(株)バルクホールディングス【2467】の掲示板 2025/01/30〜

昨日は年初来安値から２２円の上げてす。
こんな株価に誰がした。（(笑)

5/19 付　名証開示/日々公表

信用買残　32万8400株 ( + 4700 )
信用売残　　　 0 株

日々公表状態のまま
信用買残高は 33万株前後へ。

信用買い持ちは
既に現引き余力がなく、
再び信用買残は増加傾向に。

新株行使を信用買いした
信用残高は減らせず、未だ残ったまま...。


>>名証/信用残高
>> ttps://www.nse.or.jp/market/statistics/balances/


また、日証金などの実信用残とは違う
会員証券会社間での推移である日証協の開示では、


>> 5/9 付 日証協/貸借残高と新規借入成約高

借入残高　72万5859株 (　903 株　 )

貸付残高　12万9900株 -　


>> ttps://karauri.net/2467/kasituke/?date=2025-05-09

貸付は期日的にも変動ない時点で
実空売りではなく、証券会社の信用枠確保だけか...

対して、
信用買い枠/新規借入は大きく減らせず
増加傾向の状態が続いてますね...。

　当社は防衛基盤整備協会と関西電力と丸紅と東芝と電通、新たにＮＴＴグループ、ＩＴ研修提供企業等と業務提携。データセクションとの協業を開始。商機を逃さず競争力のある商品とサービスの価格改定により業績拡大と合理化を図り、営業・最終利益を大幅に増加、巨大提携と広範な業務提携を株価上昇に寄与。サイバーセキュリティとＡＩの融合によるシナジーを追求し、サイバージムアリーナの能力拡大とオンラインプログラム契約数を増加。機敏に行動して新規分野の開拓と新事業を常に模索して世界のトップランナーへ。大口顧客の獲得と中小顧客への丁寧な対応に注力。深刻なサイバーセキュリティ人材不足に教育プログラムとインフラ機会の提供と整備を大幅に拡充。顧客のニーズを的確に吸い上げ、迅速に対応し不祥事防止と内部管理体制を推進。ホワイトハッカー・サイバーセキュリティエキスパート養成。サイバーセキュリティ各分野で革新的アイディアを持って企業のサイバーセキュリティ対策の啓発とセキュリティソリューションの提供。CYBERGYM大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄・日本橋・氷川台・広島・横浜金融機関向けサイバーセキュリティ・トレーニング施設の開設。警察庁・防衛省関連企業へのサイバーセキュリティ・トレーニング等の提供。アジア諸国と中東と欧州への業務展開。サイバーインシデント総合支援サービスとSCSMコンサルティングサービスとセキュリティリスク分析サービス新『V-Sec』を提供。サイバー・オポチュニティーズ・ファンド設立で知名度の向上と収益基盤を強化｡、国の防衛警護とサイバー犯罪への対応能力の育成と強化にサイバージムの力量を発揮。これからもサイバーセキュリティは世界と時代の必須テーマ。
足元を見つめ地を固め上を目指して一から精査
驕りと傲慢と慢心は絶対に禁止

おはようございます
サイバー攻撃への対応力をサイバージムで訓練と強化し世界中に波及させよ
世界一を目標に日々邁進
２月２６日の石原社長の分かりやすい説明会によってバルクHDの個性の研磨と進化に期待する投資家が増えることでしょう
バルクは国策にコミットする会社、サイバージムジャパンでサイバーセキュリティを強化、サイバー犯罪集団に絶対負けない、サイバークライムに勝つ会社をつくれ

サイバーセキュリティ研修

Forensics Training:2日間で440,000円（税込）/人

SIEM Intrusion Detection Training:2日間で660,000円（税込）/人

サイバージム

2025年５月15日 各 位 株式会社バルクホールディングス 代表取締役社長兼CEO 石原紀彦 （コード番号：2467 名証ネクスト） 問合せ先：取締役CFO 高橋 恭一郎 電話番号：03-4500-6500（代表） 2025年３月期末のその他有価証券評価差額金の増加に関するお知らせ 2025年３月期末において、その他有価証券評価差額金が下記のとおりとなりましたのでお知らせいたします。 記 １．2025年３月期末のその他有価証券評価差額金 単位：千円 （A）2025年３月期末のその他有価証券評価差額金の額 △441,355 （B）2025年３月期第３四半期末のその他有価証券評価差額金の額 △585,040 （C）2025年３月期末のその他有価証券評価差額金の額の増減額（A－B） 143,685 （D）2024年３月期末の純資産の額 350,480 注：2025年３月期末のその他有価証券評価差額金の増加額（上表（C））が前期末の純資産の額（上表（D））の30％を超えたため、開示を行うものです。 ２．業績への影響について 上記のその他有価証券評価差額金につきましては、2025年３月期業績に与える影響はありません。 以 上

サイバーセキュリティ事業参入から何年経つんだよ
抽象的な事業構想は饒舌に語るが、事業の本質的な課題や中期戦略、及び数値目標を対外的に説明できない

人脈はそれなりにあるかもしれないが、経営能力はその程度なのかもしれないね

説明会も相変わらず具体性にかけるチープさで呆れるわ
この株価、業績でも緊張感ない不誠実な資料と説明
今回は決算説明だろ？

例えばアリーナの活用を事業課題とするならば、現状の各アリーナの稼働率と問題点が何なのか数値化して説明しろよ

新規顧客数獲得なのか？既存顧客の離脱なのか？競争環境によるサービス単価の低下なのか？既存顧客の利用頻度（リピート）が問題なのか？全くわからない

そして課題を明確にして目標数値とアクションを具体化して説明しろ

管理会計もどうなっているのやら
これも全て経営能力と経営責任

>>977

>サイバーGYMとは、サイバーセキュリティに関する教育や訓練を行うプラットフォームの名称で、自衛隊もその訓練の一部として利用しています。具体的には、サイバー攻撃に対する防御能力や、サイバー空間での任務遂行能力向上を目的として、実践的な訓練環境を提供しています。

提供しても需要無し、当然儲けも無しw

サイバーGYMとは、サイバーセキュリティに関する教育や訓練を行うプラットフォームの名称で、自衛隊もその訓練の一部として利用しています。具体的には、サイバー攻撃に対する防御能力や、サイバー空間での任務遂行能力向上を目的として、実践的な訓練環境を提供しています。

5/16 付　名証開示/日々公表

信用買残　32万3700株
信用売残　　　 0 株


日々公表状態のまま
信用買残高は 32万株超へ。


信用買い持ちは
既に現引き余力がなく、
再び信用買残は増加傾向に。


新株行使を信用買いした
信用残高は減らせず、未だ残ったまま...。


>>名証/信用残高
>> ttps://www.nse.or.jp/market/statistics/balances/


また、日証金などの実信用残とは違う
会員証券会社間での推移である日証協の開示では、


>> 5/9 付 日証協/貸借残高と新規借入成約高

借入残高　72万5859株 (　903 株　 )

貸付残高　12万9900株 -　


>> ttps://karauri.net/2467/kasituke/?date=2025-05-09

貸付は期日的にも変動ない時点で
実空売りではなく、証券会社の信用枠確保だけか...

対して、
信用買い枠/新規借入は大きく減らせず
増加傾向の状態が続いてますね...。

これではバルクちゃんの口座の乗っ取りと同じだね（(笑)

　当社は防衛基盤整備協会と関西電力と丸紅と東芝と電通、新たにＮＴＴグループ、ＩＴ研修提供企業等と業務提携。データセクションとの協業を開始。商機を逃さず競争力のある商品とサービスの価格改定により業績拡大と合理化を図り、営業・最終利益を大幅に増加、巨大提携と広範な業務提携を株価上昇に寄与。サイバーセキュリティとＡＩの融合によるシナジーを追求し、サイバージムアリーナの能力拡大とオンラインプログラム契約数を増加。機敏に行動して新規分野の開拓と新事業を常に模索して世界のトップランナーへ。大口顧客の獲得と中小顧客への丁寧な対応に注力。深刻なサイバーセキュリティ人材不足に教育プログラムとインフラ機会の提供と整備を大幅に拡充。顧客のニーズを的確に吸い上げ、迅速に対応し不祥事防止と内部管理体制を推進。ホワイトハッカー・サイバーセキュリティエキスパート養成。サイバーセキュリティ各分野で革新的アイディアを持って企業のサイバーセキュリティ対策の啓発とセキュリティソリューションの提供。CYBERGYM大阪・名古屋・福岡・札幌・沖縄・日本橋・氷川台・広島・横浜金融機関向けサイバーセキュリティ・トレーニング施設の開設。警察庁・防衛省関連企業へのサイバーセキュリティ・トレーニング等の提供。アジア諸国と欧州への業務展開。サイバーインシデント総合支援サービスとSCSMコンサルティングサービスとセキュリティリスク分析サービス新『V-Sec』を提供。サイバー・オポチュニティーズ・ファンド設立で知名度の向上と収益基盤を強化｡、国の防衛警護とサイバー犯罪への対応能力の育成と強化にサイバージムの力量を発揮。これからもサイバーセキュリティは世界と時代の必須テーマ。
もう一度一から洗い直して上を目指せ

おはようございます
サイバー攻撃への対応力をサイバージムで訓練と強化し世界中に波及させよ
世界一を目標に日々邁進
２月２６日の石原社長の分かりやすい説明会によってバルクHDの個性の研磨と進化に期待する投資家が増えることでしょう
個人投資家向けオンライン説明会に参加すると後で特別情報の特典があり
バルクは国策にコミットする会社、サイバージムジャパンでサイバーセキュリティを強化、サイバー犯罪集団に絶対負けない、サイバークライムに勝つ会社をつくれ

「果報は寝て待て」「大化け必至」

OTとITとの管理者の絡みがポイントでしょうね。

5/15 付　名証開示/日々公表

信用買残　32万2100株 ( + 1900 ）

信用売残　　　 0 株


日々公表状態のまま
信用買残高は 32万株超へ。

信用買い持ちは
既に現引き余力がなく、
再び信用買残は増加傾向に。


新株行使を信用買いした
信用残高は減らせず、未だ残ったまま...。


>>名証/信用残高
>> ttps://www.nse.or.jp/market/statistics/balances/


また、日証金などの実信用残とは違う
会員証券会社間での推移である日証協の開示では、


>> 5/9 付 日証協/貸借残高と新規借入成約高

借入残高　72万5859株 (　903 株　 )

貸付残高　12万9900株 -　


>> ttps://karauri.net/2467/kasituke/?date=2025-05-09

貸付は期日的にも変動ない時点で
実空売りではなく、証券会社の信用枠確保だけか...

対して、
信用買い枠/新規借入は大きく減らせず
増加傾向の状態が続いてますね...。

>968

今日初めて見ましたけどカッコいいですね
やはり大手の金のあるところは贅沢に設備投資できますね
前に紹介したことのあるBitdefender Threat Mapも前面に出して
バルクが行ってきたからこそ出来た施設に思われます
それに独自のノウハウを加味してという新施設ですね
こちらも対策を考えて更に自分たちを磨いて上を行かないといけない
施設を見たら見劣りします　
内容はまったく分かりませんが

https://youtu.be/25olyQmuPNo?si=6seJdtd3q16w0gn9

当初はオンリーワン企業だったのに、その後の動きがもたついて、AIではなくアリーナ増設に舵を切ったので取り残されるようになったとさ。

今どきのサイバーアタックはAIがするのに人が検知して対策をするなんて、ニーズにはミスマッチもいいところじゃないかな。

そろばんで計算する経理スタッフを養成するみたいな、、、
途中からAIがどうのこうのと言い始めたみたいだけれど、だったら何故アリーナとかコストがかかる無駄な事業展開をするのか理解に苦しむ

おはようございます
サイバー攻撃への対応力をサイバージムで訓練と強化し世界中に波及させよ
世界一を目標に日々邁進
２月２６日の石原社長の分かりやすい説明会によってバルクHDの個性の研磨と進化に期待する投資家が増えることでしょう
個人投資家向けオンライン説明会に参加すると後で特別情報の特典がありますよ
バルクは国策にコミットする会社、サイバージムジャパンでサイバーセキュリティを強化、サイバー犯罪集団に絶対負けない、サイバークライムに勝つ会社をつくれ