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1708
野村のレポートを撮影しました。
ご参考まで。 -
1707
1260億って最大値の話だからほぼ何の意味もない数字。
他の創薬共同研究開発契約で最大値を規定していない契約は最大値が無限大∞ということだから。
無限大と1260億円ってどちらが大きいかわかるよね?
新規のIRは、他の16社と結んだ創薬共同研究開発契約と大して変わらないと思われる。
要は今回の契約により、16社と創薬共同研究開発契約 → 17社と創薬共同研究開発契約
に変わっただけ。
上市を期待してる人へ
上市しても1260億円はありえないぐらいの大型新薬になった場合。
上市しても1260億円になる可能性はほぼ0%だよ。まあ、そもそも上市する可能性がほぼ0%だけどwww
ちなみに上限を書いていない契約は、1260億円ではなく、上限が無限大ということだから、1260億円にはポジティブな意味は何もない。 -
とりあえず
今週中に1発IR欲しいとこ
そこで波に乗れるか
後4日あるよ
頼むね -
1705
ペプチ側はBMS社HPから削除されたAnti-PD-L1については何も否定していないので、大きな疑惑が残ってます。
「Anti-PD-L1」こそがペプチとの共同開発していたものだと個人的には思っている。「Anti-PD-L1」のとなりには「External Innovation」と外部との共同開発を思わせる記述もある。
ちなみに、ペプチが関連を否定したPD-L1 Inhibitorのとなりには「External Innovation」の記述はありません。
あと、会社側リリースに誤字が見られるのは、IR担当の焦りが感じられる。 -
1704
結構やばいことになってきましたね。
SBIのレポートによると、ペプチとBMSの共同研究でフェーズ1にあるものは免疫チェック阻害剤のPD-L1と推定されます。
↓
ttp://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/stock/market_report_bio_160615.pdf
そして、ちょっと前のBMS社のパイプラインでは、PD-L1に関連すると思われるパイプラインが二つほど掲載されています。(PD-L1 Inhibitor と Anti-PD-L1)
↓
ttps://www.bms.com/content/dam/bms/us/en-us/pdf/partnering-to-speed-transformational-medicines-to-patients.pdf
ところが、現在のBMS社のパイプラインには上記二つのPD-L1に関連すると思われるパイプラインが二つとも、なくなっています。
↓
ttps://www.bms.com/researchers-and-partners/in-the-pipeline.html
フェーズ1で次のステップに進めなくなったと考えるのが自然ではないだろうか?
私が以前より警告してきたことが、現実のものとなりつつあるようですね。
ペプチの正式のIRの前に早めに逃げておいたほうがいいと思いますよ。
アキュセラの連続ストップ安の時も会社側公表の前に暴落が始まってましたよね。
何もないのにこんなに下がるのは不自然だと思います。
自分が下した過去の判断に固執するのではなく、刻々と変わる状況の中で最善の判断を下すのが、意思決定の基本中の基本であり、株式投資は意思決定能力ですべてが決まります。 -
1702
会社側コメントによると、PD-L1 InhibitorはBMS社との共同研究機開発プロジェクトではないと否定している。(共同研究開発プロジェクトのことだと思うが、会社側のリリースではIR担当の気が動転しているのか、「共同研究機」開発プロジェクトと記載)
一方、ちょっと前のBMS社のパイプラインで、PD-L1に関連すると思われるパイプラインが二つほど掲載されています。(PD-L1 Inhibitor と Anti-PD-L1)
↓
ttps://www.bms.com/content/dam/bms/us/en-us/pdf/partnering-to-speed-transformational-medicines-to-patients.pdf
個人的には、Anti-PD-L1がペプチとの共同開発していたものではないかと推測している。Anti-PD-L1の横には、「External Innovation」と外部との共同開発を思わせる記述もある。
現在のBMS社のパイプラインには上記二つのPD-L1に関連すると思われるパイプラインが二つとも、なくなっています。
↓
ttps://www.bms.com/researchers-and-partners/in-the-pipeline.html
Anti-PD-L1について、会社側は否定していないので、疑惑は残りますね。
他の状況証拠としては、
1 フェーズⅠの期間が長すぎる(フェーズⅠは通常数ヵ月とのこと)
フェーズⅠ開始のリリースからもうすぐ1年ですよね。
ttp://mimibukuro.org/ibd/fda-application-process/
2 株価の大幅な下落
ただの噂でこんなに下がらないと思います。(6500円以上の株価から真っ逆さま)
去年のアキュセラのように爆弾が炸裂する前に避難したほうがいいと思いますよ。 -
1699
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 23:02
ここの成長は目に見えてるやん!こんなめっちゃ分かりやすいやん!またまた騰げ騰げだね~騰げ騰げマシーンミノモンタ。真面目で気さくなナイスミドル(^o^ゞ
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1697
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:58
みんなにペプチドの決算は悪いと宣伝してるんですよね!これで決算良かったらぶっ飛び~そんな想像して連投!!上げマシーンみのもんた!?真面目で気さくなナイスミドル!!頑張りやさんだがちょっと残念みたいな人ですね(;´д`)
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1696
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:56
みのさん本当は良い人なんでしょ!真面目で気さくなナイスミドル!?長い文章キモいし誰も読まないよ~長い長いて言われて長いの書いてくるあたり本当に期待に応えようと必死なちょっと残念な人ぽいよ~
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1695
もうすぐ決算ですね。2Qに引き続き赤字なんてことになったら、悲惨なことになるでしょうね。
赤字でなくても、2Qに引き続き3Qも減益なんてことになったら、この会社の成長性に疑問符がつくでしょうね。バリュエーションなどを見ると、かなり先の成長性まで織り込んでるから、この会社が成長性がないとわかったら、大暴落でしょうね。
直近のIRは4月に入ってからだから、1Q~3Qの間には創薬共同研究開発契約獲得は0件だよね。決算は結構心配だな。2Qは赤字なので、3Qも同じようにならないか不安ですね。
そういえば、創薬共同研究開発の契約一時金は、SBI証券の予想では1億円と想定してるね。今回のIRも3Qの売上にほんの少ししか貢献できそうにありませんね -
1694
SBIのレポートなどを見ていると、この会社は世界の製薬大手の売上上位20社の半分(10社)と創薬共同研究開発契約を締結していると書いていたが、これって逆に言うと、成長余地がもう少ししかないということだよね。10倍、20倍の成長など到底無理だよね。でも株価は10倍、20倍の成長を織り込んでるよね。マーケットが将来の成長性を過大に評価してる中で、大して成長できないと分かった時の反応はわかるよね?大暴落ですよwww
そもそも、世界の製薬大手の売上上位20社のうち、まだ契約できていないところは、これからも契約できる可能性は低いよね。これまで、さんざん契約締結のための営業をやってきて、契約できていないんだから、残り10社のうち1~2社契約できれば、いいところじゃない?そうすると、もう成長性はほとんどないよね。
それと、今期の目標の創薬共同研究開発契約獲得3件のうち、まだ1件しか獲得できていないのは、やはりペプチドリームのビジネスモデルが飽和状態にあることを示しているのだろう。もうすぐ今期も終わるというのに1件しか獲得できていないのはヤバイよね。ちなみに前期は2件の目標に対して、6件も獲得できたわけだから、前期ぐらいのタイミングでこの会社の成長は頭打ちになったと見るのが自然だろう。
そして、上記のことは決算にも表れてるよね。直近の2Q単独で見ると、赤字ww -
1693
ペプチドリームのパイプラインの中で臨床試験(現在フェーズ1)が開始されてるのはたしか一つだけだよね。2016年の6月に臨床試験開始のリリースがあったから、もうすぐ1年だというのにその後何も進捗リリースがないね。下記によると、フェーズ1は通常数ヵ月とのことなので、明らか遅いよね?去年のアキュセラみたいにまったく効果がなかったというリリースが発表されないといいね。あの時は何日連続ストップ安だっけ?
↓
ttp://mimibukuro.org/ibd/fda-application-process/
臨床試験を通過する確率及び期待値について
臨床試験が開始されてから、最終的に承認される確率は全体で9.6%みたいね。下記によると、腫瘍関連の薬は9.6%よりずっと低いみたい(ペプチドリームで臨床試験が開始されている薬は腫瘍関連だと推定されるから7%ぐらいかな?)
SBI証券の予想では、この薬は免疫チェック阻害薬と予想されているが、免疫チェック阻害薬といえば、有名なのは小野薬品のオプジーポだよね。そのオプジーポもキイトルーダなどの競合品の出現により、売上が下方修正されてたよね。(その後、小野薬品の株価はボロボロだよね)可能性は非常に低いが、もし仮にペプチのこの薬が最終的に承認され、上市されたとしても、その時は今より5~10年先だろうから、免疫チェック阻害薬の競合薬が大量に出現しており(現在でもペプチの薬よりも先行しており、承認待ちの薬がたくさんある)、売上はせいぜい100億ぐらいではないだろうか。(オプジーポはまだまだ競合が少ない状態なので1000億円ぐらい)
次のような前提でペプチの臨床試験が開始されている薬の売上ロイヤルティの期待値を計算してみる。
前提:臨床試験の承認確率:7.0% 承認後の売上規模:100億円 売上ロイヤルティ率:売上当たり5.0%(SBI証券の予想と同じ)
100億円 × 5.0% × 7.0% = 35百万円
年間当たり35百万円という結果が出ました。すごい低くて、到底現状の高いバリュエーションは正当化できませんね。
↓
ttps://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/54259/Default.aspx -
1692
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:52
また同じことばっか言って!みのさん。1260億円みんな忘れかけてんのに完全に宣伝してるんでしょ~売りに見せながらかなり買いに貢献してるのは分かるけど…ストーカーみたく文章長くて怖い((((;゜Д゜)))きもがられますよ~止めときなさい!
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1689
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:48
これからはじまるんだよ!知らないの?恥ずかしいよ…もっとしっかり勉強してから連投するか…悪いこと言わね~からもうどこか行っちゃえ!
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1688
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:46
ペプチドさんだぞ!
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1685
営業利益がダラ下がりですね。ペプチドリームのビジネスモデルも陳腐化しつつあるからだと思われます。
直近の決算って、16社と創薬共同研究開発契約があって、下記の売上、営業利益だから、それが17社になっても
大して変わらないよね。ちなみに16社の中にはかなりの大手企業との契約がある状態で、下記の貧弱な数字だということを忘れてはいけません。
決算期 売上 営業利益
16.01-03 1,647 1,174
16.04-06 1,646 1,007
16.07-09 796 380
16.10-12 367 -35
直近は営業赤字ですね。アライアンスで安定収益を稼ぐというビジネスモデルも、もう通用しなそうですね。 -
1684
買い方さんへ
特殊ペチプド医薬に関して過剰に期待されてる人がいますが、特殊ペチプド医薬なんて、まだ1件も製品化されてないし、ただのファンタジーかもしれないのに大丈夫ですか?
去年のアキュセラの社長なんかめっちゃ自信満々で「画期的な薬だ!!」みたいなこと吹聴してて、日経ビジネスの今年の顔みたいな感じで特集されてたけど、フェーズ2で「効果が確認できなかった」とリリースされて、何日連続ストップ安だったっけ?
あの事件でわかったのは、「何の効果もないような薬」がフェーズ1やフェーズ2ぐらいまで進めるという事実。
この事実に賢明な投資家は目を向けたほうがいい。 -
1683
1260億って最大値の話だからほぼ何の意味もない数字。
他の創薬共同研究開発契約で最大値を規定していない契約は最大値が無限大∞ということだから。
無限大と1260億円ってどちらが大きいかわかるよね?
新規のIRは、他の16社と結んだ創薬共同研究開発契約と大して変わらないと思われる。
要は今回の契約により、16社と創薬共同研究開発契約 → 17社と創薬共同研究開発契約
に変わっただけ。
上市を期待してる人へ
上市しても1260億円はありえないぐらいの大型新薬になった場合。
上市しても1260億円になる可能性はほぼ0%だよ。まあ、そもそも上市する可能性がほぼ0%だけどwww
ちなみに上限を書いていない契約は、1260億円ではなく、上限が無限大ということだから、1260億円にはポジティブな意味は何もない。 -
1682
イブキ 強く買いたい 2017年5月8日 22:33
それがどーした?もう止めとけ!また上げるために必死なんかな?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
売り本尊のミノ 2017年5月8日 23:25
買い方さんへ
特殊ペチプド医薬に関して過剰に期待されてる人がいますが、特殊ペチプド医薬なんて、まだ1件も製品化されてないし、ただのファンタジーかもしれないのに大丈夫ですか?
去年のアキュセラの社長なんかめっちゃ自信満々で「画期的な薬だ!!」みたいなこと吹聴してて、日経ビジネスの今年の顔みたいな感じで特集されてたけど、フェーズ2で「効果が確認できなかった」とリリースされて、何日連続ストップ安だったっけ?
あの事件でわかったのは、「何の効果もないような薬」がフェーズ1やフェーズ2ぐらいまで進めるという事実。
この事実に賢明な投資家は目を向けたほうがいい。