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塩野義製薬(株)【4507】の掲示板 2017/05/27〜2017/11/27

適応疾患 インフルエンザ感染症

製品特性 A型, B型インフルエンザウイルス 高病原性鳥インフルエンザウイルス 経口単回投与

OwH試験:結果(速報)
• 罹病期間 – インフルエンザ症状の罹病期間において、プラセボに対する優越性を 示し、主要目的を達成しました
• ウイルス力価 – S-033188は、投薬後早期のウイルス力価*1の低下効果を示し、 以下の2点において、プラセボおよびオセルタミビルリン酸塩に対して 優越性を示しました >投薬時点からのウイルス力価の変化量 >ウイルス力価を指標としたウイルス排出期間*2
• 安全性 – S-033188の忍容性はきわめて良好で、薬剤の関係性が疑われる 有害事象(副作用)の発現率はプラセボと同等でした – S-033188は、オセルタミビルリン酸塩と比較して有意に低い副作用 発現率を示しました

S-033188:現状と今後の予定

国内
• OwH試験完了
• 先駆け審査指定制度下での 承認申請準備 - 承認申請後6ヶ月を目指して、 審査が進められる見込み
国内申請を 速やかに実施

グローバル
• HR*試験を実施中 - 当初の予定を上回るペースで 症例登録が進行
• グローバルPhase III 試験を加速

  • >>216


    >適応疾患 インフルエンザ感染症
    >
    >製品特性 A型, B型インフルエンザウイルス 高病原性鳥インフルエンザウイルス 経口単回投与
    >
    >OwH試験:結果(速報)
    > • 罹病期間 – インフルエンザ症状の罹病期間において、プラセボに対する優越性を 示し、主要目的を達成しました
    >• ウイルス力価 – S-033188は、投薬後早期のウイルス力価*1の低下効果を示し、 以下の2点において、プラセボおよびオセルタミビルリン酸塩に対して 優越性を示しました >投薬時点からのウイルス力価の変化量 >ウイルス力価を指標としたウイルス排出期間*2
    > • 安全性 – S-033188の忍容性はきわめて良好で、薬剤の関係性が疑われる 有害事象(副作用)の発現率はプラセボと同等でした – S-033188は、オセルタミビルリン酸塩と比較して有意に低い副作用 発現率を示しました
    >
    >S-033188:現状と今後の予定
    >
    >国内
    >• OwH試験完了
    >• 先駆け審査指定制度下での 承認申請準備 - 承認申請後6ヶ月を目指して、 審査が進められる見込み
    >国内申請を 速やかに実施
    >
    >グローバル
    >• HR*試験を実施中 - 当初の予定を上回るペースで 症例登録が進行
    >• グローバルPhase III 試験を加速
    >適応疾患 インフルエンザ感染症
    >
    >製品特性 A型, B型インフルエンザウイルス 高病原性鳥インフルエンザウイルス 経口単回投与
    >
    >OwH試験:結果(速報)
    > • 罹病期間 – インフルエンザ症状の罹病期間において、プラセボに対する優越性を 示し、主要目的を達成しました
    >• ウイルス力価 – S-033188は、投薬後早期のウイルス力価*1の低下効果を示し、 以下の2点において、プラセボおよびオセルタミビルリン酸塩に対して 優越性を示しました >投薬時点からのウイルス力価の変化量 >ウイルス力価を指標としたウイルス排出期間*2
    > • 安全性 – S-033188の忍容性はきわめて良好で、薬剤の関係性が疑われる 有害事象(副作用)の発現率はプラセボと同等でした – S-033188は、オセルタミビルリン酸塩と比較して有意に低い副作用 発現率を示しました
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    >国内
    >• OwH試験完了
    >• 先駆け審査指定制度下での 承認申請準備 - 承認申請後6ヶ月を目指して、 審査が進められる見込み
    >国内申請を 速やかに実施
    >
    >グローバル
    >• HR*試験を実施中 - 当初の予定を上回るペースで 症例登録が進行
    >• グローバルPhase III 試験を加速
    この件に関しては確認がとれていない。
    不透明