投稿一覧に戻る (株)田中化学研究所【4080】の掲示板 2017/11/26〜2017/12/06 915 あれあれ? 2017年12月5日 21:03 FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)傘下のジープブランドは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『ラングラー』に将来、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。 これは、ロサンゼルスモーターショー2017の新型ラングラーのプレスカンファレンスにおいて、ジープブランドのマイク・マンレー代表が明らかにしたもの。「2020年モデルのラングラーに、PHVを設定する」と公表している。 新型ラングラーには、ダウンサイズの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを用意。このエンジンには、48Vのマイルドハイブリッドシステム、「eTorque」を組み合わせた。アイドリングストップ、電動アシスト、バッテリ充電、回生ブレーキなどの機能を備え、従来のラングラーでは目立たなかった環境性能を前面に押し出した。 この新型ラングラーの2020年モデルに、PHVが設定されることが明らかに。現時点では、PHVパワートレインの詳細は公表されていないが、ジープブランド初のPHVとして、さらなる環境イメージをアピールする役割を担うことになる。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)傘下のジープブランドは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『ラングラー』に将来、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
これは、ロサンゼルスモーターショー2017の新型ラングラーのプレスカンファレンスにおいて、ジープブランドのマイク・マンレー代表が明らかにしたもの。「2020年モデルのラングラーに、PHVを設定する」と公表している。
新型ラングラーには、ダウンサイズの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを用意。このエンジンには、48Vのマイルドハイブリッドシステム、「eTorque」を組み合わせた。アイドリングストップ、電動アシスト、バッテリ充電、回生ブレーキなどの機能を備え、従来のラングラーでは目立たなかった環境性能を前面に押し出した。
この新型ラングラーの2020年モデルに、PHVが設定されることが明らかに。現時点では、PHVパワートレインの詳細は公表されていないが、ジープブランド初のPHVとして、さらなる環境イメージをアピールする役割を担うことになる。