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投稿コメント一覧 (165コメント)

  • >>No. 11

    見るべきポイントが間違っています。

    IPS細胞を使った加齢黄斑症治療の研究開発を行っているのはヘリオス(&京大IPS研)
    当社は単にその研究を前臨床(≒動物実験)、治験等でサポートするだけの立場であり、研究開発がうまく行っても失敗しても当社の業績に与える影響はほぼ皆無。
    当社が同じように前臨床・臨床試験を行っている約100件の内の1件に過ぎません。
    IPSバブルの際にこれが当社の業績に寄与するとカン違いした人達が買って地獄を見ました。既に何年も前のボツネタです。

    核酸の研究開発を行っているのはウェーブ。
    かつては当社の一部でしたがウェーブは独立して上場してしまったので今は子会社ですらなく単なる一株主に過ぎません。
    ファイザーと共同開発を行っているのはウェーブ。
    このネタでウェーブの株価は3倍くらいになりましたが、その後の増資等によりメッキは完全にはがれて株価は暴落中。現在ピークの約半額になってほぼ元の木阿弥。何か月も前に終ったネタです。

    サツマは現時点では当社の子会社で上場を目論んでいますが、仮に上場がうまく行ったとしてもその時点でウェーブと同じく単なる一株主になってしまうため財務面ではプラスになっても大赤字が継続している当社業績の改善には全く寄与しません。

    中国富裕層ビジネスは論外。
    事業規模が本業とはケタが違い過ぎており、太陽光発電事業と同じレベルの話です。

  • >>No. 20

    おお、テストありがとうございます^^

    私も該当部分の表現を柔らかくしたりして再投稿していたのですが、それでも削除されていたので「?」と思って断念していました。
    とりあえず該当部分だけ削除して再掲してみますね。
    (削除されない理由がひたすら張り付いて削除依頼出していた人が離席したとかで、戻って来たらやっぱり削除されましたとなったら笑えますが^^;)

    あと削除された部分は色々追記して何度かトライしてみようかと思います。
    元企業評価のプロの目から見て、どう考えてもあのレポートはあり得ません。
    削除されたとなるとより怒りが込み上げて厳しく追及しようと思いますw

  • 不思議な事に何回コメントを投稿しても数分で速攻削除されています^^;
    何年も投稿をしていますがこんな事は初めて。

    当然ながら削除されるような規約違反投稿ではないですが、買い方にとって都合が悪いので、誰かが腹を立てて削除依頼したらそれが通ってしまったという事でしょうかね?

    仕方がないので内容は私の個人ブログに書いておきました。

  • なんか内容をまるでわかってない売り煽りと買い煽りしかありませんが。
    本当にこの掲示板のレベルはひどいw

    MSワラントの行使期限が6月27日で当社からの行使指定期限はその20日前の今日まで。
    当社からの行使指定は株価が下限行使価格の115%以上、つまり756円以上でなければできないので本日を持って当社からの行使指定ができなくなりました。
    後は6月27日迄に株価が行使下限価格を超えて野村が行使して来なければそれまでに野村が買戻し請求をして来るのを待つのみ。
    野村からの請求を待って買い戻すかその前の適当なタイミングで買い戻すかだけの話で、今日当社側から行使指定請求ができなくなったでそれに合わせて買い戻したという事。

    ここまで買い戻さなかったので期限まで放置するかと思っていましたが、あと20日しかないので請求されての買戻しはあまりにカッコ悪いので本日発表したという事ですかね。

    で、今までは株価が下限行使価格もしくは下限行使指定価格を超えなければ爆弾が破裂する可能性はありませんでしたが、これで今後はいつ第三回MSワラント契約という爆弾が落ちて来てもおかしくない状況になったという事です。
    (一応これまででも第二回契約を残したまま第三回を契約することはできましたが、よりやりやすくなったという事)

  • 私はここがアメリカで失敗して赤字になる前からず~っとベタで売っている売り方ですが?
    だからここの事は異常に詳しいですよw
    ブログ見たらすぐわかると思いますが。

    因みに売り方とはいえ、噴いたら売り乗せ・ほとぼりが冷めたら買戻しを繰り返しているので、短期的に株価が噴くのは利益を得るボーナスタイムなので個人的には大歓迎です。

    掲示板に投稿しているのは単なる「趣味」。
    あなたが書いているように掲示板に投稿したからって株価は動きませんよ。
    掲示板を見ている人は驚くほど少なく、投資の参考にしている人は全体から見たら皆無に近いのでは。
    (だから掲示板を投資の参考にしている私が圧倒的優位に立つことができ、株で生計を立てることができているんですが)

    皆が掲示板を読んでいるならここの株価はとっくに100円割れしてますよw

  • >>830
    ここは創薬バイオではありません。

    大赤字だからバイオだろうと即断して飛びついて来る人が多いのですが、大赤字は創薬への先行投資ではなく本業の前臨床がアメリカで信用を失墜し経営が傾いているから。
    アメリカで信用を失墜するまではごく普通の会社でした。
    短信を見ればすぐにわかります。

    ここがこんなとんでもない株価になっているのはここを創薬バイオと思いこんだ人達がIPSの時に飛びついて仕手化した名残で、バブル前の株価は100円台。
    なので徐々にメッキが剥げ間違いに気が付いた人が順に離れて行き、100円台に向けて順調に右下がり中。
    (100円台の頃より状況は悪そうなので、100円台キープできるかどうかわからないですけどね…)

    逃げ足が遅い人がババを引くゲームです。

  • そもそも今買ってる人ってここが大量のMSワラント発行していて下限転換価格が658円になってるって知らないでしょ。
    それがどういう意味なのか、過去の投稿や実際に起こった出来事を見て勉強しましょう。

  • >>813
    ここをバイオ会社と思っているのが最大の誤りです。

    ここはバイオを支援する会社で、バイオ部門はほんの一部。
    儲かる可能性があった核酸研究は既に手放して関連会社でもない単なる一株主でしかなく(WAVE社)、仮にまだ残っている経鼻薬開発が高値で売却できても一過性で終了。他に進めている大型案件は全くなく完全に打ち止め。
    過去の大赤字を埋めるにはほど遠く、残された抜け殻である大赤字の本体はどうしようもありません。

    過去からの決算短信をよく読んでこれくらい勉強しましょう。

  • 後出しジャンケンと言われないよう以前の私の投稿を貼っておきますね。

    その他の過去投稿も記載したブログはこちら→http://blog.livedoor.jp/poohtrader/archives/2016-06.html
    新日本科学がいかにヤバい会社なのかとSBI証券のインチキアナリストのひどさがご理解いただけるかと。
    大多数の四季報見てるだけの人達はこんなヤバい会社だとは気が付いていないでしょう^^;

    ヤフー株式掲示板2015/5/27
    投稿No837

    SBI証券のレポート読みました。
    失笑w

    いくつかツッコミ所はありますが、最大のツッコミ所は何と言っても営業利益率の設定です。
    前臨床(動物実験)業界は市場の伸び悩みもあってか過当競争の気があり、当社が黒字だった頃の2009・2010年を見ても前臨床の売上が144億円・142億円に対し、営業利益はそれぞれ2億円・1億円。同業のイナリサーチを見ても、20~30億円の売上に対し営業利益は1億円にも満たない状況(時には赤字)が継続しており、いわば万年不況業種です。

    レポートでは売上が急回復するという2018/3期以降の売上を143億円→146億円→148億円とほぼ過去のピーク並みと試算していますが、なぜか営業利益だけが3億円→9億円→11億円と急上昇の目論見。
    当然根拠の説明のしようがないので、最も重要な事なのになぜそんな計算となるのか何の説明もありませんw

    その後も営業利益率は急上昇の一途という謎設定を継続させているので、最終的に営業利益率が文字通りちょうど1桁違う設定となっています。
    (なので、売上が奇跡的に回復した時の本来の目標株価は126円と考えると、ちょうどしっくり来る水準です)

    証券会社のレポートはたまに「?」という物は見かけますが、さすがにここまで「w」というレベルのものにはちょっとお目にかかったことがないかもw

  • 2017/3期実績:売上172億円・営業損益△18億円
    2018/3期従前SBI証券予想:売上184億円・営業損益+5億円
    昨日発表の2018/3期当社予想:売上163億円・営業損益△11億円

    黒字転換どころか大幅な赤字継続。
    売上に至ってはV字回復どころかまさかの減収。

    話になりませんw

  • 謎のプッシュをして来たSBI証券の予想を完全に裏切る事となった2018年度の決算見込みを受けての久々の投稿です。

    詳細はまた別途投稿する予定ですが、とりあえず2017年度決算の重要事象で遂に財務制限条項に抵触した事が記載されたことだけは指摘しておきます。
    これはヤバいです^^;
    金融機関関係者でないとどれくらいヤバいか理解できないかもですが。

  • 最終期限前であっても第2回MSSO契約を終了させて、新たに行使価格を引き下げた次の第3回MSSOを出すというのがよくあるパターンですね。

    基本的に出す度に株価は下がって行くので、次の下限価格に到達するまでに必要額が調達できなかったらまた行使価格を引き下げて第4回、次は第5回と規制に引っかかるまでエンドレスで続けて行くことになるかと。

  • さっき見てたら一撃30万株くらいの売りが出た気が^^;

    ここを1000株とか2000株とか買うのは競馬やパチンコ感覚のギャンブルで何も考えずにやっている人ということで理解はできますが、10万株とかいう単位で買う人はさすがに理解不能ですorz

  • ここが意味のないIRで上げることはよくある話ですが、さすがにこれは呆れました。

    「新組織立ち上げ」って、やってる仕事全く変わらないでしょ^^;
    単に所属する数人の名刺が変わるだけ。

    業績への影響は「軽微」ではなく「皆無」かとw

  • >売り方と買い方の我慢比べなのよね

    掲示板で非常に多く見る間違いです^^;

    株は常に買い方同士のババの押し付け合い。
    流動株数が2000万株としたら買い方は2000万株+売り残400万株で2400万株。(なぜ売り残が加算されるのか理解している人もほとんどいません)
    それに対し売り方は400万株。
    売り方の買戻し400万株に対応するのは買い方のたったの1/6。
    残りは全て買い方同士のゼロサムゲーム。
    どんな銘柄であっても常に大差で買い方が多いため、勝負のしようがありませんよ。

    (もっともわかりやすい例が非貸借銘柄です。売り方がゼロなのにどうやって買い方と売り方で勝負するんでしょう…)

  • 当然ながら昨日書いた通りの話になりました。

    ・野村は724円を超えたらすぐに売って来る。機械的にひたすら売って来る
    ・一度に数十万株を売りに出すわけではないので瞬間的に724円を超えることは十分可能。但しいくらでも売って来るため実質的な株価上限が724円となる公算が高い
    →これまではまるで関係ないIPSネタが出てもその日はほぼ必ず上がっており、本日もGUで始まり前日比40円高まで付けたものの1時間も持たずにみるみる失速。今日の終値くらいは意地でも仕掛けて724円を超えて終わるかと思って見ていましたが、結局724円を割り込んだまま前日比ほぼ変わらずで終了。
    野村の600万株パワーがどんなものかわかっていなかった人もさすがにそろそろわかったのでは^^;

  • 「今回も同じ手口できたら」「貴方の手口知られて大丈夫か」って一体何を言っているんでしょう?
    私が大物仕手筋で野村と対抗するとでもw
    そもそもMSSOに関しては少し知識がある人なら誰でも知っているような当たり前の話しか書いておらず、自慢するべき内容などないです。
    (あ、財務分析についてはそのへんのいかさまアナリストよりはかなり詳しい自信はありますよ^^)

    MSSOやMSCBの証券会社の行使・転換の仕方は基本的にどれでも同じ。
    引受会社は売買で儲けるのではなく転換の利ザヤを抜くだけの話なので、市場参加者がどういう対応をとろうがある意味全く関係なくどうでもいい話です。

    >さすがに野村証券も貴方のブログ見られている

    いや、光栄ですね^^
    まあ掲示板やブログの閲覧者数がどれくらいなのかよくわかっていないんでしょうね^^;
    自分でブログを開設してみたらあまりの少なさに驚きますよ。
    (たぶん2ちゃんのほうが多いかもというレベルです)

    掲示板を見ている人は実は極めて少ないです。
    でなければ前回も今回も行使指定や停止取消IRの翌日にストップ安でなく前日比変わらずで寄り付くはずがないかとw
    (まあ投稿を見ていると、せっかく掲示板で有利な情報を得てもちゃんと判断ができない人も結構ありそうですが^^;)

    掲示板の投稿は玉石混淆でほとんどは「石」ですが、たまに非常に為になる投稿がありますよ^^

  • 今回のMSワラントについて、買い方はもちろん売り方でも仕組みを誤解している人が多いようなのでちょっとまとめておきます。
    投稿される方は少なくとも下記の事は理解した上で投稿していただければ^^

    ・「行使指定時の最低株価(757円)」はあくまで新日本科学側から行使を強制する場合に上回っていなければならない株価。野村は停止指定がされていない限り株価がいくらでも転換可能なので、757円という株価に特に意味はないです。

    ・転換価格は終値の90%で最低転換価格は658円。野村は空売り→新株転換により返済という流れなので株価が724円以上であれば基本的に売らない理由はない。
    (株価の約10%が利ザヤとなるので株価が高い時に売れば多少儲けは増えますが、誤差レベルの話。それよりも売れる時に売らないで株価が724円を下回ってしまい売れなくなるリスクのほうが圧倒的に大きいです。因みに売った後で株価が下落すれば儲けは増加します)

    ・株価が658円~723円の間の時に野村が売って来るか、売って来るとしたらいくらまでなら売って来るかは不明。
    但し上述の通り株価が724円を上回るとすぐに売って来るのはまず間違いないでしょう。
    (野村が一定数以上の空売り→返済を行う毎に大量保有報告書の変更報告書が提出されるので野村の動向ははっきりわかります)

    ・野村は一度に数十万株を売りに出すわけではない。なので誰かが仕掛ければ724円を瞬間的に超えることは十分可能。但し株価724円を超えていると少しずつではあってもいくらでも売って来るため、ある意味実質的な株価上限が724円となる公算が非常に高いと思われます。
    (因みに前回は行使開始から約300万株の行使で株価が約400円下落。その倍の売りをこなさないと株価は上がりません^^;)

    ・野村は機械的に淡々と空売り→行使による返済を繰り返すだけ。
    株価を上げたいとか下げたいとか仮に思っても何もしません(できません)。
    株価が下限行使価格に到達して転換ができなくなったら、しばらくして下限価格を引き下げた新たなMSワラントを発行するというのが一つのパターンです。
    (で、とめどもなく株価が下がり続けるという…)

  • ジェイコムの空売りってみずほの誤発注事件ですよねw

    で、誤発注により株価は大暴落。
    正に「買戻しで株価が上がるほどの圧力があればその前にその空売り圧力で暴落しているはず」という話ですね^^

  • 両者の役割分担を見ればわかると思いますが、研究するのはあくまでも研究所。
    新日本科学は安全性の試験のみ(=動物実験・治験)。

    基本的に進展してメリットを受けるのは研究所側のみなので、医学界及び研究所からすれば研究の進展は楽しみかもしれませんが、新日本科学側からすれば研究に成功しようが失敗しようが得られるのは試験の受託収入のみ。

    他の100件近くの受託案件と全く同じレベルの話なので特筆すべき意味は全くありません。
    (なので契約満了によって契約が終了しても何のIRも出していません)

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