投稿一覧に戻る ニッポン高度紙工業(株)【3891】の掲示板 2017/10/31〜2018/03/13 47 猫町2020 2017年11月1日 10:49 いちよし証券の8/24公開レポートの内容再確認です 結論:コンデンサ用セパレータの需要好調、想定を上回る収益性改善 1.見掛けの限界利益率は64%、増産効果が大きく利益改善が著しい 2.コンデンサ用セパレータ売上高は10年振り水準も増産余地大きい アルミ電解コンデンサの需要は、自動車、産業機械、生活家電(エアコン等)の分野で増加している。中でも自動車向け電装化が追い風になり今後も需要拡大が期待できる。 電解コンデンサの需要は、年率5~8%程度の伸びを想定し、年6~10億程度の増収と同4~7億程度の営業増益効果が期待できる。 2012年に稼動した米子新工場の稼働率は7割程度であり今後の増産余地は十分にある。 以上。 そう思う12 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
猫町2020 2017年11月1日 10:49
いちよし証券の8/24公開レポートの内容再確認です
結論:コンデンサ用セパレータの需要好調、想定を上回る収益性改善
1.見掛けの限界利益率は64%、増産効果が大きく利益改善が著しい
2.コンデンサ用セパレータ売上高は10年振り水準も増産余地大きい
アルミ電解コンデンサの需要は、自動車、産業機械、生活家電(エアコン等)の分野で増加している。中でも自動車向け電装化が追い風になり今後も需要拡大が期待できる。
電解コンデンサの需要は、年率5~8%程度の伸びを想定し、年6~10億程度の増収と同4~7億程度の営業増益効果が期待できる。
2012年に稼動した米子新工場の稼働率は7割程度であり今後の増産余地は十分にある。
以上。