投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2015/08/27 182 QB 2015年8月27日 11:23 ランチョン 2015年10月15日(木) 12:00-13:00 アネックスホール F205/F206 製薬・創薬/創薬支援 オンコセラピー・サイエンス ゲノム解析技術の進歩によって、遺伝学・ゲノム学の研究は急速に進展し、がんでは大規模ゲノム解析によって、多数のがんに関連する遺伝子異常が同定されている。しかし、時々刻々変化する体内の免疫細胞の動きに関しては、がんのみならず、感染症、アレルギー、自己免疫疾患、臓器移植など、多くの疾患に関与しているにもかかわらず、その大きな多様性故に、まだ、十分な解析が行われていない。Immunopharmacogenomicsはこれらに挑戦する学問領域であり、これからの10年の生命科学・医学の鍵を握る研究分野である。 Immunopharmacogenomicsのインパクト 中村 祐輔 シカゴ大学医学部・外科・内科 教授 個別化医療センター・副センター長 そう思う9 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ランチョン
2015年10月15日(木) 12:00-13:00
アネックスホール
F205/F206
製薬・創薬/創薬支援
オンコセラピー・サイエンス
ゲノム解析技術の進歩によって、遺伝学・ゲノム学の研究は急速に進展し、がんでは大規模ゲノム解析によって、多数のがんに関連する遺伝子異常が同定されている。しかし、時々刻々変化する体内の免疫細胞の動きに関しては、がんのみならず、感染症、アレルギー、自己免疫疾患、臓器移植など、多くの疾患に関与しているにもかかわらず、その大きな多様性故に、まだ、十分な解析が行われていない。Immunopharmacogenomicsはこれらに挑戦する学問領域であり、これからの10年の生命科学・医学の鍵を握る研究分野である。
Immunopharmacogenomicsのインパクト
中村 祐輔
シカゴ大学医学部・外科・内科 教授
個別化医療センター・副センター長