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中外製薬(株)【4519】の掲示板 2024/12/04〜
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>>42
確かにその通りですが、レポートまで読むと証券アナリストがどのように考えて目標株価を設定しているか、大変参考になります。例えば、日興証券の和田さんは2025 年前半の経口抗肥満orforglipron の Ph3 は成功したと仮定して8200円、失敗したとして6400円を想定しています。一方で、大和証券の橋口さんは、Orforglipronは成功しても、他の競合品に負けて、売れず、アクテムラの特許切れで利益は横ばいが今後数年続くと予想していました。橋口さんの見立ては、早くも外れてきています。アクテムラは特許切れ後も売れており、ヘムライブラは想定を超える売り上げを記録し続けています。Orforgripronは競合品よりも数年先を行っています。バイキングやストラクチャー、ファイザーが、1年以上後にイーライリリーのようにP3試験を10件以上の開始することは可能でしょうか?また、その結果は大幅にOrforglipronを凌駕するでしょうか?私は和田さんのレポートを支持します。
サマーオレンジ 12月6日 16:59
証券会社のレーティングは、昔の大量推奨販売と変わらない。
何時まで○○円になるといと言ってはいない。
あてにならないですよ!