デンカ(株)【4061】の掲示板 2020/02/12〜2020/04/03

政府や厚労省がPCRに拘っている理由は感染者の隔離施設が約3000人分しかないからです。即ち感染者が大量に出ては困るのです。LAMPやイムノクロマト等で検査できるようになれば一日万単位で検査が出来る。検査をすれば当然感染者数が増加します。しかし隔離施設は限りがある為困るわけです。政府や厚労省としては小出しが望ましいんですよ。PCRは現状約900人分の検査に留まっています。3000人分くらいはイケると加藤大臣は言ってたが、設備が増えても検査が出来る人材がいないと出来ないんです。PCRは簡易的ではないので専門の人材が必要になり、どう頑張っても約900人くらいになるんです。でもそれが政府や厚労省にとっては都合が良いんです。”我々は努力はしているが、現実的に難しい”など言い訳が出来、かつ実際には表に出ていない感染者を検査をしない事でそのままに出来て隔離施設のパンクを防げるから好都合なのです。即ち官僚や政治家の自己保身の為に国民が危険に晒され、犠牲になっているんです。明らかにLAMPやイムノクロマトの方が早期解決につながるのにです。