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そうですね。
逆に今日はみんなが売るところを
他の銘柄含め色々買いあさりたいと考えてます。年末バーゲンセールみたいな感じでしょうか。
ここも上昇過程なので、
一旦売られても戻りが早いかと思います。 -
やはり、今日みたいな下落相場の時にはKANの替え歌を心の中で歌って狼狽売りを防ぎます(笑)
「心配ないからね、君の狙いが確かに届く明日がきっとある♬」
というわけで、似たような世代同士で、慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
すいません、私なんかを話題に出して頂き。
懐かしいですね~。その世代ですか?
実は私もです!(笑) -
KANさんもここにいるので、
「必ず、最後にワイは勝つ♬」と時間を味方につけて、じっくりと構えて、期待して参りましょう! -
まずは平均線で値固めといきましょう。
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この辺はしこりも多いからですね。まあ、時間が味方です。笑
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ここは、売り方の機関投資家が空売りしているような値動きが続いていますね。
でも、業績の改善がより実績として積み重ねられていくと、そうした売り圧力を吹き飛ばしていくときが来るはず。
売り崩しで生じる安値を拾い、じっくりと構えて、期待して参りましょう! -
無理やり下げたい人がいまつね
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四季報のパブリッシャーである東洋経済新報社は、東京・日本橋の本社以外に、
大阪や名古屋など全国数か所の拠点があり、そこに記者が常駐して銘柄を分担して取材し、
四季報の記述しています。
日経のように新聞取材のついでに発行しているのではなく、基本的に四季報のための取材に事実上専念。
なので、熱意があって優れた記者が担当している場合には、
独自の判断による業績見通しやコメントが良い情報源になりますよ。
もちろん、熱意のない記者による会社予想に一律3%上乗せなどという事例もあるとのうわさもあるので、
全てを鵜呑みにしてよいわけではありませんが…
丸順についての四季報予想は、会社予想への一律上乗せではないので、取材に基づく緻密で独自の判断と思います。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
なるほど、そうでしたか。
確かにこれくらいの規模ですと会社予想をそのまま載せてるイメージありましたが、四季報として予想して頂いてる。嬉しいことです。 -
有料会員(月1,000円税別)になると四季報オンラインの記事が読めます。
四季報発売の約ひと月前から四季報記載内容の更新を読むことが出来ます。
四季報先取りの形でサプライズ銘柄等の記事も読め、便利と言えば便利です。 -
良く分かりました。
安泰ですね~。
ところで、今の時期に四季報が
更新されるって、どういう事でしょうか?
次は12月だと思ってました。 -
おっしゃる通りだと思います。
本当に楽しみな夢のある銘柄です。 -
もっと言えば、その利益を今後伸ばしていく計画が実現するならば、
中期経営計画の終了時には今期の四季報予想からさらに1.3倍くらい利益が伸ばせるのかもしれません。
そうなると、3年で稼げる純利益程度の割安な株価かも(笑) -
平たく言えば今の時価総額分を4年足らずで稼ぐ純利益がある訳ですから、これから4年持っていたら株価は一体どうなっているの!!!という感じでしょうか。
滅茶苦茶割安ですね (笑) -
四季報予想だと、ここのPERは4倍を割り込んでいるから、売られ過ぎ状態ということになるでしょう。
あまり取材をしていない担当者の場合には、四季報予想は会社予想との差は大きく成りにくい筈なので、
熱心な担当者が取材して会社予想からの上振れを想定しているのかも…
そんな期待が膨らむ四季報の予想ですね! -
先日、dxwさんの投稿で紹介されていましたが、ご存じない方もいると思いますので添付画像で11月14日に更新された四季報の業績予想数値を示しておきます。
楽しみが増えますね♪
比較項目 会社予想 ⇔ 四季報更新
売上高 :48,000 ⇔ 50,000
営業利益: 4,200 ⇔ 4,600
経常利益: 3,500 ⇔ 4,000
純利益 : 2,200 ⇔ 2,520
1株益(円): 195 ⇔ 219 -
お久し振りです。
同志がいて心強いです。
是非、高騰した暁には御一緒に祝杯を。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
陽はまた昇る 2018年12月5日 16:17
>>971
先に四半期毎の利益率推移グラフを提示し、四半期単独にはなるけれど「中期経営計画」の最終年度2023年3月期の営業利益率目標値を9%以上を早々と達成していることを紹介しました。
今回は「中期経営計画」のもうひとつの最終年度目標値である自己資本比率40%について考えてみましょう。
添付画像に四半期毎の自己資本比率の推移を示していますが、この1年(18.3期2Q~19.3期2Q)で、9.5→18.4%と8.9%も自己資本比率は改善しています。
ということは今後も同程度の純利益をキープできれば、後2年半程で40%達成可能という計算になります。
丸順は今まで借金が多いのがネックで、2017.3期には支払い利息が7.04億ありました。
それが2018.3期には6.06億と約1億減少。
前期上期と今期上期を比較すると、3.16→2.81億と半期で3千5百万円、年間換算で7千万の改善が期待できる状況にあります。
営業利益から多くの支払利息その他が減額され、経常利益となっていたものが、高スピードで改善されつつあることが分かります。
当然、その分は純利益の改善につながる訳で、期を追うごとに、丸順は高収益企業に生まれ変わろうとしています。
ガチホあるのみです。