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>>400

08/15 12:52
◇上海株前引け 反落、金融株や資源株に売り アジア300も反落

 15日前場の中国・上海株式相場は反落した。
 上海総合指数の前引けは前日比17.3165ポイント(0.61%)安の2791.5981と、前日に回復した2800台を再び下回った。

 海外景気の減速懸念が強まるなか、中国景気への悪影響を警戒する売りが優勢となった。ただ、元安進行の一服や午前の香港株が一時上げに転じたことなどが安心感を誘い、指数は次第に下げ渋った。

 金融株や資源株が総じて売られ、空運株やインフラ株も軒並み安だった。…

         ◇
 15日の日経アジア300指数は反落している。
 欧米や中国など世界で景気減速懸念が強まるなか、投資家がリスク回避姿勢を強めるとの警戒が広がっている。

 半導体生産の台湾積体電路製造(TSMC)や、シンガポール金融のDBSグループ・ホールディングス(DBS)といった大型株が軟調に推移している。前日に決算を発表した中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)は大幅安で推移している。前日の米原油先物相場の下落を背景に、資源株も安い。…