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МSワラントは、「悪魔の増資」と言われます。その理由は、赤字が続く等で信用力が落ちている会社は、銀行からの融資や第三者増資割り当てができず、「特典をつけて安くするから買ってください」と有利な条件を買い手(引受先)に示して発行するものです。よってすでに投資している既存株主は、確実に損をする増資ということから「悪魔の増資」と言われるもので、引受先の証券会社は、かなりの利益を確実に得られるという増資なのです。第三者割当増資と違う点は、発行株数が増えて希薄化するという点では、同じですが、ワラントは、有利な条件を付けることにより、既存株主へのダメージが大きいという点が異なります。ワラント発表後の翌日の株価がストップ安の150円安となりその後もダラ下げが続いたのもその理由によるものです。結果的にワラント実施が結果的にうまくいったのではないかのような投稿もありますが、早計過ぎると言わざるを得ませんね。ワラントにより得た資金で外国企業を買収しましたが、その買収効果がどうなのかは、数年先しかわかりませんね。買収効果が出なかったとすれば、既存株主にとってはまさしく「悪魔の増資」だったということとなりますね。

  • >>224

    いやだからさ、よく読んでくんないかな。
    悪魔の増資だとかそう言う一般論について、ネットで調べた程度の知識振りかざして物を言わないでくださいよ。
    私もこの財務での実施は珍しいということは認めてるじゃないですか。
    でもこれは逆説的にいうと本来融資対応はできる財務ということなんですよ。事実ブリッジローンの貸出利率が公表されてますが、ってことも前に述べてます。
    つまり、消去法的にワラントに至ったのではなく、選択的に実施したのです。珍しいケースですが。
    それに第三者割当増資も公募増資もディスカウントがつき希薄化するという点で、違いを説明できますか?
    アートスパーク側からの説明だけでなく、ファイナンス理論では一般的にMSワラントは株価への影響が最も少ない調達方法であることが明記されています。
    これもなぜだか分かってますか?
    話をすり替えるのはやめて頂きたいですね。