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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/05/30〜
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317
>>316
あぁ…やっと理解できました。
プリンター自体の特許という事ですか?
それは、まだ出願されてませんね。
もしかしたら、既存の技術が使われているのかもしれません。
今のところはです。
プリンターも島津製作所と特許出願されてるのではないかと想像してますが、それは想像の域です。
TOPPANホールディングス株式会社と大阪大学が共同出願している「細胞集団を製造する方法及び細胞集団」の特許は、2022年10月3日に特許出願されて、公開が2024年5月20日の先月ですから、プリンターに関する特許は、まだ公開になってない可能性もあります。
しかし、特許の有無は確認できてないといっても、あの押し出し式バイオプリンターは、松崎教授の元で開発されてものです。
動画でも松崎教授と複数の企業が開発しているプリンターと言ってます。
2年前の取材ではノズルは一本で、一本ずつ作業を進めるしかできなかったが、今年は一度に24本プリントする事ができるよう開発が進んでいるとしてますし、細胞を吐出しますから、細胞にダメージを与えない技術とかあると思いますけどね。
なので、出願から1年半後に公開されるのではないかと思います。
それよりも、私の質問に対する回答はどうなったのでしょう。
貴方は、松崎教授が10年前から細胞を5層積層する技術を確立しているのに、今更、PIJを使わない開発などあり得ないと言ってましたよね。
三次元組織体の製造方法にも
〜断片化された細胞外マトリックス成分は、上述の細胞外マトリックス成分を物理的な力の印加により解繊した成分である、〜
と記述されてます。
物理的な力の印加により解繊した成分となってますから、物理的な力の圧力により吐出されたものです。
PIJはこの培養製造に関する特許のどの部分に使われていますか?
>>315
凸版の特許申請書と同じく【押し出し方式バイオ3Dプリンターの特許庁に申請した
特許出願の書類を提示して下さいと言って居る。凸版の特許出願書には特許保持者は
凸版と大阪大学となっている。発明者には松崎教授の名前が記載されている。
貴方が松崎教授が特許を取った【押し出し方式のバイオ3Dプリンター】と明確に
記述している。その根拠となる【押し出し方式のバイオ3Dプリンター】の特許出願申請も貴方が凸版の特許出願者を提示している事から簡単な事だろう。しかも、
私は当該出願書で貴方の主張が正しいと言っている。しのこのと反論する必要も無くなる。出せないとすると根拠なき虚偽の疑いとなる。