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すべての事業所で、十年以上も前から、1900社に対し検査データの不正処理が行われていたことに激震が走っていますが、このようなことが何故ずっと全社的に隠し通せたのか、何故問題にならなかったのかと考えた時、たぶん会社側にもそれなりの罪悪感はあったのでしょうが、一方でそうしたとしても製品の質は絶対に変わらないという強い自信が背景にあったのだろうと推察されます。ホームページで発表された不正処理の中身を見ても、すべて手続的な瑕疵を問題としているものばかりです。
私は最期にこの自信に期待したい、賭けたい。
KYBの場合は国の性能基準に合わない製品が製造販売されました。製品自体の瑕疵ですから、正に瑕疵担保責任、損害賠償責任の問題です。