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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2024/05/15〜2024/05/20
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>>733
> ベイジーンのBTK分解薬BGB-16673に有効性があるのは、去年から報じられていて、目新しい事ではない。
> 競合薬開発は百も承知で、各々、その動向を見守りながら、世界で開発競争が行われていて、アンダーソンもカルナも、AS1763が次世代型BTK阻害剤の世界オンリーワンと思ってやっている訳じゃない。
> それだけに6月13日から16日にスペイン・マドリードにおいて開催される欧州血液学会での発表で、他剤にどれだけの優位性を示せるかがポイントで、楽しみは尽きない。
今の株価 この400円台の株価
これが、答えだと思う。
ライバルとの差別化
これが、重要なのはカルナも認めてるところ
それが、出来ない ライバルに劣っている
その辺が、明らかになりつつあるのが
原因で 株価が下落してるのでは?
勝てそうならば
株価上がってる ってwww -
737
>>733
カルナ経営陣も
薄々気がついているのでは?
そんな気がする
リッチポンタ 5月18日 10:23
ベイジーンのBTK分解薬BGB-16673に有効性があるのは、去年から報じられていて、目新しい事ではない。
競合薬開発は百も承知で、各々、その動向を見守りながら、世界で開発競争が行われていて、アンダーソンもカルナも、AS1763が次世代型BTK阻害剤の世界オンリーワンと思ってやっている訳じゃない。
それだけに6月13日から16日にスペイン・マドリードにおいて開催される欧州血液学会での発表で、他剤にどれだけの優位性を示せるかがポイントで、楽しみは尽きない。