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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2023/05/24〜2023/06/08

ドMのアスカホルダーへ捧ぐ。
明日本決算及びその後の不安要素。
これをしっかり頭に叩き込んでいれば、間違っても阿保な信用害はしないはず。

1元会長玉の売り。
今年は『まだ』出てきていない。というか、この水準で売ってこれなかっただけ。
よって、そろそろ出てきてもおかしくない。というか12月の年度末までには出てくるのでは?
因みにこれがこの水準で出てきたら、例え決算内容が良かろうが問答無用で900円割れへ。

2本業が良すぎるからこその設備投資増加
アスカは業績が良くなれば成るほど『これ』をやります。今期、そして来期の売上が過去最高で葬儀事業がアホ程伸び、写真事業もアフターコロナで回復しようが、大型設備投資をわざわざ実施し、利益を隠しに来ます。
最早伝統芸( `ー´)ノ

3人件費増加
2の理由として、今回はこれを上げてくるでしょう。昨年は葬儀事業の業務が超過するといって『これ』を実施してきました。

4空中事業への過信
天才大坪氏が生んだASKA3Dの技術が高すぎるからこそ、他社の追随はあり得ないと過信しこの10年を生んでしまいました。間違いなく経営判断ミスです。
『要望があればそうする。』
この言葉は今から、6,7年前に『何故、ガラス製を内製化しないのか?』と聞いた時の答えです。結果、時代を読み違って後手に回った。
現経営陣が崇拝する『福田氏』の最後の最後での失敗です。

という事で以上がこの本決算でのリスクです。
まっ、言わなくてもみんな知ってることですね。今さらです。