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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/05/11〜2019/05/16

こんばんは(コード書き出しLFDウタです)

循環取引との投稿でDDSの海外アルゴリズムビジネスに水をさしているつもりでしょうが阿保な事をほざいているうちにDDSは“量産試作の検証段階“に入りました。

数年前のスマホの場合約1年半前から図面を引きリリースのタイミングをはかっていましたが今ではAndroid陣営の“規格“が定まり最短で3ヶ月でのリリースも可能になっています。しかし上位機種(ハイエンド機種)は“新技術を組み込む事で“スマホの試作機の検証を入念に実施することからやはり1年くらいはリリース迄にかかります。
新技術で言えば“第3データ認証“も世界初の試みです。目に見えない微細構造を利用した認証方式です。表向きは“指紋認証と変わらず、やっていることは『指紋から抽出した汗孔微細構造』で本人認証を行いセキュリティでは光学式指紋認証の脆弱性を克服する。

DDSのIRで『複数のスマホメーカへの量産試作の検証段階に入っています』とある。IRでの公式な発信の1文です。

汗孔微細構造認証のモジュールがPP量産試作に到達したって事は単純に『複数のスマホメーカの“試作機の検証“は終了しておりスマホメーカは『量産化待ち“の状況』となります。
既に1社とは正式なIRとして商談の成立済みです。この商談の成立には、メーカ希望の認証スピード、他人誤認率、本人拒否率の“実証実験“のクリアが絶対条件です。
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この正式な商談の成立と“此度出された複数のスマホメーカ“とも『量産化が大前提』は同じでしょう。但し『量産化の成功でPP試作段階での契約から“本契約“に複数のスマホメーカが移行する』流れになります。PP試作量産化検証は“仮契約“に非常に近い。現在、DDSの技術を実際に製造ラインを稼働させて量産化のテストをしている段階です。確実にDDSは大きなチャンスをものにしようとしている。量産化の成功が大きくDDSの命運を分ける。byウタ(コード書き出しLFD)
PS 量産化の成功は技術のある海外のセンサーメーカならば問題ないでしょう。命運を分けるとは“DDSが世界的な生体認証メーカ“になる事です。