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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2015/04/28〜2015/05/27

>>497

「世界最高水準の超高性能複合樹脂材料・クーリェ」

ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)
の発信資料の中に「クーリェ」が掲載されています。

『nano tech 2011』の際、すでにエポクラスターを
「世界最高水準の超高性能複合樹脂材料」として
 謳っていたんですね!!!

私も、今回、初めて知りました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆NBCI発信資料
https://www.nbci.jp/information/index.html#20110411

・中段以降に、個別明細行があり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■2011.02.24 第42回ナノビズマッチ(2月18日@nano tech 2011)
で発表された資料を掲載しました。

(4) クラスターテクノロジー株式会社
◆「世界最高水準の超高性能複合樹脂材料・エポクラスター」
https://www.nbci.jp/file/110224-4.pdf

・クラ要素技術の房
・クーリエ
・PIJの技術要素

  • >>499

    『クーリェ本格量産』までは辛抱・辛抱

    『クーリェ本格量産』⇒クラ収益急増の
    進行ペースが、当方の期待予想に比べて
    どうも”のろい”ように感じていたが、
    残念ながら、この考えを改める必要が
    あるのかもしれない。

    『青色発光ダイオードの開発一筋』で、
    2014年にノーベル賞を受賞した中村修二
    教授の場合、1980年に日亜化学工業㈱へ
    入社し、研究・開発・実用化・量産化・
    世に普及・開花するまでの期間は、実に
    「30年以上の歳月」を要している。

    『クーリェ』が、クラで開発着手されて
    まだ、たかだか10年強?の期間と推測
    する。それが、2年先には本格量産稼働
    する見込みである。
    青色LEDの開花までの期間に比べても
    遜色のないレベルであると考えている。

    ここクラ株価は赤字継続をイヤ気し低迷
    しているが「株価は先見性を発揮する」
    ことを考慮すれば、ここはジット保有を
    するのが、得策ではないだろうか?