イオン九州(株)【2653】の掲示板 2015/04/08〜
-
381
>>372
12/22
2110+15高値2120
終値ベースで2100突破だゼヨ
新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 -
384
>>372
12/27
2143+14高値2148
引け新値だゼヨ -
385
>>372
12/28
2165+22高値2169
引け新値だゼヨ -
387
>>372
12/29
2191+26高値2197
引け新値だゼヨ
6連騰 -
390
>>372
12/30
2216+25高値2228
終値ベースで2200突破だゼヨ
7連騰 -
391
>>372
2022/1/5
2275+28
引けピン新値だゼヨ
9連騰 -
437
>>372
2022/11・18
2284+2
引けピン新値だゼヨ
2023/2 EPS 80.8円→PER 28.3倍
2022年10月05日15時00分
イオン九州、上期経常が25%増益で着地・6-8月期も41%増益
イオン九州 <2653> [東証S] が10月5日大引け後(15:00)に決算を発表。23年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比24.7%増の35.1億円に伸び、通期計画の60億円に対する進捗率は58.6%に達し、さらに前年同期の47.0%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益は前年同期比21.8%減の24.8億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の経常利益は前年同期比41.1%増の27.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→2.1%に改善した。 -
439
>>372
2022/11/21
2298+14高値2300
引け新値だゼヨ -
441
>>372
2022/11/22
2311+13高値2316
終値ベースで2300突破だゼヨ -
442
>>372
2022/11/28
2333+16高値2338
引け新値だゼヨ -
443
>>372
2022/11/30
2344+9高値2345
引け新値だゼヨ -
445
>>372
2022/12/5
2396+22高値2410
引け新値だゼヨ -
565
>>372
2024/1/24
2909+240高値3170
終値ベースで2900突破だゼヨ
2024/2EPS 200,4円→PER 14,5倍
大幅続伸。前日に業績・配当予想の上方修正を発表している。24年2月期営業利益は従来予想の79億円から104億円、前期単独比24.8%増に引き上げ。直近の12月度、最大商戦となる年末年始期間においても既存店売上高が引き続き好調に推移、セルフレジや電子棚札、省力化什器等の導入による生産性向上などが上振れの背景に。年間配当金は従来計画の28円から、特別配、記念配含めて50円にまで引き上げている。 -
610
>>372
2024/1/31
3095+124高値3105
終値ベースで3000突破だゼヨ -
630
>>372
2024/2/5
3275+145値3295
終値ベースで3200突破だゼヨ -
674
>>372
2024/2/26
3450+180値3470
終値ベースで3400突破だゼヨ
2024年02月05日10時01分
イオン九州が昨年来高値更新、値上げプラスPB製品注力によって食品部門が業績牽引
イオン九州<2653>の上値追いに弾みがついている。一時140円高の3270円まで上値を伸ばし、1月24日のザラ場でつけた3170円を上回り、昨年来高値に買われた。総合スーパーや食品スーパーを主力に、子会社を通じてドラッグストアなど展開している。業績は全体売り上げの8割近くを占める食品部門が牽引、製品値上げ効果やPB(プライベートブランド)商品注力に伴う採算向上により利益成長が著しい。連結決算に移行する24年2月期は営業利益段階で104億円を予想(前期は単独ベースで83億3000万円)。熊本では台湾のTSMC<TSM>の工場稼働が目前に迫っているほか、既に第2工場の建設も予定されており、今後も経済活性化による個人消費拡大の恩恵を享受する公算が大きい。
五大陸 2021年11月26日 18:16
11/26
2065+21高値2087
終値ベースで2000突破だゼヨ
2021年10月06日15時00分
イオン九州、上期経常が黒字浮上で着地・6-8月期は3倍増益
イオン九州 <2653> [JQ] が10月6日大引け後(15:00)に決算を発表。22年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常損益(非連結)は28.1億円の黒字(前年同期は8.4億円の赤字)に浮上し、通期計画の34億円に対する進捗率は82.9%となった。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益は前年同期比86.2%減の5.8億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の経常利益は前年同期比3.0倍の19.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.1%→1.5%に改善した。