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(株)セック【3741】の掲示板 2018/07/18〜2018/09/14
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>>122
皆さんやり方は様々ですね。
自分は、
セックはストップ安になる要素は何もなく、
これまで見ている限り、
会社経営は慎重・顕著で保守的かつ配当40%という、会社自体、仕事、社員及び世間、株主にもコツコツと信用を重ねてきました。
リアルタイム技術は、はやぶさやカーナビ等
人命に関わる事もありますし、、、
なによりイノベーションと絡んでくる会社の事業に下がる想定ができません。
それと、なんか、、、
こんなコツコツ未来を見据えて一生懸命な会社は正当に上がってもらいたいという願いがあります。
実際、セックの評価・認知度は低く株価10000円は通過点と思います。
と、自分は不器用なのでホールドです。笑
気まぐれ訪問者 2018年7月26日 20:46
この掲示板でさんざん言われている通り、私もセックの将来性を評価して長期に投資しています。
ただ、長期・短期と単純な議論がありますが、私は信用取引で買い建てと売り建てを交互に繰り返し、あるいは挟み込みます。
ほどんど常にどちらかのポジションをとりながら何年も長期にやっています。
ここの株価が1万円にいくとしても、それは上げ下げの折れ線でいくわけで、その折れ線をとっていけば、10000-3000の7000でなく、2万、3万ととれます。
特に、ここは株式数が少なく日々の出来高も時々350千とかになりますが通常は2~3万です。
発行済×0.005の空売り報告義務は約26千ですから機関は報告なしにでもかなりの悪さができます。また、デイトレの効率もいいと思います。
さらに、アセットマネージメントONEが買った分はどこからでしょうか? 大株主に名を連ねていた有限会社商店や個人から?
昨年秋の大株主の持株立会外分売は今年もあるか? などの不確定要素もあります。
これらに対抗して長期にここをやっていくのには冒頭の信用での買い・売りが有効だと思っています。