ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/08/12〜2017/08/14

[DDS多要素認証プラットフォームEVE/MA 日本HPE に採用】こんばんは ウタです

【海外展開の有無 HPE発信】
IceWall SSOについては既に海外支社などで導入済みの企業も存在します。
IceWall MFA 4.0についても同様に海外展開も視野に入れており、海外でのサポート体制もございます。
【HPE発信 他の多要素認証との違い】
既に販売されている「多要素認証」を謳った製品は、主にWindows端末へログインするための認証を多要素認証で強化するものがほとんどです。これに対しIceWall MFA 4.0は、イントラWebアプリやクラウドなど、ネットワーク経由で提供されるサービスを多要素認証で認証を強化することを狙ったものです。タブレットやスマホなどのWindows以外の端末(マルチデバイス)の企業での利用が進み、さらにはWebやクラウドでカバーできる範囲が益々広がっている昨今、端末では無くネットワーク経由のサービスの認証を強化するIceWall MFA 4.0は、時代の要請にマッチしたものになるはずです。

上記がHPEQAの抜粋ですがIce wall ssoをベースに2017年1月27日リリースされたのがIce wal MFA ver,4.0 同時期に『HPE 社内改革で認証コンサルティング部』を開設した。配属人数精鋭100人体制で更に準ずる部門も開設している。


上記のHPE lce wall MFAの機能強化(多要素認証機能)にDDS多要素認証プラットフォームEVE/MAが採用される。

Ice wall MFAはFIDO1.0U2F に対応しているがHPEQAに今後UAFに対応予定とある。

DDSが愚直に将来必ず必要な技術として研究開発してきたEVE/FAMA二要素認証、多要素認証に本格的にスポットライトが当たってきた。

HPE FIDO 認証基盤に採用されたDDSmagatamaプラットフォームに続きHPEが誇る
Ice wall シリーズの最新版Ice wall MFAにもDDS EVE/MAが採用された事は本当に素晴らしく市場規模から考えても極めて大きな事です。気合いが入りますよ。by ウタ