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ストップ安ぐらいは覚悟しとけ、、、ガハハ
予想 -
大暴落、、ガハハ
悪そうやのう、、、ガハハ -
Samsung公式から。改良版「Galaxy Fold」は9月にリリース(信じていいよね?)
http://a.msn.com/01/ja-jp/AAEPFfw?ocid=st -
韓国の情報通信企画評価院が24日公表した資料によると、先月の有機ELパネルの日本向け輸出額は1320万ドル(約14億3000万円)で前年同月比129.2%急増し、単月として過去最高を記録した。これにより、先月は液晶パネルの対日輸出が前年同月比28.9%減少したにもかかわらず、全体のパネル輸出額は3020万ドルで過去最高水準となった。日本政府の対韓輸出規制強化に伴う韓日摩擦の激化に備え、日本のテレビメーカーが前もって有機ELパネルを確保しようとしたとの見方が出ている。
3年前の2016年6月と先月の輸出額を比較すると、有機ELパネルの世界向け輸出額は5億3000万ドルから6億1000万ドルと小幅増にとどまったのに対し、日本向け輸出額は20万ドルから1320万ドルへ60倍以上に急増した。
先月は主要輸出先である中国へのパネル輸出額が前年同月比28.0%、ベトナム向けが10.2%、メキシコ向けが78.0%、それぞれ減少したのとは対照的だ。
日本が韓国から有機ELパネルを買い込むようになったのは今年5月から。5月の韓国の対日輸出額は前月の4倍近い1270万ドルで、初めて1000万ドルを超えた。日本政府が輸出規制の発表を前に有機ELパネルを確保しておくようテレビメーカーに密かに促したことで、5~6月の輸出額が急増したとの推測もある。
韓国のLGディスプレーによると、日本が7月4日に韓国向け輸出規制を強化した3品目のうち、高純度フッ化水素(エッチングガス)が有機ELパネルの生産に影響を与え、高級製品であるほど日本の素材への依存度が高いという。
業界関係者は「テレビ向け有機ELパネルはLGディスプレーが独占生産しており、日本の有機ELテレビメーカーの韓国への依存度は高くならざるを得ない」と述べ、このことが日本の有機ELテレビ市場にとって対韓輸出規制が不利になるとの指摘が出る理由の一つだと説明した。 -
どうしたレガシー仕手株、せめて3000円までがんばれよw
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「Kの法則」
かの国と関わった企業は滅びる
という法則。 -
スマホはディスプレイ内蔵指紋認証センサー搭載が標準となりそうだ。これは有機ELディスプレイでは実現できるが、液晶ディスプレイでは実現不可能。差別化によって有機ELスマホのシェアは益々増えますな。
中国の複数サプライヤーの情報によると、Appleはディスプレイ内蔵指紋認証センサーの研究開発を本格的な段階まで進めており、もし2020年のiPhoneに正式採用された場合に備え、部品調達を含めたオペレーション計画書を提出するよう求めているようだ。
CAIJING.COM.CNは2019年4月に、AppleがGIS製モジュールを採用し、GISとQualcommが共同開発した「3D Sonic Sensor」と同等の機能を実装したiPhoneを2020年に発売する可能性があると伝えていた。
TF International Securitiesのアナリスト、ミン=チー・クオ氏も、2019年6月のレポートで、音響指紋技術を使用し、ディスプレイ全体を指紋リーダーに変える可能性もあると予想していた。
Galaxy S10、ZTE Axon 10 Proは、Android 9 (Pie) 、Qualcommの5G対応プロセッサ「Snapdragon 855」を採用することでディスプレイ内蔵指紋認証センサー搭載端末を組み込んで発売されていて、ZTE Axon 10 Pro 5Gも同様の仕組みを採用する予定だ。 -
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スマートフォンのディスプレイ市場での熾烈な価格競争で、販売が低迷していたリジッド有機EL(OLED)パネルが、再び増産に転じている。低温多結晶シリコン液晶(LTPS LCD)とデザインの差別性が乏しく、価格も比較的高く、液晶との競争で押され気味であったが、OLEDのみ実装することができる機能が人気を得て、再び中国を中心にリジッドOLED需要が増加している。
6月24日、業界によると、世界のリジッドOLED市場向けの大部分の製品を供給しているサムスンディスプレイの生産ラインは、最近に稼働率が回復した。
2018年第4四半期の稼働率が50%前後で低迷したが、2019年第1四半期から回復を始め、第2四半期には平均稼働率80%を上回っほど活発に生産している。リジッドOLEDを製造するA2ラインの稼働率が90%台後半に達するほどの生産体制を維持しているとの情報もある。
リジッドOLEDは、中国のスマートフォンメーカーがプレミアムモデルに採用したので、生産量は増大した。しかし、2017年と2018年にかけてLTPS LCDの供給過剰でパネル価格が下落し、リジッドOLEDの成長にブレーキがかかった。
新しいノッチデザインがOLEDだけでなく、LTPS LCDでも実現できるので、OLEDとLCDの間のデザインの差別化が無くなった。中国のスマートフォンメーカーがリジッドOLEDでノッチデザインを実現することで期待を集めたが、実際にはLTPS LCDのプレミアムスマートフォンを製品化する現象が起こった。
2019年に再びリジッドOLEDが注目された理由は、OLEDのみ実装することができる「ディスプレイ内蔵指紋(Fingerprint on Display・FoD)」である。
指紋認証は、スマートフォンの前面下部の別のボタンに存在したが、現在はディスプレイに内蔵され、そのためにフルスクリーンを実装することができるようになった。ベゼルを最小化したフルスクリーンのプレミアムスマートフォンのトレンドとして浮上したFoDが人気を得たので、中国メーカもFoDを先を争って採用している。 -
自社製のスマートフォンを中心とするIT&モバイル部門もふるわなかった。
同部門の営業利益は、前年同期比2割強減の2兆ウォン前後だったもよう。
春に発売した19年の旗艦機種「ギャラクシーS10」の販売が伸び悩んだ。 -
今朝、サムスンの4-6月の暫定決算出たけど・・・。
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韓国は輸出管理の面で優遇国扱いはしないという話。
日本は世界の二十数ヶ国を優遇国として認めているが、アジアの国では韓国のみが優遇国扱いをしていた。アジア最大の貿易相手国である中国は今も昔も優遇国扱いではないし。
今後、通常の輸出審査や手続きを韓国企業は行って下さいということだ。 -
いい加減に仕手行為やめたら?
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会社としてIRを出すべきだろう
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政府は、韓国への輸出管理の運用を見直し、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制を7月4日から強化する。いわゆる徴用工訴訟をめぐり、韓国側が関係改善に向けた具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置。発動されれば、韓国経済に悪影響が生じる可能性がある。7月1日に発表する。
政府は同時に、先端材料などの輸出について、輸出許可の申請が免除されている外為法の優遇制度「ホワイト国」から韓国を除外する。7月1日から約1カ月間、パブリックコメントを実施し、8月1日をめどに運用を始める。除外後は個別の出荷ごとに国の輸出許可の取得を義務づける。
輸出を規制する3品目は、いずれも軍事転用が容易だが、これまで韓国には手続きの簡略化など優遇措置を取っていた。日本政府はこれを7月4日から契約ごとに輸出許可に切り替える。許可の申請や審査には90日間程度を要することになるという。
フッ化ポリイミドとレジストは世界の全生産量の約9割、エッチングガスは約7割を日本が占める。世界の半導体企業は日本からの輸入が多く、急に代替先を確保するのは困難とされる。規制が厳しくなれば、半導体大手のサムスン電子や薄型で高精細なテレビで先行するLGエレクトロニクスなど韓国を代表する企業にも波及するとみられる。 -
昨日、日経新聞で韓国との貿易規制ネタでてたけど、
この銘柄にとって間違いなく悪材料。 -
そろそろ空売りで入っても良いタイミングですね
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ムッチャ韓国と中国臭するわぁ。
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材料もなく不可思議なカチ上げ。
何だろう??
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mr_***** 2019年7月30日 14:37
少しだけ売ってみた。
有機EL材の前倒しが大きいらしいが、構成比率は僅か。
主力はプリンター色素など。
どうなるか・・・