ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2023/12/15〜

■GMOグループで世界のセキュリティへ■

今回、グループ全体でのセキュリティ事業や開発内容などを紹介するホワイトペーパーができる。

https://www.gmo.jp/security/

●世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、ホワイトハッカー集団GMOイエラエの拠点が1月に完成。GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位を受賞した200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。既に防衛庁などで利用されており、脆弱な日本のセキュリティに無二の存在として重要な企業となるのは間違いない。

●暗号セキュリティの世界的な雄、GMOグローバルサイン社(3788)は暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。

昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。

この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

●そして、3つ目のセキュリティとして、GMO ブランドセキュリティ。知的財産の権利化を軸にしたブランドプロテクションだけでは急激に変化し続けるブランド毀損リスクに対応できなくなっており、「ウェブブランドセキュリティ」としてドメインマネジメントなどを企業に導入。国内大手企業への導入でトップ。


GMOグループはセキュリティの根幹への取り組みを世界的に積極的に進めていて、その活躍の場は拡大の一途。そして、参入障壁が著しく高いためライバルとなる企業が限定されるという優位な点は投資向き!
脆弱性発見と脆弱性予防で安全なITセキュリティの実現へ。

GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】 ■GMOグループで世界のセキュリティへ■  今回、グループ全体でのセキュリティ事業や開発内容などを紹介するホワイトペーパーができる。  https://www.gmo.jp/security/  ●世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、ホワイトハッカー集団GMOイエラエの拠点が1月に完成。GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位を受賞した200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。既に防衛庁などで利用されており、脆弱な日本のセキュリティに無二の存在として重要な企業となるのは間違いない。  ●暗号セキュリティの世界的な雄、GMOグローバルサイン社(3788)は暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。  昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。  この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。  ●そして、3つ目のセキュリティとして、GMO ブランドセキュリティ。知的財産の権利化を軸にしたブランドプロテクションだけでは急激に変化し続けるブランド毀損リスクに対応できなくなっており、「ウェブブランドセキュリティ」としてドメインマネジメントなどを企業に導入。国内大手企業への導入でトップ。   GMOグループはセキュリティの根幹への取り組みを世界的に積極的に進めていて、その活躍の場は拡大の一途。そして、参入障壁が著しく高いためライバルとなる企業が限定されるという優位な点は投資向き! 脆弱性発見と脆弱性予防で安全なITセキュリティの実現へ。