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1468(最新)
馬鹿ですか?日付もみれないの(笑)
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1466
1W前の記事出されてもね
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1465
春の学会シーズン到来で爆騰期待のバイオベンチャー株を探せ!
会社四季報オンライン 4月22日 19時41分
春の学会シーズン到来で爆騰期待のバイオベンチャー株を探せ!
ゴールデンウイークが迫ってきた。国内外の旅行など楽しい計画を企画されている人も多いだろう。実は、医薬品やバイオの投資の側面からもこの季節は楽しみがある。春の医薬学会シーズンが到来するからだ。
教科書的に言えば、学会などで発表される開発レベルの新薬は当面の収益に直結しないケースも多く、利益予想をベースとするオーソドックスな投資分析からすれば、株価への影響は限定的だ。しかし、株価形成には“アノマリー”がある。アノマリーとは投資理論で説明できない株価特性のことだ。「年末に相場が上昇する」あるいは「夏場は相場もバテて低調」といったたぐいの値動きもアノマリーである。
春と秋の学会シーズンは、医薬品やバイオ関連企業の株価の上昇期待が高まる季節だ。これもアノマリーの一種である。学会での発表は企業側の発表などに比べると、より信憑性が高い。医薬品やバイオベンチャーの株価には「特効薬」となる。特に赤字のバイオベンチャーの株価は業績よりもむしろ学会報道などに比較的敏感だ。学会での発表を手掛かりに先回りするのは、きわめて有効な投資手法の一つといえるだろう。
春の医薬学会でまず注目されるのは、21日から始まった日本リウマチ学会だ。リウマチは現在でも病気の根本的な原因が解明されていない。バイオ関連の新薬が数多く投入されている分野でもある。一部では「自己の免疫機能が影響する」との学説を基に免疫抑制剤も投与されている。リウマチ分野ではバイオ系の有力新薬の開発も進む。
5月に入ると有力学会が目白押し。同月12日からは癌免疫外科研究会が行われ、日本病理学会総会もスタートする。同19日には日本肝臓学会、日本糖尿病学会も開催予定だ。6月は日本化学療法学会総会、日本透析医学会学術総会、日本癌局所療法研究会、日本乳癌学会学術総会などが多くの市場関係者の関心も集めそう。ゴールデンウイークを挟んだこの春の学会シーズンは絶好の投資機会といえそうだ。(o^^o)/だってさ -
1464
10000円、なかなかぶっ込んでますね!!笑
ヨーダさんは不遇の時代からのレジェンドなんで、全然問題ないっす!!!
行ったりましょー!!! -
1463
『 オレ、神様。今、居るyo。戦争も震災も起こすyo。暴落なんて簡単だze ♪』(本人・談)
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1455
明日の底値は750と予想!
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1454
トレンドは反転。
メンタルは暗転。
売りたくなったら上がり時。 -
1453
ヨーダの予想のヨーダ!
決算発表が、予定通りならば☆△
徐々にあがるヨーダ☆!△△△△
収入に、上方修正があれば☆!△
ストップ高になる可能性あり!△
そうなると、2回ストップ高☆!
10000円突破のヨーダ☆!△
最悪のシナリオはないヨーダ☆!△△△△△ -
1451
実技を通信教育でマスターするとは、さすがホセさんばい(笑)
いつもみなさんここで、建設的な話をされているので、たまにはこういう質問したくなりました(笑) -
1449
バイオ関連のなかで一番結果出してないのはここですよね? 糞決算で笑わせてください笑
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1448
勝手に被害者意識持ってんのあのド下手やからね。
アンジェスの寄付云々とはあいつ関係ねーよ。
俺が初動から推奨し続けた銘柄をピークで買って
大損して逆恨みしてるバカ。意識さえされてへんかったわけやから(´・_・`) -
1447
アンケートです。みなさまのご協力をお願いいたします。
明日の決算日にて
決算報告以外に何らかのIRが出ると思う方は「そう思う」を
決算報告のみ出ると思う方は「そう思わない」を押してください。 -
1442
ここの株主がエディア板無茶苦茶にしてんねんけど(´・_・`)
人命救う会社の株主なのにモラルも何もねえのな(´・_・`) -
1440
本人に質問なんですが、コークスクリューパンチはどのくらいでマスターしたのでしょうか(笑)
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1438
バイオはお金になっていない。しかし 低い。
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1437
実質、お金になってないので、上がるわけありません
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1435
流されて消えていかないで、アンジェ~ス!
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1434
*** 2016年4月24日 23:11
オンコなどはIR出ても大して上がらないならなあ。
ここもIRに期待し過ぎると時間ばかり徒に過ぎるかもね。
ここよりもっと手っ取り早く稼げる銘柄あると思うよ。 -
1430
最近、目先多少下げてもやむなし、大きいIRが出れば必ず上がると言ったコメントがやや多く感じます。
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1422
12月決算356社「減益額」ワーストランキング 東洋経済 2016年04月24日
年初から中国市場で株価が暴落し、円高が進むなど悪材料が噴出。期初から厳しい環境でのスタートを余儀なくされている。変則決算を除く356社のうち、営業減益見通しの銘柄は91社に上る。今回のランキングは減益額が大きい順にランキングしたものだ。
上位3社は製薬会社が占めた。首位の大塚ホールディングスは、柱の抗精神病薬が2015年春に米国で特許切れとなり、売り上げ激減が見込まれることが響く。2位の中外製薬、3位の協和発酵キリンは、主力品の薬価引き下げが痛手となる。
前期が赤字でさらに赤字幅が拡大するのがアンジェス MG(15位)、ヘリオス(18位)、メドレックス(29位)、セルシード(35位)のバイオベンチャーだ。研究開発費が先行する業態とはいえ、4社とも上場して以来、一度も黒字化していない。アンジェス MGは、02年12月期から14期連続の赤字だ。
さらにヘリオスを除く3社は決算短信に「継続企業の前提に関する重要事象等」が付記されている。メドレックスは2013年2月に上場したばかりで、“上場がゴール”の典型パターンだ。株価は2013年5月に7000円台をつけたが、足元では500円台で推移。上場した意義を厳しく問われるべきだ。
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