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雇用統計が悪化するまで高インフレ抑制のために継続して利上げを進める。リセッションも関係ねーから。これがFRBのメッセージ。

リセッション不安で株安が進行するどころかリセッション→利下げ期待で株価を暴騰させてきたのがこの50日間だせ。

次はどんなシナリオ準備してんだぁ？

パウエル発言はリセッションを覚悟の上でインフレ抑制のために利上げを続ける。

そして、、
雇用統計データを見るに全くもって米経済はリセッションしてない、と再び言うであろう。

やり過ぎた金融緩和によって人手不足、資源不足、気候変動が解消されず、世界は深刻な危機へ向かってんだよ

リスクオンなのかリスクオフなのかすらサッパリ分かんねー相場なんだけど

ダウ恐ろしく強いよねー
半年で7,000ドル下落したかと思えば、2ヶ月足らずで4,000ドルの急騰。
これから再び7,000ドル下落するなら4,000ドル急騰は許してやるけど。

今日の日経平均は値下がり銘柄の方が多かったみたいで、、

ダウは6/17の底値からほぼ4,000ドル上昇

7月中旬のCPI発表した日に30,150ドル割れまで下げてるのだが、そこから3,500ドル上昇

この動き読めた人は果たしていたのかしら？？

今晩もダウナスSPは↑↑↑
なのか〜い？

盆休みに合わせて吊り上げる、、
その裏に個人に高値を掴ませる意図が見え隠れしているのだが、どーなんでしょうな〜

日経平均28,800円

さすがに目標株価達成かしら？

やはり一気にキタ。先週金曜に続き夏枯れ利用した日経平均踏み上げ。

アメリカという国がいかに自分勝手で恐ろしい国であるのをきっとそのうち分かるさ、、、

7月のインフレ減速は最近の原油相場の下落によるところが大きい。食品や新車、家賃は依然高い伸びを維持し、ロシアのウクライナ侵攻を受けた穀物高騰や半導体不足による自動車の生産停滞など、物価高の要因は根強く残っている。

　「勝利を宣言するには程遠い」（ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁）、「年内および来年、利上げを行う」（シカゴ連銀のエバンズ総裁）など、FRB高官らは引き続きインフレ封じ込めを最優先する考えを相次いで表明した。

　バイデン氏も「われわれの仕事は決して終わっていない」と強調。財政赤字削減や処方薬価引き下げなどを柱とする「インフレ低減法案」の速やかな議会通過を求めた。

もっともっと利上げして政策金利6%にしてくれよ。10年間貯金しておくだけで倍になるんだぜ。為替は考慮しない場合ではあるが。

自民党も民主党も共に短期政権が続き、その結果、外交で信用を得られない、という状況もあった。

弱い野党と国益重視のw効果によって長期政権が生まれた、とも言えるわ。

でもよ、
長期政権の副作用はあまりに大きく、成長戦略なく少子化が加速し将来に希望が持てない日本になってしまったというオチ。

7月末のネットニュースでは、

このダウナスSPの怒涛の戻し相場は、CTAがポジションを売りからニュートラルに戻した結果、

と報道されていたが。
で、彼らが買いに転換したら上昇相場が続くとも。真実はいかに？

国葬にしてもいいけど、
弔辞で統一教会と安倍の関係にちゃんと触れてくれよな。ズブズブの関係を強固に築いた歴史的人物、と。

チャイナとは仲良くした方がいいと思うが。
隣国の同じ黄色人種であり漢字文化だし。

悪いのは中国共産党だけかと。

安倍の長期政権は選挙に強かったから、と言われている

では、その後の菅総理と今の岸田総理、共に国政選挙でも与党は大勝してる。


結論、
安倍だから選挙で勝て総理を長く続けられた、

ということにはならない、、、
ってことは、国葬にするのはいかがなものか、と。

結局さぁ、

国民全員がコロナワクチン接種すれば集団免疫が確立されコロナは終息する
や、
国民の7割がコロナ感染すれば集団免疫によってコロナは終息する

これらは全て嘘だった、ってことで。
医師や学者がいかに適当であるか知る良い機会だったな。
コロナは所詮風邪なんだから繰り返すんだよ。