投稿一覧に戻る 細谷火工(株)【4274】の掲示板 2019/03/12〜2019/03/29 412 朝が来 2019年3月16日 20:21 金正恩氏が本当に核を放棄する決断を下したのであれば、極秘のウラン濃縮施設や核弾頭といった核心的な問題をめぐって再び米国との対話に乗り出しているはずだ。ところが今回改めて脅迫を始めたことから考えると、北朝鮮は最初から核を放棄する意志などなく、「非核化ショー」によって核保有を確かなものとする戦略を持っていたことがわかる。金正恩氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領やトランプ大統領、さらに韓国の特使団や米国の関係者らに「トランプ大統領の任期中に完全な非核化を行う」「何のために核を持ち続けて苦労するのか」「私の子供たちまで核を持たせたままにしたくない」などと語っていたが、これらは全て心にもないうそだったのだ。米情報当局の複数のトップは全員がこの詐欺について把握していたし、今やトランプ大統領も知っている。韓国政府も最初からわかっていたはずだ。ただ知らないふりをして国民をだまそうとしていたのだ。 そう思う15 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
朝が来 2019年3月16日 20:21
金正恩氏が本当に核を放棄する決断を下したのであれば、極秘のウラン濃縮施設や核弾頭といった核心的な問題をめぐって再び米国との対話に乗り出しているはずだ。ところが今回改めて脅迫を始めたことから考えると、北朝鮮は最初から核を放棄する意志などなく、「非核化ショー」によって核保有を確かなものとする戦略を持っていたことがわかる。金正恩氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領やトランプ大統領、さらに韓国の特使団や米国の関係者らに「トランプ大統領の任期中に完全な非核化を行う」「何のために核を持ち続けて苦労するのか」「私の子供たちまで核を持たせたままにしたくない」などと語っていたが、これらは全て心にもないうそだったのだ。米情報当局の複数のトップは全員がこの詐欺について把握していたし、今やトランプ大統領も知っている。韓国政府も最初からわかっていたはずだ。ただ知らないふりをして国民をだまそうとしていたのだ。