掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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887(最新)
工藤社長は頭が良いし商才がありますね。
温厚に見えるところがまた良い!^_^ -
886
午前上げて午後はダラダラが気になったから
moomoo久しぶりに見てみた。
超大口様が10時頃買いにきてた。
よし、あとは任せた!! -
872
来週は1400円タッチ宜しく。
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871
ジーニー(6562)テンバガー候補になるだけはあるよ^^次の中期経営計画次第 !!!
プライムいけばテンバガーありえる -
870
会社四季報オンライン会員向けセミナー」で「テンバガー候補」にあげられてた1つであるジーニー(6562) 7/23配信
どんなもんかなあ? -
869
あれはわざと。株価を下げる必要があった。
ソフトバンク保有の自社株買い取るため。
買い取り価格880円で契約し、優先株まで発行したから、もう下げる必要は無くなった。
そこそこ上がり出すと、機関投資家が戻ってきてすぐ2000円超えちゃうから今がお買い得。まだまだ安いよ〜!! -
859
5月の頃の弱々が嘘のように強いな
あの時のダメっぷりはなんだったのか -
858
Boxはクラウドストレージサービスであり、ファイルの保存、共有、アクセス管理などを行うプラットフォームです。ジーニーとBoxの連携により、以下のような効果が期待されています:
ファイルの統合と共有:ジーニーのプラットフォームとBoxを連携させることで、営業担当者はBox内のファイルを直接ジーニーのアプリケーションからアクセスできるようになります。これにより、商談やプロジェクトに関連する資料や文書を効率的に共有できます。
セキュリティとアクセス制御:Boxはセキュリティ機能を備えており、ファイルのアクセス権限を細かく設定できます。ジーニーとの連携により、営業担当者は必要な情報にアクセスできる一方で、不正なアクセスを防ぐことができます。
ワークフローの効率化:Box内のファイルをジーニーのタスクやプロジェクトに紐付けることで、ワークフローをスムーズに進めることができます。たとえば、商談の進捗状況をBox内のファイルと連動させて管理することで、情報の一元管理が可能です。
以上のように、ジーニーとBoxの連携は、営業活動やプロジェクト管理において効率性とセキュリティを向上させることができます。 -
857
ジーニーの子会社JAPAN AIが「Box」 とのAPI連携を実現
企業のAIを促進し、社内データのセキュアな管理をサポート
株式会社ジーニー
2024年7月25日 15時00分 -
856
6月からは良いチャート。
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強い。
ジーニーまだ安い。 -
852
この地合いで、年高更新。見直した😊
次は、私の買い値まで助けに来て下さい‼️
まだまだですけど💦気長に待ってますよ。 -
851
今日の株安の中、1300円復帰!
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847
今後の成長もチャットGPTに聞いてみた。
ジーニーグループの成長を支える要因として、以下の点が挙げられます:
戦略的買収と事業拡大:ソーシャルワイヤー社やZeltoの買収により、新たな市場や技術を取り入れています。
既存事業の強化:広告プラットフォームやマーケティングSaaS事業の成長が続いています。
グローバル展開:北米やインドなどの海外市場での事業拡大が進んでいます。
これらの要因を考慮すると、ジーニーグループの収益は今後10年でさらに大きく伸びる可能性が高いです。 -
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チャットGPTに聞いてみた。
GoogleがサードパーティCookieの廃止を撤回したことは、デジタル広告業界全体に大きな影響を与えています。特に、ジーニーのような広告技術企業にとっては、収益にプラスの影響を与える可能性が高いです。 -
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> またDSPとSSPは電通が発表してる運用型広告市場です。
運用型広告市場というのはインターネット広告市場の大部分を指す部分集合だ。インターネット広告市場は、成約1件ごとに報酬を払う「成果型広告」と、いわゆる月極広告のような「予約型広告」と、それ以外の全てを指す「運用型広告」の3つのカテゴリーに分類されており、その比重は、運用型広告が87%である。この分類において、テレビでYouTubeを見たときに表示される広告も「運用型広告」である。さらに細かなカテゴリーで言うなら、DSPとSSPは主に「ディスプレイ広告」である。
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0227-010688.html -
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ジーニーの前期の成長は動画やビデオによるものだと記載がありましたので関係はあるかと。またDSPとSSPは電通が発表してる運用型広告市場です。
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0312-010700.html
SFAやBIの導入事例はこちらです。IR資料では証券会社への導入の記載がありました
https://chikyu.net/case/ -
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2024年2月に公開された電通の「2023年 日本の広告費」の調査結果によれば、インターネット広告市場を牽引しているのはテレビメディア関連動画広告費、つまりYouTubeやAbema、TVer等の動画をテレビで見るときに出てくる広告だ。ジーニーが主に扱っている広告とは基本的に無関係の媒体である。
あなたが提示したURLには、DATA CONNECTのイメージ図にデータの接続先としてしっかりと「広告」と書かれているが、それ以外にも確かに「エクセル」などと書かれており、BIツールは広告の運用管理以外の用途にも利用できる。広告代理店が提供するBIツールを広告以外のために使うのも味わい深い。 -
838
広告市場は数字でみると伸びてるのと、その中でジーニーのシェアはあがってると思います。また広告だけでなく販促・DX領域、ジーニーのマーケティングSaaS(CRMやMAなど)にお金をかける会社が日本全体で増えてると思います。
そして、BIツールは広告の運用管理ツールではないです!下記を参照ください
https://geniee.co.jp/bi-dataconnect/
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