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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2020/02/09〜2020/02/14
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>>186
まさにその通りだと思います。
(実際に大型案件が存在していたのかは別として)
見込んでいた大型案件が「受注に至らなかった」というのが正しい表現だと思います。
すでに受注済みであり検収予定が12月であったが、納品が納期に間に合わず1月にずれ込んでしまったようなケースを「期ずれ」と言いますよね。
5億規模の"大型案件の売上が翌期にずれ込んだ" というのが本当なら、1Q決算で7~8億の売上が計上されるはずです。
夢汚泥は、18年末のMMTについても同様ですが、受注と売上の区別すらできていないようですが。
サンバー1号 2020年2月11日 10:23
>>184
受注もしてない案件を算入する適当企業(笑)
パンフ置いて帰っただけ、名刺配っただけなのに…
『これは受注確実だ!ビシッ!!』
そもそも期ズレって、会計的には、すでに受注した案件の費用や売上が気をまたいでズレることですからねえ。
受注延期は期ズレじゃないんですよ。
株主バカにしすぎでしょココ(笑)