投稿一覧に戻る
JCRファーマ(株)【4552】の掲示板 2021/02/17〜2021/02/23
-
9
tos***** 強く買いたい 2021年2月17日 07:53
>>5
いつも丁寧で適切なご助言やご指摘ありがとうございます
毎回、隅から隅まで読ませていただいております
長期ホルダーとしての見識の高さには驚くばかりです
春までにはJCRの大きな飛躍が迫っていると感じ、今からワクワクが止まりません
これからも鋭い解説をよろしくお願いします -
>>5
ありがとうございました。
過去のプレスリリースも拝見しました。
参考になり、自分なりに解釈できました。
今後もJCRに幸ある事を祈ります。
koujisamayoi 強く買いたい 2021年2月17日 06:18
おはよう。
『 平成16年11月29日 各 位 略
日本ケミカルリサーチ株式会社
腎性貧血治療薬に関するライセンス契約締結のお知らせ 略
日本ケミカルリサーチ株式会社が開発を進めている腎性貧血治遺伝子組換えヒトエリスロポエチンは、主として人工透析時の貧血治療薬として既に発売されており、
平成15年度における国内市場規模は1,200億円を超えるものと推定され、さらに拡大傾向にあります。
JR-013の特徴は、
無血清培地を使用して製造した原薬を
製剤化することにあります。
これは、世界的にも初めてのものとなるうえ、
既存品よりも低コストでの製造も見込まれるため、現在人工透析治療を受けられている患者さんの貧血時の治療薬選択が広がるものと期待しております。略
平成18年初頭を目途にスタートを予定している臨床試験を 略 進めて行くことになります。以 上 』引用。
JCRは2004年当時点で、世界初最新鋭の完全無血清培養生産ラインを擁する、
同技術の工業化を、世界に先駆け、手掛けるに至っています。
計画、特許準備、開発、着手、は4~5年以前からでしょう。
2000年から2001年にかけ厚生労働省も、
完全無血清培養による皮膚再生の研究予算を立て、
某大学研究室に1億円を支出しています。
各地、各所で、同様な動向があったが、
特許網と工業化を実現したのは、
JCRが最初です。
患者安全を徹底させるJCRにとって、
:完全無血清培養:
同技術は、
JCRには、これに先立つエイズ事件、ヤコブ病事件から、喫緊の課題でした。
此の根本原因解決に向かう、
JCRは、
全自己否定に立ち、生産資材、開発品目等の膨大な廃棄損を引き受け、
配当金をおろそかにせず支払い、
企業生まれ変わりメタモルフォーゼを、見事やり遂げました。
世界中から、此の技術に基ずく工業生産ラインを知財;特許網で守り囲繞する事は、開発オウソリティーJCRにとっては、ごく当たり前のことです。
『 JCR 特許、本当に持っているの 』と謂いする、陰湿な貴殿の発言何処へ!
いつのまにやら、此の「蔑み」に反論した個人への攻撃に転じています。
これまでの投稿歴を隠匿し、いきなり数件の投稿数をもってのJCR攻撃の怪しさ、
業界の利害関係者であっても不思議な事はない。
JCR社 長期株主 祝福あれ。