投稿一覧に戻る (株)フジタコーポレーション【3370】の掲示板 2019/07/10〜2019/08/08 338 nam***** 2019年7月19日 08:42 北海道(事務主体)、苫小牧市(立地市町村)における海外IR事業者の活動 ハードロック・インターナショナル会長 苫小牧IRに約5,500億円投資~他社引き離し ・5月、ハードロック・インターナショナルのジェームズ・アレン会長は、ニューヨークで時事通信社へのインタビューに対応 ・苫小牧市IRに、50億ドル(約5,500億円)を投じる考えを明らかにした ・2019年4月に北海道庁が決定した「IRに関する基本的な考え方」では、苫小牧市IRの投資規模を2,800~3,800億円と想定 ・ハードロックは、投資金額を吊り上げ、一気に他社を引き離す構え ハードロック・ジャパン 苫小牧市内にオフィス開設。海外IR3社目~激戦区に ・4月24日、ハードロック・ジャパンは、苫小牧市内に支店をオープン ・支店オフィスの延べ床面積は、約160㎡ ・ショールーム機能を有し、苫小牧IR構想のミニチュア模型、アイヌアート作品などを展示 ・23日のプレイベントには、同社のエドワード・トレーシー最高経営責任者、アド・マチダ社長、地元からは岩倉博文市長、北海道IR株式会社の藤田博章社長、地元経済界などから50人以上が出席 ・4月までに、海外IR事業者4社が北海道苫小牧市に事務所を設置へ。近く2社が開設 ・近く開設の2社は、ハードロック・ジャパン、モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント ・北海道苫小牧市の事務所設置の皮切りは、2018年1月のクレアベストニームベンチャーズ社、続いて、2018年12月にラッシュ・ストリート・ジャパンが開設 ・4社の共通点は、アジアでオペレーションを持たない、大阪府市など大都市圏を回避 日経IRセミナー in 北海道札幌市 約370名参加 海外IR5社, 協賛プレゼン枠確保 3月5日、日本経済新聞社は、北海道札幌市内にて、「日経 統合型リゾートセミナー in 北海道」を開催。 自治体、事業者など約370名が参加した。当初募集時(2月9日開始)の定員は、200名であり、主催者の事前想定を上回る集客となった。 日本経済新聞社のIRセミナーは、2018年11月21日の東京に続く開催となった。日本経済新聞社が、北海道をIR誘致レースの有力候補と見ている証左であろう。 また、集客実績は、北海道のIR熱気を示した。 そう思う6 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
nam***** 2019年7月19日 08:42
北海道(事務主体)、苫小牧市(立地市町村)における海外IR事業者の活動
ハードロック・インターナショナル会長 苫小牧IRに約5,500億円投資~他社引き離し
・5月、ハードロック・インターナショナルのジェームズ・アレン会長は、ニューヨークで時事通信社へのインタビューに対応
・苫小牧市IRに、50億ドル(約5,500億円)を投じる考えを明らかにした
・2019年4月に北海道庁が決定した「IRに関する基本的な考え方」では、苫小牧市IRの投資規模を2,800~3,800億円と想定
・ハードロックは、投資金額を吊り上げ、一気に他社を引き離す構え
ハードロック・ジャパン 苫小牧市内にオフィス開設。海外IR3社目~激戦区に
・4月24日、ハードロック・ジャパンは、苫小牧市内に支店をオープン
・支店オフィスの延べ床面積は、約160㎡
・ショールーム機能を有し、苫小牧IR構想のミニチュア模型、アイヌアート作品などを展示
・23日のプレイベントには、同社のエドワード・トレーシー最高経営責任者、アド・マチダ社長、地元からは岩倉博文市長、北海道IR株式会社の藤田博章社長、地元経済界などから50人以上が出席
・4月までに、海外IR事業者4社が北海道苫小牧市に事務所を設置へ。近く2社が開設
・近く開設の2社は、ハードロック・ジャパン、モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント
・北海道苫小牧市の事務所設置の皮切りは、2018年1月のクレアベストニームベンチャーズ社、続いて、2018年12月にラッシュ・ストリート・ジャパンが開設
・4社の共通点は、アジアでオペレーションを持たない、大阪府市など大都市圏を回避
日経IRセミナー in 北海道札幌市 約370名参加 海外IR5社, 協賛プレゼン枠確保
3月5日、日本経済新聞社は、北海道札幌市内にて、「日経 統合型リゾートセミナー in 北海道」を開催。
自治体、事業者など約370名が参加した。当初募集時(2月9日開始)の定員は、200名であり、主催者の事前想定を上回る集客となった。
日本経済新聞社のIRセミナーは、2018年11月21日の東京に続く開催となった。日本経済新聞社が、北海道をIR誘致レースの有力候補と見ている証左であろう。
また、集客実績は、北海道のIR熱気を示した。