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(株)ギガプライズ【3830】の掲示板 2021/02/18〜2022/12/16

>>7

実は私の勤務先も元々通信の会社でもないのり、5G検討しているのですが、事業化にあたり遮蔽物での懸念は当然の対策検討の課題で対策すれば解決すると考えられています
詳しくは書けないですが、家庭でほぼ決まった用途で使うよりも劣悪な条件なのにです

個人は早急には変わらないと思いますが、大口は社内決裁が通理にくくなる可能性を感じてます
まともな企業は、環境変化については厳しく検討しているか問われ、5Gのようなインフラが変わるものは、これまでの資産価値を変えてくるものとして当然の考慮事項です

将来における資産価値が減りやすくなる懸念という糸口で大口の値下げ要求というシナリオは結構可能性高いのではないかと感じてます

  • >>8

    貴方が言ってるのは5Gではなく、ローカル5Gの事ですよね。
    ローカル5Gはまさしくこれからの技術ですが、今現在検討してるのは一部の大企業だけです。
    導入コストがバカ高いのが理由ですが、特にセキュリティをより重視する場合に有用になります。
    スピードは無論速いですが、WIFIも進化しておりWIFI5→WIFI6になればWIFIでも十分なスピードを得られます。
    いずれにしても事業所のローカル5G導入は、その事業所内での括りで、その従業員の住居までの通信は関係ありません。

    ギガプライズが導入してるのは集合住宅内での通信なので、上記とは全く別です。
    しかもPWINSという独自ハードによりたとえWIFI5→WIFI6に変更する場合も安価で簡単に導入可能になります。

    又、5G対応スマホで無制限にデザリングでという事も記載してたかと思いますが、そもそも5Gが一般住居で使用可能になるのは一体いつになるか見えてません。
    理由は無論コストです。
    基地局が100m間隔で設置する必要があるので、極めて限定的な場所に限られますし、一般的な住まいの周辺にそういった状況で設置されるには、後、最低10年はかかると思います。

    故にギガプライズはPWINSとSPESだけでも当面戦えると思いますし、次の決算でもちゃんと結果を出してくると思ってます。

    貴方の場合、「生兵法は大怪我のもと」の例えに似通ってると思います。