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(株)ビーマップ【4316】の掲示板 〜2015/04/15

疑義解消黒字化連続上方の、増員増床で事業拡大が目に見えるビーマップがこんな値段で買えるの。
投資で財産を築くのは、セリクラの時に全力買い出切る人なの。

材料で上がった銘柄も、思惑需給で上がった銘柄も、どれも全部「上がったものは下がる」新興セリクラ、
そして戻るのは、「材料で上がった」銘柄だけなの。
結局株価はファンダに収斂されるの。

真の買い場は、今日の下げに対しての追証強制決済でプチ下げする時かしら?

NTTやJR相手に、「利益の取れる」仕事が出来ていることの意味を良く考えればよいの。

各銘柄にそれぞれコメントするには眠い時間だからここにまとめて書くけど、
私が今年よくコメントしていた銘柄、
イーガーディアンも、ラックも、こころネットも、ニプロも、
日本管理も、イトーヨーギョーも、毎コムも、その他も、
みんなどれも同じことなの。

材料があって、ファンダがよくて、業績が良くて、しかも割安だからアベノミクスに乗って上がった、
出来高多い有名人気銘柄も、誰も知らないようなひっそりマイナー銘柄も、
どれも共通していて、「ファンダ対比で安いから水準訂正でファンダに近づく形で上がった」、
そしてそれが人間心理の暴落でまとめて全部連動で下がった、ただそれだけ、
そういうものは本来の企業価値に株価は収斂されるの。

実際にファンダ自体にすら影響の出る事件、
リーマンショックやライブドアショックや震災原発事故や・・・
そういったことが一切無いのにそれ以上に下がること自体がおかしいのは分かるわよね。
あの震災での暴落も、すぐにもとの株価に一瞬で戻ったの、それを思い出して欲しいの。