投稿一覧に戻る (株)レナウン【3606】の掲示板 〜2015/04/28 33735 stoamina 2015年4月8日 19:11 レナウン <3606>【連結決算】2015年04月08日15時00分 ■レナウン、前期最終を一転赤字に下方修正 レナウン <3606> が4月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年2月期の連結最終損益を従来予想の6億円の黒字→1.2億円の赤字(前の期は1.6億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の23.5億円→16.3億円(前年同期は19.5億円)に30.5%減額し、一転して16.3%減益見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 前回予想時点以降、当社グループでは冬物衣料のクリアランス販売と春物プロパー販売に注力いたしましたが、クリアランス開始時期の分散化のために盛り上がりを欠いたことや、円安に伴う諸物価の値上がりにより個人消費が低迷したことなどの要因で、売上高及び売上総利益が減少いたしました。これによって営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込みです。 また、保有する投資有価証券の評価損を計上したことにより、当期純利益におきましても前回予想を下回る見込みであります。●特別損失の計上及びその内容について投資有価証券評価損 「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復があると認められないものについて減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上いたします。 連結 2015年2月期第4四半期連結会計期間(2014年12月1日から2015年2月28日までの投資有価証券評価損の総額(=A-B)57百万円 (A)2015年2月期連結累計期間(2014年3月1日から2015年2月28日まで)の投資有価証券評価損の総額 550百万円 (B)2015年2月期第3四半期連結累計期間(2014年3月1日から2014年11月30日まで)の投資有価証券評価損の総額 492百万円 ※四半期における投資有価証券の評価方法は、洗替え方式を採用しております。※当社の決算期末は2月末日です。 . そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
stoamina 2015年4月8日 19:11
レナウン <3606>【連結決算】2015年04月08日15時00分
■レナウン、前期最終を一転赤字に下方修正
レナウン <3606> が4月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年2月期の連結最終損益を従来予想の6億円の黒字→1.2億円の赤字(前の期は1.6億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の23.5億円→16.3億円(前年同期は19.5億円)に30.5%減額し、一転して16.3%減益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】 前回予想時点以降、当社グループでは冬物衣料のクリアランス販売と春物プロパー販売に注力いたしましたが、クリアランス開始時期の分散化のために盛り上がりを欠いたことや、円安に伴う諸物価の値上がりにより個人消費が低迷したことなどの要因で、売上高及び売上総利益が減少いたしました。これによって営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込みです。 また、保有する投資有価証券の評価損を計上したことにより、当期純利益におきましても前回予想を下回る見込みであります。●特別損失の計上及びその内容について投資有価証券評価損 「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、時価が著しく下落し、その回復があると認められないものについて減損処理による投資有価証券評価損を特別損失に計上いたします。
連結 2015年2月期第4四半期連結会計期間(2014年12月1日から2015年2月28日までの投資有価証券評価損の総額(=A-B)57百万円
(A)2015年2月期連結累計期間(2014年3月1日から2015年2月28日まで)の投資有価証券評価損の総額 550百万円
(B)2015年2月期第3四半期連結累計期間(2014年3月1日から2014年11月30日まで)の投資有価証券評価損の総額 492百万円
※四半期における投資有価証券の評価方法は、洗替え方式を採用しております。※当社の決算期末は2月末日です。
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