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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2020/11/21〜2020/12/02
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>>678
> ⇒つまり、仕掛かりの商談はそのままNNL社が続ける。
> どんな打ち合わせ、詰めをして契約をしたのか?
> まったく呆れてものが言えない。
NNL社の日本進出時から 事業開発ディレクタ宮園 充氏が在籍し、シニアセールスマネージャー大久保 勇次氏もいる。
それなのに「日本における NNL 社製品の販売および保守サポート活動の全てを当社(DDS)が一括して引き受ける事となりました。」という総代理店契約をNNL社が締結するはずがありません。
三吉野会長の頭の中はどうなっているのでしょうか?信じられない契約です。
その後、DDSはマガタマ・FIDO事業でほとんど売上を出していません。
現実は「総代理店契約」は有名無実の幻だったのです。
こんな出鱈目や契約や業績予想をしたるするから、私は三吉野会長に対して批判的なのです。
yum***** 2020年11月29日 09:27
【NNL社の日本総代理店契約④】
●IR (訂正) 「業績予想に関するお知らせ」の一部訂正について
(訂正前)
この結果、NNL 社が独自に進めていた仕掛かりの商談についても、当社が商談を継承することとなりました。これらの商談が今期の当社の業績に与える影響として売上 2 億円を加味し、業績を算定いたしました。
(訂正後)
本契約が今期の当社の業績に与える影響として売上 2 億円を加味し、業績を算定いたしました。
⇒つまり、仕掛かりの商談はそのままNNL社が続ける。
どんな打ち合わせ、詰めをして契約をしたのか?
まったく呆れてものが言えない。
また、悪質なのは仕掛かりの商談の2億円は消滅したはずなのに、そのまま据え置いていること。
当然、下方修正の一因となった。