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日本アジアグループ(株)【3751】の掲示板 2019/06/26〜2019/08/05
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955
>>939
だから
地球外で生命が見つかったら、
意外と基本的な所は
地球の生命と同じなんじゃないかなぁ。
遺伝子の塩基の種類や配列や構造とか。
見た目は分からないけどね。 -
990
>>939
>宇宙船、探査機、宇宙服には
>少なからず
>地球の微生物がついている。
>大部分は死ぬが
>それが色々な所に到達すると言う事は
>生命の種を蒔いている事と同じ。
>タンポポの種と同じ事。
>例え死んでいても
>0から生命が出来るのに
>比べれば遥かに効率がいい。
>
>一度宇宙で生命が生まれれば
>自然とそうなる。
>
>ただその一度の
>生命の誕生は
>偶然とは思えない。
>必然を感じざるを得ない。
間違っても地球外生命のいる
惑星の地に探査機や宇宙船は
到着してはならない。
互いに相手の星の微生物に対する
免疫力が一切無い。
大量死
下手すると絶滅の
可能性がある為だ。
絶滅しなくともウイルスによる
遺伝子の突然変異で生態系を深刻に
変えてしまう可能性がある。
南極の氷に閉じ込められている
かもしれない大昔の微生物とは
未知の桁が違いすぎる。
無闇に惑星探査はするべきでは
無い。
衛星軌道上からの観測にとどめる
べきである。
それも故障後、落下の可能性が
充分ある為、
大気圏でそれが全て燃えきる事が条件となる。
黒光りの竜 2019年8月3日 00:24
宇宙船、探査機、宇宙服には
少なからず
地球の微生物がついている。
大部分は死ぬが
それが色々な所に到達すると言う事は
生命の種を蒔いている事と同じ。
タンポポの種と同じ事。
例え死んでいても
0から生命が出来るのに
比べれば遥かに効率がいい。
一度宇宙で生命が生まれれば
自然とそうなる。
ただその一度の
生命の誕生は
偶然とは思えない。
必然を感じざるを得ない。