(株)アルファクス・フード・システム【3814】の掲示板 2020/06/06〜2020/11/18
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748+100
2020年09月30日13時18分
アルファクスがS高、「かつや」へセミセルフレジを導入
アルファクス・フード・システム<3814>が後場急騰しストップ高。前場の取引終了後、外食産業専用セミセルフレジ「セルフショット」の導入例として、アークランドサービスホールディングス<3085>が運営するとんかつ専門店「かつや」への導入を紹介しており、これが刺激材料となっているようだ。現在、国内414店の「かつや」及びからあげ専門店「からやま」へのセミセルフレジ導入を進めているとい
9・17、加森観光グループに配膳AIロボットが採用
9/8 外食産業向けAI配膳ロボットを「すし銚子丸」が試験導入 -
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>>86
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701+79高値722
2021/.9EPS 104.7円→PER 6.7倍
一時ストップ高。同社は13日取引終了後に、21年9月期通期の単独業績予想を公表。営業損益見通しを3億2000万円の黒字(前期は5億800万円の赤字)としていることが好感された。売上高は同93.6%増の25億円を見込む。主力製品のASP/パッケージシステム「飲食店経営管理システム」の販売や食材ロス/コスト削減サービスの提供に引き続き注力するほか、化石燃料コストを完全ゼロにできる蓄熱・電気ボイラー入れ替えを総合コンサルテーションし、ホテル施設などにエネルギーコストを大幅に削減できるサービスとして推進。また、6月に特許を取得した外食産業用のセミセルフレジ「セルフショット」、11月から販売を開始する紫外線光照射器を搭載した「除菌AIロボット」を順次投入するとしている。 -
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>>86
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830+117高値863
終値ベースで830突破だゼヨ
五大陸 2020年6月24日 15:34
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408+42高値415
終値ベースで400突破だゼヨ
2020/9EPS 60.5円→PER 6.7倍
注文システム、配膳ロボットなど外食向けASPサービス提供。セルフレジを推進。
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622+58引けピン
終値ベースで620突破だゼヨ
アルファクス、20年9月期業績を未定に変更、配当は10円を未定に変更
アルファクス・フード・システム <3814> [JQG] が5月8日大引け後(18:00)に業績・配当修正を発表。20年9月期の業績予想を取り下げ、未定に変更した。
同時に、従来10円を計画していた期末一括配当を未定に変更した。
6/24
742+100
終値ベースで740突破だゼヨ