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投稿コメント一覧 (17コメント)


  • JITSUBO、スイス・バッケム社と原薬製造の技術開発で契約
    2020/5/8 21:51
     ペプチド医薬品の原薬製造を手掛けるJITSUBOとスイスのバッケム社は8日、JITSUBOが保有するモレキュラーハイビング技術に関して独占的ライセンス契約を締結したと発表した。JITSUBOはバッケム社から医薬品と化粧品の原薬の製造プロセス開発を引き受け、開発したプロセスをバッケム社に移管する。
     両社はすでに、小規模では医薬品と化粧品の原薬を効率良く作れることを確認済み。バッケム社は製品の商用化に向けてプロセスの最適化やスケールアップを行った後、生産に入る。対価として、JITSUBOはバッケム社から開発費とロイヤルティーを受け取る。

     モレキュラーハイビング技術は、タグを活用した革新的な液相ペプチド合成法。従来の液相法と固相法の弱点を補うことが可能で、低コスト・高品質・短期間かつ環境への負荷を軽減する方法でペプチドを製造できる。欧州企業のバッケム社は、特に環境保全の技術を高く評価している。

  • 今回のお祭りはこれで終了すると考えるが、シンバイオの真価は、昨年末に承認申請した初回治療効能追加の承認が取れるかどうかである。
    EUでは今年初頭取り下げている初回治療が承認されれば、シンバイオの実力を認めざるを得ないし、株価もそれ相応に反応するであろう。

  • 今回の承認は市場規模からいうと、大きな承認ではないのだが、トレアキシンの市場価値は上がると考えられる。すなわち、ステータスからみれば、かなりブラスのはずです。
    しかしながら、この株価動向は市場関係者のシンバイオに対する冷静な評価であろう。

  • かなりインパクトがあったはずのIR。
    マーケットは全く評価していない。
    この地合いで、この評価では、信用されていないな。
    リゴサチブ以下ですね。

  • ランチョン
    2015年10月15日(木) 12:00-13:00
    アネックスホール
    F205/F206
    製薬・創薬/創薬支援
    オンコセラピー・サイエンス
    ゲノム解析技術の進歩によって、遺伝学・ゲノム学の研究は急速に進展し、がんでは大規模ゲノム解析によって、多数のがんに関連する遺伝子異常が同定されている。しかし、時々刻々変化する体内の免疫細胞の動きに関しては、がんのみならず、感染症、アレルギー、自己免疫疾患、臓器移植など、多くの疾患に関与しているにもかかわらず、その大きな多様性故に、まだ、十分な解析が行われていない。Immunopharmacogenomicsはこれらに挑戦する学問領域であり、これからの10年の生命科学・医学の鍵を握る研究分野である。

    Immunopharmacogenomicsのインパクト
    中村 祐輔
    シカゴ大学医学部・外科・内科 教授
    個別化医療センター・副センター長

  • 重要なのは今年末に終了予定のPivotal 第三相試験結果。
    これで株価続落中のOnconova社とともに運命が決まる。

  • 開発の進捗報告がほしい。
    パイプラインは健全か?
    どうやら、過去のホームページよりも、開発品目が何故か少なくなっているな。
    フェードアウトではなく、ちゃんと、IRで報告しなきゃダメだな。

  • 蟹風味蒲鉾を見つけました。
    パッケージには、「子供にはわかんねぇだろうな~」とありました。
    この意味には 1. 味が蟹と同じである 2. 子供なら騙せる。
    の二通りがあります。
    まさに、Vical品は蟹風味蒲鉾だった。
    ここには、子供(アンジェス)を見下ろした米国の手口が見え隠れしています。

  • シンバイオはiPSとは全く縁はありません。
    バイオ品はパイプラインを含めて、ひとつもありません。
    社名は詐称的ネーミングで誤解を招きますね。

  • 今回の出来事はまだ序章に過ぎないような気がしています。
    ざっと20億がスッ飛びましたが、この業界ではよくあることです。
    製品候補の見極めが出来ていない結果ですね。
    第Ⅲ相実施前の情報収集の能力差が出てしまったのでしょう。
    主力の二候補はこれからどうなるのか?/
    あくまで私見ですが、一方は申請から数年が経ち、遺伝子治療に関する安全性の観点から日本ではこのままで承認されるとは思われませんし、もう一つもステロイドの有効性を上回るのは難しいのではないかと思われます。

  • No.8291 様子見

    死んバイオは

    2013/08/11 18:08

    経営陣の能力及びパイプラインの本数から200円台になってから、短期参入します。
    もっともTPOの噂が流れる前にですが~。

  • どこまで下がるのぉ~。
    確固たるIRを出さないと、このまま沈んでしまうよ。
    赤字幅調整しても、既にバレバレですね、そんなに株主は甘くない。
    売上、15億に減少した理由を述べよ。

  • 退職金に関する記述がないね。
    それと、定年は前は72歳だったが、これもいつのまにか削除?されている。
    気を付けたほうがいいと思う。
    サギバイオだけでなく、入社詐欺と言われないようにね。
    新薬パイプラインが失敗し、株価低落と同様に将来性がないからね。

  • これで大切なパイプラインのひとつを失いましたね。

  • ヤットきましたね、バイオ祭り。
    年末は空振って、新春にですか−^O^
    いずれにしても、売買は安定株主ではないので、何時投げるかですな。
    これからは一時も目が離せない。
    早く脱糞したい。

  • 渡らぬ会社になってしまったね。
    株価が端的にその様相を表している。
    ツベコベ言わずに、早くベンダムスチンの適応拡大試験を開始しなさい。
    その自我が国民への薬剤供給を遅らせている。
    新薬開発は止めて、適応拡大に資本を集中すぺきである。
    年末のバイオ祭りには期待している。
    逝ってこい。
    そして、脱糞してバイ。

  • ツベコベ言わずに、早く治験再開しなさい。
    それとも、資金が枯渇したか。
    株価がシンバイオの体質を表している。
    脱糞して、バイ。

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