投稿一覧に戻る ペプチドリーム(株)【4587】の掲示板 2024/05/20〜2024/06/07 103 キタ━(゚∀゚)━! 5月21日 09:20 まぁ「一時金」を売り煽りに使われるのはマイル屋あるあるだけど研究開発の技術が商品ですから当たり前の事、それ以上でもそれ以下でもない。売上1,000億円企業へ! Q 当社の2つの戦略領域である、放射性医薬品(RI)領域とNon-RI領域において、今後は何が成長ドライ バーになっていくのかについてご説明をお願いします RI領域ではがん治療薬やアルツハイマー診断薬での製品拡大やパイプライン進捗、Non-RI領域では新規プログラムの拡大とともにパイプライン進捗に伴う収益増が成長ドライバー 放射性医薬品領域では、これまでは診断薬を中心とした事業展開が中心でしたが、市場環境の変化を見据えて、今後は「治療薬+診断薬」へと大きく戦略をシフトしてまいります。今後の成長ドライバーとしては、「一の矢」として既存診断薬の拡大、「二の矢」としてはアルツハイマー領域におけるPET診断薬事業の成長、そして重要なインパクトをもたらす「三の矢」としてはがん治療薬・セラノスティクス領域における製品ラインナップの拡大により成長の最大化を目指してまいります。また、日本国内で直接的な製品売上を拡大していくだけではなく、国内以上に大きな成長が期待されている海外市場においても、海外パートナーを通じたマイルストーンフィーや売上ロイヤルティの拡大を通じて市場機会を獲得していきたいと考えています。 Non-RI領域では、新規プログラムに関連した契約一時金について今後も継続的に裾野を拡大しつつも、今後の重要な成長ドライバーとしては、パイプラインの進捗に伴うマイルストーンフィーや自社開発品を含めた化合物導出による一時金等が収益増に貢献していくものと考えています。また、長期的には製品の上市による売上ロイヤルティを積み上げていくことでさらなる成長を目指してまいります。各プログラムの進捗や付加価値向上を通じてペプチド創薬のグローバルハブとしてのポジションを確立・強化し、これによって新規プログラム・パートナー先がさらに拡大していくという当社ならではの「価値向上サイクル」は当社の持続的成長において重要な基盤となります。 そう思う24 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
まぁ「一時金」を売り煽りに使われるのはマイル屋あるあるだけど研究開発の技術が商品ですから当たり前の事、それ以上でもそれ以下でもない。売上1,000億円企業へ!
Q 当社の2つの戦略領域である、放射性医薬品(RI)領域とNon-RI領域において、今後は何が成長ドライ
バーになっていくのかについてご説明をお願いします
RI領域ではがん治療薬やアルツハイマー診断薬での製品拡大やパイプライン進捗、Non-RI領域では新規プログラムの拡大とともにパイプライン進捗に伴う収益増が成長ドライバー
放射性医薬品領域では、これまでは診断薬を中心とした事業展開が中心でしたが、市場環境の変化を見据えて、今後は「治療薬+診断薬」へと大きく戦略をシフトしてまいります。今後の成長ドライバーとしては、「一の矢」として既存診断薬の拡大、「二の矢」としてはアルツハイマー領域におけるPET診断薬事業の成長、そして重要なインパクトをもたらす「三の矢」としてはがん治療薬・セラノスティクス領域における製品ラインナップの拡大により成長の最大化を目指してまいります。また、日本国内で直接的な製品売上を拡大していくだけではなく、国内以上に大きな成長が期待されている海外市場においても、海外パートナーを通じたマイルストーンフィーや売上ロイヤルティの拡大を通じて市場機会を獲得していきたいと考えています。
Non-RI領域では、新規プログラムに関連した契約一時金について今後も継続的に裾野を拡大しつつも、今後の重要な成長ドライバーとしては、パイプラインの進捗に伴うマイルストーンフィーや自社開発品を含めた化合物導出による一時金等が収益増に貢献していくものと考えています。また、長期的には製品の上市による売上ロイヤルティを積み上げていくことでさらなる成長を目指してまいります。各プログラムの進捗や付加価値向上を通じてペプチド創薬のグローバルハブとしてのポジションを確立・強化し、これによって新規プログラム・パートナー先がさらに拡大していくという当社ならではの「価値向上サイクル」は当社の持続的成長において重要な基盤となります。