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1005
とうとうプラス!
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1006
なるほど。説明会後の暴騰に大いに
期待させていただきますね
( ^ω^)( ´∀`) -
1007
MMA市場の回復とヘルスケアで前向き発言があればいいと思います。
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1010
明日には800円台?
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1013
大体資料読んだけど、気になったところは来期の予想のところだな
営業利益2500億、純利益1500億を目標で配当性向30%で行くとの事なので、ざっと考えて来季配当は一株30円てとこか
アフターコロナで読み辛い情勢だけどもまずまずな数値なんじゃないかな
ミューズ細胞事業が実際に利益に寄与するのはまだ数年先で考慮に入れられないけど、今後のポジティブサプライズ要素にはなってると思う -
1014
計算間違えた純利益1200億だから来季も24円か
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1015
なぜ上がってるのかご存知の方教えて下さい。
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1016
ずっと750で蓋されてたけど、突破したからやでー
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1017
いままで低調だったのは
何だったのか(´・ω・`)
レーティングで1000を超えた評価を受けたのは
何年ぶり!?
これから上昇気流に乗ってもらいたいです -
1018
kn0***** 強く買いたい 2021年2月25日 18:52
爆上げ 📈🔥 相場入り 🆙 ㊗️
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今期3月期決算予想の純利益は480億円の赤字だが減損計上が1,080億円(イスラエル・ニューロダーム社関係で845億円+MAA工場封鎖関係で235億円)なのでこれが無ければ純利益600億円を稼いだことになり1株益は42.25円。
来期3月期純利益予想は1200億円なので1株利益は84.5円。
控え目にPER10倍としても株価845円になる。
依って明日はそれなりに上昇すると予想しますがさてどうなりますでしょうか? -
1031
夜間で772で買って773.1で売れた
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同じアカウントは無いと思いますの*****の個所をオープンにしたら
どうでしょうか? -
1033
市場がどう判断するかは未知数ですが、個人的にはかなり希望の持てる内容でしたね
主要財務指標が明確で、素人の私でも理解しやすい将来見通しだったと思います
新社長体制になり、ROEが最低限8%を確保する道筋が出来たと捉えられれば、800円台復帰も早々にいけると思ってます -
今日の新中期経営計画の主要財務数値は本来ならば今期3月期決算発表時に表示されるものを早目に出したものだと思います。
その営業利益予想2500億円、純利益予想1200億円は
会社四季報の来期営業利益予想1900億円、純利益予想980億円を上回っているので仰る通り私も希望が持てるものと思っています。 -
1038
いいですねー、600円台長期保有しとけばよかった
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1039
市場の期待を裏切るような高値で田辺三菱を買収し、シナジーを生み出せないどころか減損したあげく、未だにノバルティスとの係争も解決できてない浅ましき無能の極みたる役員どもよ。小林、越智、伊達。
コア営業利益というごまかしも気に入らないが、2,500 億円達成を株主に対して掲げたのであれば死に物狂いで達成しろ。努力という言葉では許されない。
財務悪化させ減配し株主に損害を与えた罪深いおまえらにもう2度目の慈悲はない。 -
1040
(日経電子版)
先進国の割安株にマネー回帰 指数が1年ぶり水準に
ワクチン普及期待、景気敏感株に物色
マーケットニュース
2021年2月25日 21:00 [有料会員限定]
国内外で株価指標が割安と判断される銘柄にマネーが回帰している。先進国の割安株で構成する「MSCIワールド・バリュー(割安)株指数」(現地通貨建て)は24日、新型コロナウイルスの影響で急落する前の水準を約1年ぶりに回復した。コロナワクチンの普及で景気回復への期待が高まり、資源株や金融株など出遅れ感のあった銘柄を買う動きが広がっている。
先進国の割安株指数は2020年末比で7%上昇し、同期間の「グロース(成長)株指数」(2%高)を上回る。20年は割安株が年間で6%安、成長株が30%高だった。構図が逆転している。
背景には米長期金利の上昇がある。足元で米10年国債利回りが1.4%近辺と、約1年ぶりの水準まで上昇した。
投資家は、企業が生み出すと予想する将来のキャッシュフロー(現金収支)を割り引いて成長性を含めた企業価値を算出する。金利が上昇すると割引率が高まり、成長期待が高い企業の理論価値を押し下げる要因になる。半面、成長期待が高くない割安株への影響は小さく、成長株と比べて選好されやすくなる。
世界的な景気回復期待の高まりも景気敏感株が多い割安株を押し上げている。内閣府が15日に発表した日本の20年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は前期比年率換算で12.7%増と、2期連続で高水準のプラス成長となった。
コロナワクチンの供給状況も改善している。24日には米バイオ製薬モデルナがワクチンの生産能力を22年に年14億回分まで増やすと表明。同日、米食品医薬品局(FDA)が米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発したワクチンの緊急使用を支持した。
国別でバリュー指数の年初来上昇率(24日時点)をみると、日本が10%、米国が7%、フランスが5%など軒並み上昇した。米フォード・モーターが38%高、米エクソンモービルが36%高と、世界の経済活動停滞を嫌気して売り込まれていた銘柄が買い戻されている。
世界の景気回復は「(景気回復の恩恵を受けやすい)典型的な割安株が多い日本株の追い風になる」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)という。25日の東京株式市場でも日経平均株価は前日比496円(1.7%)高と、前日の下げ幅を埋めて再び3万円台を回復した。
年初からの上昇率は、コニカミノルタが44%、国際石油開発帝石が42%、三菱ケミカルホールディングスが24%と、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る割安銘柄の上昇が目立つ。資源価格の上昇を受けて、商社株の中で資源関連事業の比率が高い三井物産も23%高となり、25日に約13年ぶりの高値を付けた。
もっとも、航空機需要の低迷が続いているにもかかわらず24日に米ボーイングが8%高になるなど、かなり期待が先行しているとみられる買いも入っている。東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは「このまま長期金利が急ピッチで1.5%以上まで上昇を続ければ、成長株の下落が指数全体に波及する可能性がある」と指摘する。 -
1041(最新)
ここは長期保有すると決めているので、なるべく株価に一喜一憂しないようにしてるけど、株価上昇してくるとうれしいですね。600円台の時は文句の一つでも言いたくなりましたから。
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