFが仕掛けたものだ
    >
    > 何も知らず 失望した多くの個人投資家が損切りして犠牲になった
    > 悲しむべき事だ
    > 良く知る大口は剛腕BNFがいつ時限爆弾2899万株を売るか警戒して
    > 買いを控えていた
    > 逆に考えれば BNFの時限爆弾が無くなったことで普通の銘柄に戻って
    > 安心感が出てきた
    > 昨年も株主総会以降に株価が上昇したので
    > 6月25日の株主総会が注目だ
    引用は以上。

  • 「白銅」3Q。通期の経常利益は減益へ、配当は77円の予想で変わらず。
    >(株探ニュースより)白銅 <7637> が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.2%減の19.3億円に減った。
    併せて、通期の同利益を従来予想の30.5億円→22.3億円(前期は28.4億円)に26.9%下方修正し、一転して21.6%減益見通しとなった。<

    資源価格の動向、為替の変動、工場などの投資動向で「白銅」の収益も変動する。
    配当利回りはいいので大変動が無ければ、現物株の保有を株価低下時に所有する
    のも個人投資家の低金利時の一つの道とおもう。

  • ついに5,800円の壁を突破ではあるが、一過性でなく「米社大型抗うつ剤候補の権利取得」の
    ニュースも含め、株価上昇エンジンに拍車をかけて欲しいぜよ。

  • 原油が上がる、資源が上がるとなれば商社株は上げ基調だね。

  • 塩野義インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」は間もなく販売開始、
    この世界を救う新薬のニュースはこれから増々マスコミに取り上げられ世間が知ることになる。

    今頃株価が10,000円近く人気化するかとの思惑もあったかも知れないが、
    何か嵐の前の静けさのように感じてならない、待てば海路の日和ありじゃて。

  • > EDINETに変更報告書が出てるね。提出者は銀行等保有株式取得機構。オリコ株を1.36%処分。
    > これを見て初めて気づいたけど、大株主の日本トラスティ信託口の正体はこれだったんだね。てっきり年金資金だと思ってたのに逆に強烈な売り要因だったとは衝撃。
    > オリコ経営陣はこの残り8.66%を躊躇なく自社株買いすべきだ。そして優先株を少しでも早く消却することで外国人や機関投資家の投資対象になろうとすべき。現状では全く相手にされてないことに気付け。

    p45*****さん、上記引用の情報ありがとうございます。
    それで気になるのは、銀行等保有株式取得機構の買取した株式の処分の要件です。
    HPで見てみると、
    「『買取りした対象株式等(株式、受益権、投資口)の処分』
    以下に掲げる事項を考慮して株式等の処分方針を定め、当機構が別に定めるところにより選定する受託者に、株式等の処分方針の範囲内で処分させるものとします。
    •機構の損失発生を極力回避すること。
    •処分時期の分散に配慮すること等により、機構の対象株式等の処分が対象株式等市場に与える影響を極力回避すること。」とあります。

    ここの中にある「•機構の損失発生を極力回避すること」を単純に受け取ると、
    「オリコ」の株式をこの時期に処分(売却)するのは「損失」を回避することとは、「オリコ」の株価が
    さらに下落する可能性が強いと見て、買い値より下回る前に処分(売却)に動いているのかと、
    どうなるか分かりませんが、黙って自己責任で自分の考えで対応をすればいいのではと思う次第です。

  • ☆祝・祝「コーセー」年初来高値更新、上場来高値も更新の13,850円(8/30 14:07)
    これまでの上場来高値は、13,670円(2015.8.14)これを難なく更新。

    いよいよ「コーセー」株価は新たな次元の高みに、期待は十分。
    マーケットは「分割」催促相場に行くんとちゃう。

  • ☆祝「白銅」年初来高値更新 1,898円(8/23 9:40)
    もうすぐ1,900円を超えて行くじゃろね。
    その先は2,000円の大台へ、何年振りやね。
    銅の需要は増加中、資源高と半導体や物流の需要増が追い風。

  • 「塩野義製薬」2018.3月期の営業益、経常益、最終益、一株益は過去最高の予想がされている。
    そして期待の「インフルエンザ薬」が来年春には発売の見込み(8/9日経新聞(朝刊)記事)

    わしは期待して持っていたが5月に持ち株利食ってしまった。
    しかしだ、昨年からの株価の経緯は、2016.5.20に高値6,304円を付けた後に、
    2016.8.26に安値4,537円を付けそこが底値で、今年の7月までアップダウンしながら株価上昇した。

    もし似た動向を示すものならば、北の脅威は8/25の米韓合同演習開始が近い注目日。
    もしミサイル発射あれば8/26は東証株価は全面安かも、ならばそこは買い場になるかなあ、
    しかし発射そりゃやっちやまずいでしょう。
    まあ、8月末頃が「シオノギ」買いチャンスと見ている。
    何んせようやく「インフル薬」日の目を見るのだから。世界を救う薬の会社の株持っているのは
    誇りだね。ガンバレ「シオノギ」!

  • ☆祝・年初来高値更新「コーセー」高値13,240円(14;31)
    プラス3.53%UPの終値13,200円で引けたが明日以降の動きに期待 !

    いよいよ分割期待の動きになりそうかも、9月末の区切りが近づく。

  • 大チタ1Q、前年同期比では黒字転換で予想通り改善をみせている。
    これから2Q決算で後半に向け順調なチタン市場の回復の反映がどうなるかだな。

    邦チタのPERが28倍だ、大チタに引き直すと現状はPER40倍、PER28倍では
    株価1,160円程度になる。さらに株価ジリ下げになるのか。
    しかしここからの下げは後半の回復期待からみれば買い場ではある。

  • 「コーセー」本日(7/19)只今前日比180円高の12,100円。
    最高値への挑戦再スタートかな。ニュース出ているね。

    >(みんなの株式7/19より)コーセー <4922> は6月20日に年初来高値1万3210円をつけたあと調整しているが、海外事業の拡大を背景とした業績拡大期待から、中期的な株価上昇が期待できそうだ。

     国内におけるインバウンド売り上げの拡大は一服したものの、メークアップ製品を中心とした新規顧客の獲得やスキンケア製品を中心とした顧客の固定化などで、国内事業は堅調。一方、海外では、14年に買収した米タルト社の高成長が続いているほか、中国やタイにおける販売拠点の拡充でコスメデコルテやアルビオン、ジルスチュアートなどハイプレステージ商品の伸長が見込まれる。
    18年3月期は会社予想では6%経常増益見通しだが、証券会社によっては10%計上増益を見込むところもある。また、19年3月期も増益基調が続くとの見方が多く、同時に増配も続きそうだ。(仁)< 引用は以上

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