NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2019/12/28〜2019/12/29
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>>109
>メリットは以下の通り
・海外の申請を次工程へ
・資金を期待値の高いものへ集中できる
・難しい判断をこなせる姿勢を対外的に示す
日本での承認申請はしない!
これは、決定事項やね〜
けど、アジアは日本除いてOEPが
やるかもね?(笑) -
>>109
貴方の見方に強く同意します。
九州のお医者さんからの連絡もほぼ同意見でした。
商いのできない前社長よりも現社長の判断は見るべきものがあると思います。
しがらみだらけの業界、既存の製薬会社に邪魔されずに進んでゆくには最的確な方向性でしょう。
株価に関しては月曜日の引けはストップ安ではないと思っていますので、
株を枕に越年で、買えるだけ買う勝負にでます。 -
>>109
おはようございます。ありがとうございます。
OEP社の最近のニュースがありますので
載せときます。
友華グループの医薬品開発チームは今日(11/27)、傘下の友霖、友杏の2つの子会社を訪れたメディアを招待し、錠剤、カプセル、針剤薬品の生産力を明らかにしました。友霖は、専門的な技術、市場での生産ニーズに対応するため生産設備を増強するために使用している特許技術「多層医薬品放出技術」プラットフォームを除き、2つの新剤型新薬の開発、生産、販売に成功している。また、友杏は国内初のBosch isolator充てん生産ライン、IMA isolatorオートクレーブ/凍結乾燥生産ラインを使用するがん剤メーカーで、各生産設備の設置が完了し、2020年から国内PIC/s GMPや米国FDAの検査工場への認可が開始されます。 -
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>>109
なるほどですね、社長が2、3年と言われた事が
それだったのかな?
待ってみようかな? -
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>>109
一理ありますが、悪い材料は金曜日が多く、期間を置いて株主にクールダウンさせるというやり方はここは昔よくやっていましたよ。それはよくあります。
jfh***** 2019年12月28日 08:46
そこまで悪い情報だろうか?
社長交代は本件に対する方針が元社長の考えと違うからであったのでは無いか?
6004の申請には追加の治験が必要
・元社長 追加の治験を実施
・現社長 申請中止
今回、申請を諦めたのは日本の参加によりずるずると延びてしまった治験について、日本が外れることで海外を進められる(これ以上、OEPを待たせられない)という考えがあったと思う。
メリットは以下の通り
・海外の申請を次工程へ
・資金を期待値の高いものへ集中できる
・難しい判断をこなせる姿勢を対外的に示す
個人的にはもっと早く判断できなかったのかという文句はあるが、本IRに対する文句はないです。
会社側もわざわざ大納会を狙って悪いIRは出さないでしょう。私たちがネガティブに受け止めすぎなのだろう。
続報に期待ですね。