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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2015/07/13〜2015/07/15

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掲示板「みんなの評価」

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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 一部上場は無いと会社のirに電話してきいた。
    会社側が言うには、一部上場使用と思ったら最低でも上場する一年前から準備しなければ成らないらしい、
    なのでここの買い煽り達が言うような近々に一部上場は無いそうです。

  • 将来性があったとしても、その将来がなければ全く無意味。
    心底、その会社を応援したいという純粋な気持ちで株を買えるなら、買えばいいと思うよ。
    バブルで、永続的に株や土地が上がり続けるなんてことはないというのはもうみんな理解してるんやから。
    他所と比べて、平均と比べて割安(割高)だからといって、必ず上下するわけじゃないよ。

    俺はそーせいをチェック、ときどき購入してるけど、利が乗れば売るよ。
    去年~年初には負けたしね。取り戻さなあかんし。

    1部に行くかどうかは知らんけど、行かないのであれば、それはそれで理由が解る気がする

  • >>560

    古くからの株主さんが失望売りしてるって本当ですか~???
    R&D Day 動画(Part3) 11:22~を見てみて~!
    「株価とか時価総額を直接の目標にするというのは、まともな経営者のやることではないと思っています。私どもの仕事は、やはり企業価値を上げる、ひたすらそれに専念すること、それが私どもの方針なんです。いずれは、それが市場で正当に評価される日が来るであろうと期待しております。」
    社長さまは、こんなことをおっしゃってますよ~!!!

    会社を応援している古くからの株主さんだったら、社長さまのお気持ちが分かると思っていましたけど、そうじゃないのですか???

  • 私の投稿の内容は 多くの株主様にとっては受け入れがたいものであるだろう
    しかしこういう見方があるんだということを知っていただきたい
    そしてこういう見方をする株主様が私以外にも存在しているということを知っていただきたい

    今の相場と今の株価で 利確することを目的にして売却するのではない
    自分を守るために売却するのだ
    消極的利確である
    株主が消極的売却をせざるをえないということは会社側が株価対策を十分にしていないということだ
    田村社長はリスクコントロールされたパイプライン戦略により三剤を上市させた
    そしてそこから得られた利益をもちいてヘプタレスという素晴らしい会社を買収できた
    ヘプタレスは バイオに詳しい人や 医療分野に詳しい人が狂喜乱舞するくらいの将来性が抜群の会社である
    それでもそーせい株を売却する株主がいるのである
    ヘプタレスの将来性なんかより目先の損失を懸念しているのだ
    目先の損失だけで済んでくれるかどうかも今の段階ではわからない
    数年間にわたり低空飛行を続ける可能性も十分に考えられる
    そーせい株は実際に数年間にわたり低空飛行を続けてきた
    株価は約百分の一になったのだ
    そういう株主にとって今は そーせい株を売り抜けることができる千載一遇のチャンスであるのだ
    このチャンスを逃すと次に売り抜けることができるのは5年後になるかもしれない
    今の相場で売り抜けるしかないと決断してもおかしくはないのだ
    むしろ今 売り抜けなければ 次はないかもしれない

    古くからの安定株主がこのように考えるのは 会社側がやるべき株価対策をできていないからである

    最近の株主は 古くからの株主が考えていることがわからないだろう

    最近の株主が ヘプタレスの創薬に期待して買い増ししているあいだに 古くからの安定株主はそーせい株を失望売りすることに精をだしているのである
    最近の株主が 保有しているだけで儲かると確信しているそーせい株を せっせと消極的利確をしているのである

    田村社長とそーせい株にたいしてあきれているのである

    これまでそーせい株を我慢して保有し続けてきた古くからの安定株主が ここぞとばかりにそーせい株を売却しているので みなさんにはそれを10円でも高く購入していただきたいと強く思う
    古くからの安定株主は みなさんを嵌め込んでいるわけではない
    そーせい株を知らないヤツが高値でよろこんで買ってくれているだけなのだ

    ちなみに私はまだ1株も売却していない
    私はどうやら人よりも気が長いようだ

  • すごいぞ、そーせいは。

    2011年に武田薬品とヘプタレスは、契約をしている。

    その時の武田薬品のヘプタレス社のスター創薬技術に対しての評価は、
    『武田薬品の取締役であり研究開発統括職である大川滋紀は、「ヘプタレス社のStaR®技術はGPCRファミリー全体に応用可能で、GPCRの薬理学的な構造を最も正確に再現し、細胞膜に存在するような安定したGPCRの分子構造を作り出すことが可能です。StaR®技術はGPCRをターゲットとする創薬研究の画期的な新規技術であり、当社が注力している中枢神経疾患の病態に重要な役割を果たすGPCRに応用できると期待しています」と述べています。』
    という事ですよー。

    すげぇよ。
    日本NO.1の製薬会社が、
    創薬において画期的な新規技術と言ってるのよん。

    『ヘプタレス 武田薬品』で検索すると
    タケダの発表しているものが読めるからね。

    まぁ、男は黙ってホールド。

    一生に一度、出会えるかどうかの株だとおもう。

    大切に持ち続けるよ。おれは。


    ヘプタレス社の技術は、本物だとおもう。
    日本NO.1の製薬会社から信頼されとるもんな。

    中期計画もすげぇし、
    PERでも割安だし、
    レーテイングも高いし、
    雑誌にも取り上げられてるみたいだし、
    もう惚れちゃうね。

    一生に一度、出会えるかどうかの株。

    すげぇ未来を味わおう。

  • 買い増ししようと、ずっと注文を出しっぱなし。

    するすると株価が上昇して、約定せず。

    明日、買っちゃおうかなぁ。

    やっぱ、買いたい株は、そーせいだけなんだよなぁ。

    買っちゃうか。

  • Heptares Therapeutics Ltd. :薬剤プロファイル

    HTL-9936
    Drug to Agonize Muscarinic M1/M4 Receptors for Psychosis and Cognitive Impairment
    Drug to Agonize Muscarinic M4 Receptors for Psychosis
    HTL-14242
    Small Molecule to Agonize GLP-1 Receptor for Type 2 Diabetes
    Small Molecule to Agonize GPR-39 for Type 2 Diabetes
    Small Molecule to Antagonize CGRP for Migraine
    Monoclonal Antibody to Target GPCR for Pain, Metabolic Disorders and Inflammation
    Small Molecule to Antagonize GLP-1 Receptor Hypoglycemia
    Small Molecule to Antagonize Orexin 1 for Addiction and Compulsive Disorders
    Small Molecule to Antagonize Orexin 1/2 for Insomnia
    Small Molecule to Target Chemokine (C-X-C Motif) Receptor 4 for Cancer and HIV
    Small Molecule to Target GPCR for CNS Disorders
    Small Molecule to Target mGluR2 for Schizophrenia
    Small Molecules to Target GPCR
    Small Molecules to Target GPCRs for Pain, Metabolic Disorders and Inflammation

    あと10個ほどGPCR構造特定でいいのかな?

    + シーブリ・ウルティブロ QVM149

    レセプトスを超えると俺は思っている。

  • >>533

     お寿司大好きさんの意見に、また感情的にも同じ思いです。

     私も長年のそーせいホルダーでしたが、今回は6000~8500円で持ち株の40%を売りました。
    下がってきたので6000円以下で仕込みたかったですが、うまくいかず6100円で少し追加できました。
    全力買いできないのは、お寿司大好きさんが懸念しているように、公募増資が完全に払拭できないからですね。
    以前のように4000円を割ることは考え難いと思いますが、相当下げるのは覚悟がいります。

     まっすぐ行けば20000円オーバーと思いますが、どうなりますかね。
    お寿司大好きさんのご健闘をお祈りします。

  • >>537

    ガチホ竹槍隊さん
    なるほど、そういう事でしたか。
    色々勉強になりました。ありがとうございます。
    お互い頑張りましょう!!



  • 質問① そーせいは200億を誰に払うのですか?へぷタレスの以前の所有者は誰ですか?
       
        
        (その所有者はへぷタレスの今の価値は200億もしくは480億と考えたのか
        ただただ今お金が欲しくてへぷタレスを売ったのか。どちらでしょうか?俺が所有者なら
        その200億でそーせい株かうけどな。短期で300億位になったでしょう。)
        
    質問② へぷタレスの財務内容はどうですか。現在いくらのキャッシュ生み出せてる会社なのでしょう。
        どこかに書いてあるんでしょうが 探すのめんどいっす。教えてください。

        
    質問③ ぺプチドリームとリボミックとそーせいのホームページを見てるとそれぞれ素晴らしく
        思えるんですが。どこが勝つんですかね。
        カイオム?ラクオイア?出れば出るほど購入したくなるんですが(笑)
        アンジェスを経験した世代なんで。。。(笑)
        なかなか信じられなくて。。。(笑)
        『霊感』でもあればいいんですがね。。。
        てかそれ、『ヤマ勘』っていうんや。と何度もつっこみ入れてたんですが。
        中国ぐらいでふらつくヤマ勘は必要ありません。
        そう思いませんか。

  • OXAMどうこうより
    ここは中長期で持ってたら損することないと思うが
    やっぱり、近視眼的な観点・値動きに左右されるのが
    人間の弱さ・性、
    まぁ仕方ないことかもしれない(苦笑)

  • >>515

    10時過ぎからの失速は、上海・香港の影響というより、日銀会合の結果公表前にいったんポジションをはずそうという動きだったのではないでしょうか。つまり、今回の会合で追加緩和はないというのがコンセンサスとなっていましたが、"なし"という実際の結果が出た時点で、前2日間で日経平均や新興市場の指数が大きく上げていたことから、利確したほうがいいのではないかと迷う投資家心理につけこんだヘッジファンドの売り仕掛けがある、と予想する投資家が多かったのではと考えております。
    今後もギリシャや中国をネタに、マクロ系ヘッジブァンドなどによる大掛かりな売り仕掛けは起こるでしょうが、日本市場のポテンシャルは損なわれておらず、そーせいを含め強気で臨みたいと思っています。頑張れそーせいヽ(*´∀`)ノ゚。

  • 535

    ヤマト魂 強く買いたい 2015年7月15日 20:29

    ダイヤモンド・ザイ ZAI 8月号

    【今期利益が伸びる株】
     ランキング 3位 432%

    【現状の株価が割安な株】
     ランキング 1位 

    【上昇余地が大きい株】
     ランキング 8位 

    難しい事は解りません

    単純に信じてみます

  • >>530

    売りあおりとしてはまだまだ甘いな
    世の中には数千万円を損しても屁とも思わない人もいるからな
    自分のモノサシを基準にして売りあおるのは下手クソだ

    6000円になったらインしますとかいう投稿を見かけるけど 6000円で買いたいということは そーせいの実力は6000円以上だと認めているということや
    そんなんは売りあおりとは言わへん
    どちらかとゆーと買いあおりや

    おれやったら3000円になったらインしますって宣言するわ
    根拠はあるで
    そーせい株は3000円から6000円のあいだを行ったり来たりするボックス相場を形成してるからや
    ボックス相場を形成する過程で ときたま加熱感や極度の狼狽からオーバーシュートして8600円になったり1800円になったりするけど 基本的には3000円から6000円のあいだで動いているという理解で間違いはないと思う

    株価を決めるのは投資家なのだ
    投資家が買うと決断して約定した価格が株価だ
    投資家が売ると決断して約定した価格が株価だ
    株価はあくまで受給で決まるのだ
    田村社長がどんなに優れた人物であろうが ヘプタレスがどんなに先進的な企業であろうが そーせいの株価を決めるのは田村社長でもなければ ヘプタレスの研究成果でもない
    田村社長の采配もヘプタレスの研究内容も 投資家たちにとってはそーせい株を売買するうえでの参考程度にしかならない

    そーせいの現在の株価は割安だと思う方は多いと思うが 今の株価はそーせい株を実際に売買している投資家が決めた株価であることを知ってほしい

    現在のそーせい株のPERは日経平均のそれとあまり変わらない
    そーせい株にたいする現在の市場の評価はニュートラルである
    投資家はそーせい株にたいして疑心暗鬼であるが どちらかというと好意的な疑心暗鬼であると思う

    よい材料がでれば 投資家は好感するので株価はボックス相場を上抜けるだろう
    悪い材料がでれば 投資家は嫌気して再びボックス相場の加減である3000円を目指していくであろう
    株価を決めるのは投資家である
    投資家が最も嫌がる悪材料がでれば ボックス相場の下限をオーバーシュートして再び株価1800円を狙いにいくかもしれない

    市場におけるそーせい株にたいする現在の評価はニュートラルだ
    これはそーせい株にしてみたら健闘しているほうである

  • 成功への序章。更なる成長の黎明期にて振るいも順調に育ちゆく相場。


    Respiratory Drug Profile

    NVA-237; Glycopyrrolate inhalation – Novartis
    Alternative Names: AD-237; Enurev Breezhaler; Inhaled glycopyrrolate; Inhaled glycopyrronium bromide; Seebri Breezhaler; Seebri Inhalation Capsules; Tovanor Breezhaler
    Highest Development Phases: Marketed (Chronic obstructive pulmonary disease), Discontinued (Asthma)
    Most Recent Events:
    06 Mar 2015 The US FDA accepts NDA for glycopyrrolate inhalation for Chronic obstructive pulmonary disease for review
    20 Jan 2015 Novartis completes a phase Ⅲ trial in Chronic obstructive pulmonary disease in USA (NCT01697696)
    08 Jan 2015 Efficacy data from the phase Ⅲ GEM 1 and 2 trials in Chronic obstructive pulmonary disease released by Sosei

    QVA-149; Glycopyrrolate/indacaterol
    Alternative Names: Indacaterol maleate/glycopyrronium bromide; Indacaterol/glycopyrrolate; NVA-237/QAB-149; Ultibro Breezhaler; Ultibro Inhalation Capsules; Ulunar Breezhaler; Xoterna Breezhaler
    Highest Development Phases: Marketed (Chronic obstructive pulmonary disease)
    Most Recent Events:
    07 Jul 2015 Novartis plans a phase Ⅲ trial for Chronic obstructive pulmonary disease in USA (NCT02487446)
    01 Jun 2015 Glycopyrrolate/indacaterol is still in phase Ⅲ trials for Chronic obstructive pulmonary disease in Finland, India, Israel, Norway, Philippines, Russia, South Africa, Taiwan, Thailand and Turkey

    QVM-149; Glycopyrrolate/indacaterol/mometasone
    Alternative Names: ICS/LABA/LAMA inhaled triple therapy - Novartis
    Highest Development Phases: Research (Asthma)
    Most Recent Events:
    24 Jun 2015 New Profile
    18 Jun 2015 Early research in Asthma in USA (Inhalation)

    LAMA = glycopyrronium (in-licensed from Vectura / Sosei); ICS = mometasone (in-licensed from Merck & Co, Inc.)


    QMF-149; Indacaterol/mometasone
    Alternative Names: Mometasone furoate/indacaterol; Mometasone/indacaterol
    Originator (Novartis; Schering-Plough) Developer (Merck & Co; Novartis)
    Highest Development Phases: Phase Ⅱ (Asthma; Chronic obstructive pulmonary disease)
    Latest Information Update: 23 Apr 2015

    QAW-039: Fevipiprant
    Highest Development Phases: Phase Ⅱ ( Allergic asthma; Allergic rhinitis; Atopic dermatitis)
    Latest Information Update: 21 May 2015

    QGE-031: Ligelizumab
    Originator (Tanox) Developer (Novartis)
    Highest Development Phases: Phase Ⅱ (Allergic asthma; Bullous pemphigoid), Phase I (Hypersensitivity), Suspended (Atopic dermatitis)
    Latest Information Update: 25 Jun 2015

  • 527

    ian***** 強く買いたい 2015年7月15日 18:14

    あるじゃん(All About マネー)の7月号。ちらっと見ただけで詳細は皆様で御検証を。ベストバイ50銘柄の6位にそーせい。50銘柄の中でマザーズ、ジャスダック,東証2部はそれぞれ2社ずつ、他は全て東証1部銘柄。そーせいにとって東証1部への移行は急務と思われます。それだけの実力と将来性があるのですから。田村社長が会社創設時からの目標であった成長力のある会社のM&Aでグローバル企業になる夢はHeptares 社の買収でほぼ完成したと思います。時が来るのを待つのみです。技術基盤は出来たのですから後はマーケットの問題だと思います。東証1部への移行で安定株主を増やす、今回の200億の買収に関しては増資はしない。説明会で出来るだけしないと強調していたからです。信頼の問題です。今後の成長過程においては当然、増資は選択肢になるでしょうが、今回は説明会で増資可能な限り避けると言及しているのだから、今後の信頼性のため今回は他の選択肢をすべきと思います。いずれにしろ今の株価、変動の激しさの最大のポイントは公募増資に有ると思います。200億はメガバンク、あるいはメガファーマにとってはたいした額では無いと思います。そーせい、Heptares 社ともにプライドが高いと思われますが、今後の成長を考えるなら,資本力のある会社を利用するのも1案かと思いますが。簡単なのは公募増資ですが、公約違反のようになる、といってメガの力を借りるのは手玉にとられかねない、そこで種々金策を検討しているのが今のそーせいかと思います。sosei5trillionさん、アムジェンの成長過程に詳しく著書も読んでおられるようですからご意見をお願いします。

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