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コスモスは狭いエリアに複数あるが、簡単に説明すると、コスモスなど大手ドラッグストアの一部はNo.1主義: 総合1位ではなく、特定のエリアや商品で1位を目指す。
その後、別のエリアへ出店する。

だから自社バッティングを恐れずに特定のエリアで高密度出店する。
すると、特定エリアでの販売力や販売数が上がれば、力が強いメーカーに対する交渉力があがり仕入れ原価を下げることができる。
つまり同じ商品を他社より安い価格で売っても利益がでる。
メーカーも特定エリアで自社商品が売れないと困る。
そしてエリア内の同業他社を撤退に追い込み更に利益の向上を図る。

かつて日本一の小売業だったダイエーは、全国出店や売上日本一にこだわっていたがメーカーにとっては関係なかった。
なぜならダイエーが売上日本一でも、小売店はダイエー以外全国に多数あり、ダイエーが売らなくても他社が売ればよいだけでメーカーがダイエーに良い条件を出す必要がなかったから。
全体の売上が良くても経常が悪ければなかなか上手くいかない。

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