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明日から本格的に楽しみ倍増です。!
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2019 年 7 月 17 日 株式会社セルシス
セルシスが BCN ランキンググラフィックスソフトカテゴリの上半期 No.1 メーカーに
h ttps://www.artspark.co.jp/files/user/view/pdf/news/2019/Celsys_News_2019_07_17_00.pdf -
新型スカイラインの自動運転技術は以前カロッツェリアのサイバーナビで採用されてた認識システムを進化させたアートスパーク社の技術を採用なんですか?
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なんとか言いなさいな。
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今週中に900円台行って欲しいです🙏
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どこが出鱈目なものか。
貴方様がおっしゃる事は普遍性がなく、それは理論では無い。ただ結果論と事例を述べているだけで、私の言っていること、及びファイナンス理論への反論になっていない。詭弁です。真っ当に反論をしてください。
また私のポジションに関しては本題と違うのでこの場での議論は避けます。 -
この男の説明は、出鱈目でチンプンカンプンですね。本人が理解していないから人に伝える力がないんですね。第三者割当増資とどう違うか説明しようね。第三者増資を割り当てるというか引き受けてくれるのは、大半の場合、仕事上の付き合いのある場合が多く、資本の増加に協力してくれる会社であり、その後も売却せずに長く持ってくれるのに対し、ワラントは引受証券会社から購入した売却益を狙った会社ばかりだから、その後売り圧力がかなり強いという差があるんですよ。それに引き受けた際の株価は、現株価より安いけど、ワラントで手に入れた購入株価はもっと安いというシステムになっているんですよ。あなたは、2月15日付けの投稿で「昨日までに大量に仕込み終わりました。後は本日16時を待つのみ」と投稿していますね。ほぼ年初来高値で大量に仕込んだ結果が、晴天の霹靂で、ワラントの発行と知り、腰を抜かすほど驚いたと同時に腸が煮えかえるような思いをしたでしょうね。その日の夜は、悔しくて眠れなかったでしょうね。案の定翌日は150円マイナスのストップ安でその後もダダ下がりの状況が継続しましたね。あなたもワラントの犠牲者なんですね。そのあなたがワラントのメリット面だけを投稿するとは不思議な方ですね。
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ちなみに、他のエクイティファイナンスでは目論見書の発刊コストなど、多数の不要なコストが発生するほか、新株発行のタイミングが均一になるため、急激な売り圧力が発生します。クロスなど、単純希薄化率とは別の要素も含みます。
MSワラントはそれらの懸念は全て無い一方で、上昇圧力の障害が発生します。これは売り圧力とは似て非なるものです。
まあ私の言葉で、とのことなので簡単にですがまとめましたが、ロジックが分かってる人ならこの説明で伝わるはずです。知らないのに我が物顔でおっしゃっているのでしたら理解できないかもしれませんが、これ以上の訴求はご容赦ください。 -
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ちなみに、他のエクイティファイナンスでは目論見書の発刊コストなど、多数の不要なコストが発生するほか、新株発行のタイミングが均一になるため、急激な売り圧力が発生します。クロスなど、単純希薄化率とは別の要素も含みます。
MSワラントはそれらの懸念は全て無い一方で、上昇圧力の障害が発生します。これは売り圧力とは似て非なるものです。
まあ私の言葉で、とのことなので簡単にですがまとめましたが、ロジックが分かってる人ならこの説明で伝わるはずです。知らないのに我が物顔でおっしゃっているのでしたら理解できないかもしれませんが、これ以上の訴求はご容赦ください。 -
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いや、だからさ、ワラントのメリットに関してはお伝えしたように調達コストの安さ、株価への影響度などいくつもあるわけですよ。
なぜワラントがもっとも影響が少ないか、はメリットの点で比較すれば分かると思うんですが、この説明では理解できませんか?これ以上の説明はもうちょっと自分でお調べになってからにして頂きたいんですが、株価が大幅に下落したのは昨年度決算の影響も多分にあると考えます。むしろその影響の方が大きいとさえも。
ワラントの影響といっしょくたに考えすぎなんですよ。あのタイミングでどのファイナンスを行なってもS安だったと思いますし、そんなのは結果論だっていう水掛け論になるので無意味です。
それと、貴方は本質的に株式会社を理解していない。会社の価値の最大化って株主価値の最大化とイコールなんじゃないですか? -
発行を決定してストップ安、その後のダダさがりでかなり多くの既存株主が売却して損を出しているんですよ。
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あなたが完全に勘違いしているのは「МSワラントのメリット、あなたは理解していますか?」という点なんですよ。そのメリットとデメリットもあるでしょうが、あなたの言うメリットとは、アートのメリットだけを指し、発行前からの既存株主にとってのメリットではないでしょう。論じているのはまさしく既存株主にとってどうなのかということなんですよ。
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МSワラントが株価への影響が最も少ないというのは、エクイティファイナンス云々ではなくあなたの言葉で説明しなさいよ。できないでしょうね。中途半端な理解しかしていないでしょうからね。株価への影響が一番少ないと言いながら。960円の株価が発表後ストップ安となり、その後もダダ下がりしたのはなぜですか?現株価は、発表前の株価よりまだ100円位安いですね。最近11日連続で上昇したのは、ワラント云々とは関係なく、業績修正見込みと自動運転車関連銘柄として上がったんですよ。そしてあなたはワラント発行は、成功だった旨の発言しているけどなぜなんですか?成功かどうかは、手に入れた資金を投入した買収が成功するかどうかにかかっているでしょう。あなたこそ質問をすり替えたらいけませんよ。
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質問をすり替えないでくださいよ。
公募増資も第三者割当増資もディスカウント付きの希薄化、それも調達コストはMSワラントより高いときてるのに、なぜワラントには反応するんです?
過去の例なんてもんは説明になってません。
分からないなら分からないって認めたらどうですか?
株価への影響が最も少ないというのはエクイティファイナンスを少しでも学んだなら常識の範疇です。
お言葉を借りますが、MSワラントのメリット、あなた理解してますか?
アートスパークのBS.PLを読んだら決して間違った選択ではないと思いますが。 -
МSワラントの一般論を述べただけで、あなたに反論するために投稿したのではありませんよ。ファイナンス理論では、一般的にМSワラントは、株価への影響が最も少ない調達方法であることが明記されています。」と書かれていますが、その点は明確に説明できますか?調達の方法は色々あり、それぞれデメリット、メリットがあり、МSワラントが株価への影響が最も少ない調達方法と言い切れるのか疑問ですね。МSワラントは、いろんな種類があり、今回は、行使価格に修正条項を付けなるべく株価下落に歯止めをかける方法であっただろうことは理解しています。今回発表前の株価が960円でしたね。ところが発表時の行使価格が、5月が、585円前後であり、5月22日が713円前後との内容でしたね。この発表では、やはり株価下落は止められずストップ安となり、その後もダダ下がりでしたね。株価への影響が最も少ない調達方法と言い切れるはずがないと思いますけどね。そのことは別としてアートは、セルシスは好調、不調が続いたエイチアイは、自動運転車というこれから息の長い部門で成長していくという成長戦略の中で外国企業を買収したということでしょうから、これからに期待をしています。
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いやだからさ、よく読んでくんないかな。
悪魔の増資だとかそう言う一般論について、ネットで調べた程度の知識振りかざして物を言わないでくださいよ。
私もこの財務での実施は珍しいということは認めてるじゃないですか。
でもこれは逆説的にいうと本来融資対応はできる財務ということなんですよ。事実ブリッジローンの貸出利率が公表されてますが、ってことも前に述べてます。
つまり、消去法的にワラントに至ったのではなく、選択的に実施したのです。珍しいケースですが。
それに第三者割当増資も公募増資もディスカウントがつき希薄化するという点で、違いを説明できますか?
アートスパーク側からの説明だけでなく、ファイナンス理論では一般的にMSワラントは株価への影響が最も少ない調達方法であることが明記されています。
これもなぜだか分かってますか?
話をすり替えるのはやめて頂きたいですね。 -
МSワラントは、「悪魔の増資」と言われます。その理由は、赤字が続く等で信用力が落ちている会社は、銀行からの融資や第三者増資割り当てができず、「特典をつけて安くするから買ってください」と有利な条件を買い手(引受先)に示して発行するものです。よってすでに投資している既存株主は、確実に損をする増資ということから「悪魔の増資」と言われるもので、引受先の証券会社は、かなりの利益を確実に得られるという増資なのです。第三者割当増資と違う点は、発行株数が増えて希薄化するという点では、同じですが、ワラントは、有利な条件を付けることにより、既存株主へのダメージが大きいという点が異なります。ワラント発表後の翌日の株価がストップ安の150円安となりその後もダラ下げが続いたのもその理由によるものです。結果的にワラント実施が結果的にうまくいったのではないかのような投稿もありますが、早計過ぎると言わざるを得ませんね。ワラントにより得た資金で外国企業を買収しましたが、その買収効果がどうなのかは、数年先しかわかりませんね。買収効果が出なかったとすれば、既存株主にとってはまさしく「悪魔の増資」だったということとなりますね。
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だから、分からないかな、いつ仕込むとかそんなこと言ってんじゃなくて、それこそ貴方様が言うようにぬんで、MSワラント?ってことに対する回答を最初にしてるでしょうが。
話ずらしてんのは私じゃないんですよ、揚げ足とって脱線させてるのが多いだけです。 -
あなたも2月15日の決算発表前に沢山仕込んでいるようです。15日の引け後に決算発表とMSワラント発表が、同時にアナウンスされた時は、さぞや面食らったでしょう。希薄化分の買い増しどころの気持ちのゆとりもなかったはずです。なんでMSワラントってのが、誰もが思った正直な気持ちです。
みんな、そう言っているだけですよ。
それから、この会社の中期計画は、セルシスとエイチアイの統合の直前の2011年頃と、2015年頃にも出していますが、全くはずれで、今回のも、またはずれだと思ってます。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yma(銘柄に惚れるな) 2019年7月17日 19:22
自動運転、主役はシートメーカー 部品大連携の軸に
自動運転で変わる内装・HMI(下)
日本経済新聞
2019年7月17日 4:30 [有料会員限定]
これからの自動運転時代、クルマの価値が外観やパワートレーンから車室の内装やヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)に置き換わる。それに伴いクルマの開発プロセスも変わる。これまでは外装デザインに合わせて内装やHMIを設計していたが、今後はユーザー体験に合わせて内装やHMIを再構築する方向だ。ユーザー体験の設計は自動車メーカーが行い、内装やHMIのシステム開発は部品メーカーが担う。
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ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO45511890R30C19A5000000?s=2