エレマテック(株)【2715】の掲示板 2015/04/29〜2023/09/28
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>>255
6/26
927+44引けピン
終値ベースで920突破だゼヨ -
265
>>255
9/28
1047+89引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/3EPS 70.8円→PER 14.8倍
エレマテック---1Q減収も、スマートフォン関連部材及びウイルス対策用品の販売は増加 -
267
>>255
12/15
1058+25
エレマテック---2Q減収も、国内売上高は堅調に推移 -
271
>>255
2021/1/7
1070+37引けピン
いいわね -
280
>>255
2021/3/19
1098+14高値1099
引け新値だゼヨ -
281
>>255
2021/3/29
1099+34
引けピン新値だゼヨ -
324
>>255
2021/4/23
1178+113高値1214
終値ベースで1100突破だゼヨ
2022/3EPS 107.5円→PER 11.0倍
エレマテック<2715>は大幅続伸。前日に21年3月期の決算を発表している。営業利益は54.6億円で前期比14.6%増益となり、従来予想の44億円を上回って一転増益となっている。年間配当も従来の32円から36円に引き上げ。また、22年3月期営業利益は65億円で同19.0%増益の見通しとしており、年間配当金も前期比7円増配となる43円を計画。今期の収益や配当の水準は想定以上としてポジティブな評価が優勢になっているもよう。 -
357
>>255
2021/4/30
1229+62高値1236
終値ベースで1200突破だゼヨ -
367
>>255
2021/5/6
1260+31高値1267
引け新値だゼヨ -
391
>>255
2021/5/28
1267+55
引けピン新値だゼヨ -
412
>>255
2021/6/15
1286+60高値1289
引け新値だゼヨ
エレマテックは豊田通商 <8015> グループのエレクトロニクス商社。足もとでは他社ブランド製品を設計段階から受託するODMをはじめとする高付加価値ビジネスに加え、電動化の進展で需要拡大が見込まれる自動車分野に注力している。前期業績はドライブレコーダーなどのアフターマーケット向け製品や中国向けゲーム機器関連部材の販売が伸びたほか、出張自粛による販管費の減少も寄与し、増収増益を確保した。今期は前期に落ち込んだ自動車関連部材の回復やODMビジネスの強化を通じ、営業利益65億円(前期比19.0%増)と2期連続の2ケタ増益を目指す。好調な業績を踏まえ、配当は上場来最高水準となる43円(前期比7円増)の実施を予定している。 -
415
>>255
2021/7/1
1318+9高値1345
終値ベースで1300突破だゼヨ -
542
>>255
2022/4/25
1141+43高値1205
終値ベースで1100突破だゼヨ
2022/3EPS 147.8円→PER 7.7倍
大幅続伸。先週末に22年3月期の決算を発表、営業利益は83.5億円で前期比52.8%増益となり、従来予想の65億円を大幅に上振れる着地になっている。為替相場の円安推移の他、ドライブレコーダー及びゲーム機向け各種関連部材の販売が好調に推移したもよう。年間配当金も従来計画の43円から53円に引き上げ。また、23年3月期も前期比7.2%増の89.5億円、7円増の60円配当を計画している。 -
563
>>255
2022/6/2
1340+46高値1343
終値ベースで1300突破だゼヨ -
564
>>255
2022/6/2
1340+46高値1343
終値ベースで1300突破だゼヨ
前期業績は、ドライブレコーダーや中国向けゲーム機器関連部材が好調だったほか、円安進行も追い風となり、経常利益78.6億円(前の期比51.9%増)と7期ぶりの最高益更新を果たした。今期は5G対応スマートフォンの普及や自動車電装化の進展を背景に、2期連続の最高益更新を計画し、配当は前期比7円増の60円に増配する方針だ。好決算と増配見通しが評価され、株価は23日に約10ヵ月ぶりの高値をつけている。 -
655
>>255
2022/10/31
1551+205高値1555
終値ベースで1500突破だゼヨ
2023/3EPS 184.4円→PER 8.4倍
2022年10月31日10時04分
エレマテックが急騰し年初来高値、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
エレマテック<2715>は急騰し年初来高値を更新。28日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を2255億円から2435億円(前期比21.4%増)へ、営業利益を89億5000万円から116億5000万円(同39.6%増)へ、純利益を60億5000万円から75億5000万円(同40.5%増)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。
為替相場の円安傾向に加え、自動車及びゲーム機向け各種関連部材の販売が好調に推移していることが要因。また、60円としていた年間配当予想を74円に増額修正した。前期実績に対しては21円の増配となる予定だ。同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高1231億6700万円(前年同期比34.4%増)、営業利益66億2800万円(同90.4%増)、純利益41億6400万円(同73.7%増)だった。 -
673
>>255
2022/11/25
1567+23高値1572
引け新値だゼヨ -
746
>>255
2023/2/3
1690+41高値1690
終値ベースで1600突破だゼヨ
2023/3EPS 184.4円→PER 9.2倍
2023年01月27日15時00分
エレマテック、4-12月期(3Q累計)経常が70%増益で着地・10-12月期も54%増益
エレマテック <2715> [東証P] が1月27日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比69.8%増の92.6億円に拡大し、通期計画の109億円に対する進捗率は84.6%に達し、5年平均の74.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比30.0%減の16.9億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比53.5%増の31.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.0%→5.5%に改善した。
エレマテック---3Qも2ケタ増収増益、自動車など主要マーケットが好調に推移し3Q累計期間としては過去最高益を更新 -
748
>>255
2023/2/6
1749+59高値1752
終値ベースで1700突破だゼヨ
五大陸 2020年6月5日 00:20
6/4
918+21引けピン
終値ベースで900突破だゼヨ
レマテック---20年3月期は前期比減収も、業績予想の上回りにより増配を発表
電子部品・材料商社。顧客ニーズの設計部品が中心。豊田通商の傘下。