(株)新日本科学【2395】の掲示板 2016/06/05〜2016/06/10
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>>236
但し上述の通り株価が724円を上回るとすぐに売って来るのはまず間違いないでしょう。
↑ないない
下手糞過ぎだろ、それだと。
> 今回のMSワラントについて、買い方はもちろん売り方でも仕組みを誤解している人が多いようなのでちょっとまとめておきます。
> 投稿される方は少なくとも下記の事は理解した上で投稿していただければ^^
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> ・「行使指定時の最低株価(757円)」はあくまで新日本科学側から行使を強制する場合に上回っていなければならない株価。野村は停止指定がされていない限り株価がいくらでも転換可能なので、757円という株価に特に意味はないです。
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> ・転換価格は終値の90%で最低転換価格は658円。野村は空売り→新株転換により返済という流れなので株価が724円以上であれば基本的に売らない理由はない。
> (株価の約10%が利ザヤとなるので株価が高い時に売れば多少儲けは増えますが、誤差レベルの話。それよりも売れる時に売らないで株価が724円を下回ってしまい売れなくなるリスクのほうが圧倒的に大きいです。因みに売った後で株価が下落すれば儲けは増加します)
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> ・株価が658円~723円の間の時に野村が売って来るか、売って来るとしたらいくらまでなら売って来るかは不明。
> 但し上述の通り株価が724円を上回るとすぐに売って来るのはまず間違いないでしょう。
> (野村が一定数以上の空売り→返済を行う毎に大量保有報告書の変更報告書が提出されるので野村の動向ははっきりわかります)
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> ・野村は一度に数十万株を売りに出すわけではない。なので誰かが仕掛ければ724円を瞬間的に超えることは十分可能。但し株価724円を超えていると少しずつではあってもいくらでも売って来るため、ある意味実質的な株価上限が724円となる公算が非常に高いと思われます。
> (因みに前回は行使開始から約300万株の行使で株価が約400円下落。その倍の売りをこなさないと株価は上がりません^^;) -
>>236
自慢されてるブログ拝見しました。
前回のMSSOで相当儲けられたようですね。
今回も同じ手口できたら、またボロ儲けですね^_^
さすがに野村証券も貴方のブログ見られている
と思いますので、貴方の手口知られて大丈夫かお手並み拝見させて頂きます^o^
オイラはチキンなので同数両建で明日にでもココは手仕舞う予定で、他で勝負してきます。
ご健闘お祈り申し上げます。 -
>>236
当然ながら昨日書いた通りの話になりました。
・野村は724円を超えたらすぐに売って来る。機械的にひたすら売って来る
・一度に数十万株を売りに出すわけではないので瞬間的に724円を超えることは十分可能。但しいくらでも売って来るため実質的な株価上限が724円となる公算が高い
→これまではまるで関係ないIPSネタが出てもその日はほぼ必ず上がっており、本日もGUで始まり前日比40円高まで付けたものの1時間も持たずにみるみる失速。今日の終値くらいは意地でも仕掛けて724円を超えて終わるかと思って見ていましたが、結局724円を割り込んだまま前日比ほぼ変わらずで終了。
野村の600万株パワーがどんなものかわかっていなかった人もさすがにそろそろわかったのでは^^;
poo***** 2016年6月6日 22:50
今回のMSワラントについて、買い方はもちろん売り方でも仕組みを誤解している人が多いようなのでちょっとまとめておきます。
投稿される方は少なくとも下記の事は理解した上で投稿していただければ^^
・「行使指定時の最低株価(757円)」はあくまで新日本科学側から行使を強制する場合に上回っていなければならない株価。野村は停止指定がされていない限り株価がいくらでも転換可能なので、757円という株価に特に意味はないです。
・転換価格は終値の90%で最低転換価格は658円。野村は空売り→新株転換により返済という流れなので株価が724円以上であれば基本的に売らない理由はない。
(株価の約10%が利ザヤとなるので株価が高い時に売れば多少儲けは増えますが、誤差レベルの話。それよりも売れる時に売らないで株価が724円を下回ってしまい売れなくなるリスクのほうが圧倒的に大きいです。因みに売った後で株価が下落すれば儲けは増加します)
・株価が658円~723円の間の時に野村が売って来るか、売って来るとしたらいくらまでなら売って来るかは不明。
但し上述の通り株価が724円を上回るとすぐに売って来るのはまず間違いないでしょう。
(野村が一定数以上の空売り→返済を行う毎に大量保有報告書の変更報告書が提出されるので野村の動向ははっきりわかります)
・野村は一度に数十万株を売りに出すわけではない。なので誰かが仕掛ければ724円を瞬間的に超えることは十分可能。但し株価724円を超えていると少しずつではあってもいくらでも売って来るため、ある意味実質的な株価上限が724円となる公算が非常に高いと思われます。
(因みに前回は行使開始から約300万株の行使で株価が約400円下落。その倍の売りをこなさないと株価は上がりません^^;)
・野村は機械的に淡々と空売り→行使による返済を繰り返すだけ。
株価を上げたいとか下げたいとか仮に思っても何もしません(できません)。
株価が下限行使価格に到達して転換ができなくなったら、しばらくして下限価格を引き下げた新たなMSワラントを発行するというのが一つのパターンです。
(で、とめどもなく株価が下がり続けるという…)