メディアスホールディングス(株)【3154】の掲示板 2018/02/23〜2022/05/27
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183
>>105
2020/4/16
914+77高値919
終値ベースで900突破だゼヨ
2020/6EPS 39.5円→PER 23.2倍
【特色】先端装置から消耗品まで扱う医療機器卸大手。医療材料物流管理の一括請負も。中部・関東地盤
【連続増益】内視鏡システム、画像診断装置など高額装置増。後半に消耗品の駆け込み需要反動減懸念でも増益。21年6月期も顧客深耕で消耗品順調。機器、介護福祉事業も伸びる。人員増等費用吸収し連続増益。
【拡大】循環器領域の機器・材料販売会社を買収。商品調達力と首都圏のシェア拡大狙う。事業効率化へ2子会社合併。病院内医療材料情報システムで顧客深耕図る。 -
689
>>105
2021/4/2
968+3高値979
終値ベースで960突破だゼヨ
2021/6EPS 35.8円→PER 27.0倍
メディアス、上期経常は33%増益・通期計画を超過
メディアスホールディングス <3154> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。21年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比33.4%増の13.9億円に拡大し、通期計画の -
751
>>105
2021/5/24
987+28引けピン
終値ベースで980突破だゼヨ
2021/6EPS 78.0円→PER 12.7倍
メディアス、7-3月期(3Q累計)経常は69%増益・通期計画を超過
メディアスホールディングス <3154> が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。21年6月期第3四半期累計(20年7月-21年3月)の連結経常利益は前年同期比69.1%増の33.2億円に拡大し、通期計画の26.5億円に対する進捗率が125.5%とすでに上回り、さらに5年平均の98.8%も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-6月期(4Q)の連結経常損益は6.7億円の赤字(前年同期は3.6億円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の19.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→2.5%に改善した。 -
766
>>105
2021/5/28
1083+84引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ -
803
>>105
2021/5/31
1099+16高値1132
引け新値だゼヨ
五大陸 2019年3月26日 17:26
3/26
685+56引けピン
2019/6EPS 39.0円→PER 17.6倍
貸借 0.54
【特色】先端装置から消耗品まで扱う医療機器卸大手。医療材料物流管理の一括請負も。中部・関東地盤
【一転減益】ミタス等買収が売上200億円上乗せ(利益僅少)。病院一括管理請負順調で消耗品増加。ただ備品などが軟調。のれん償却、人件費増等重荷で営業益一歩後退。特益計上。20年6月期は消耗品堅調も19年秋、20年春の連続公定価格改定が逆風。
【規模追求】年商16億円(利益僅少)の医療機器卸を7月に買収、手薄の千葉の営業強化狙う。M&Aで規模拡大追う方針堅持。