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ＪＴＰ(株)【2488】の掲示板 2019/11/23〜2020/02/18
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>>19
製造業に比べて、原材料費がほとんど掛からないというのがIT業の強みと言えます。多少ハコものはつくることがあってもほぼ人件費で勝負。
この手の業界は損益分岐点を超えると利幅の上昇が大きいと思います。まったく私の本業と比べてもうらやましい業界です。
最たるものはガンホーなど課金アプリ会社でしょう。あれは何の原資もないのにガチャで丸儲けですし。何かサーバートラブルがあっても、おわびアイテムで片付いてしまう。会社としては損害がほぼない。
ただし、そういう会社は飽和状態になってきているし、持続的成長が可能と言われると？？です。
その「持続的成長」も望める分野に JTPの仕事があります。また株価は下がるかと思いますが、わたしはまだまだイケルと思います。
ただし 社内のごたごたや不祥事がないことが前提です・・・・・ -
>>19
だいたい、この決算出した後の株価上がってる時に中計出すとか会社イカレテますよね。
暴落させて株主に水差してどうすんじゃいと思いましたよ。
全く決算で上方出したのに株価に逆行するような事する経営陣理解できん。
しかし株価的にはここからの下落はあまり考えなくてもよい。
後場は売り崩しが入って信用投げさせるのが目的ですから。
明日は地合いも良さげですしＧＵすると思いますよ。
中計は本当に保守的で意味のないのもです。
しかし余計なことをする会社だと思いましたよ。
ホールドしますが信用は落ちましたね。
メンドクサイ
捲土重来
中計が超保守的との一見判断で先週末は大幅に売り崩されたが果たして実態はどうか。
ここの事業予測はもともと超保守的、今期も２Ｑが終わった段階で、売上２１．５％増、
営業利益２２５．１％増、最終利益２３６．２％増にも拘らず、
会社の通年予測ははそれぞれ１３．９％増、４７．８％増、４１．８％増とかなり低く抑え、依然として無借金経営を続けている。
もっとも会社予想の売上１４％程度伸ばしたぐらいで利益５割増程度も出すとはこれだけでも減益企業の多い中、ある意味素晴らしい事業モデルかもしれないが・・・
しかも引き続きインド人材も活用しＡＩに注力する一方、新たにトヨタＧの牙城、名古屋と有力ＩＴ企業、日電算、ローム、村田、島津、京セラ、任天堂などが集まる京都に新拠点を設け、将来への布石は着着と打っている。
新中計を信じるかどうかは投資家サイドの自由、されど依然としてテンバーガー候補と見ればこの急落、絶好の拾い場かも知れない。